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ブックマーク / business.nikkei.com (2)

  • 120人乗っても大丈夫 日野・いすゞが国産初の連節バス

    日野自動車といすゞ自動車は5月27日、2両の車体がつながった「連節バス」の販売を始めた。日企業による連節バスの開発は初めて。一般的な路線バスの1.5倍となる120人の乗客が輸送可能となる。まずは2020年の東京オリンピック・パラリンピックの大量輸送需要を見据えるが、新たな交通インフラとして注目されるBRT(バス高速輸送システム)や鉄道路線の維持が難しくなった地方への展開も視野に入れる。 日野といすゞは2004年にバス事業を統合し、路線バスと観光バスを共同開発してきた。今回の連節バスはもともといすゞの工場だった宇都宮事業所で製造する。主にハイブリッド機構や制御などシステム部分を日野、車体やエンジンなどをいすゞが担当した。連節バスの運転には特別な訓練や免許は不要。車両の後方にカメラとモニターを設置し、「従来のミラーで行っていた確認と変わらない」(日野自動車山口誠一チーフエンジニア)。乗降口の

    120人乗っても大丈夫 日野・いすゞが国産初の連節バス
    Lunacat
    Lunacat 2019/05/29
    120人乗っても大丈夫!なのは屋根の強度の話ですよね?(それはイナバ物置)
  • アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン

    人間の歴史は、有害生物との戦いの歴史でもある。 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが率いるビル&メリンダ・ゲイツ財団は2014年、「地球上の人間は1年間に、どの動物にどれだけ殺されているか」とのレポートを公開した。 そのランキングのトップは「カ」だった。カはマラリアやデング熱などを媒介し、年間72万5000人もの人間が命を落としているという。続いてヘビは5万人、噛まれて狂犬病などを発症するイヌは2万5000人の人類の命を奪っている。ちなみにライオンに襲われて殺される人間の数はわずか100人、サメはわずか10人である。 日ではあまり馴染みがないが、アフリカ原産の吸血性のハエ、ツェツェバエによる感染症では年間1万人が死亡している。近年では、ヒアリの脅威が国内で報道された。 意外にも、小さな昆虫が人類の脅威になっているのである。 こうした害虫から、人間社会を守っているのが、殺虫剤を手がけるメー

    アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン
    Lunacat
    Lunacat 2018/10/22
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