法政大学社会学部准教授の白田秀彰先生(専門:知的財産権法・情報法) のつぶやきです。あまりに出来がいいので保存用にトゥギャりました。誰でも編集可にしてありますのでご自由にどうぞ。 ロージナ茶会 http://grigori.jp/ ロージナ茶会の日常を、あなたに(ブログ) http://grigori.sblo.jp/ http://grigori.sblo.jp/
東日本大震災の発生から3週間が経過。今回の震災は戦後最大の被害を出したと同時に、原発事故や計画停電のように日本全体に甚大な影響を与えるものとなっている。また、インターネットや携帯電話が社会インフラの一つとして定着した時代の大規模災害ということで、報道各社も様々な手段の情報発信の形を模索している。 そんな中注目を集めているのがツイッター。入力の手軽さと情報拡散スピードの速さでマスコミ各社も情報発信チャネルの一つとして大いに活用されている。各アカウントのフォロワー数の推移を比較できるサイト「Twittercounter」で、震災前後の各社のフォロワー数推移を比較してみた。下記のグラフは茨城新聞、河北新報、福島民報の3月1カ月間のフォロワー数推移を示したもの。 被災地の地元紙など(「不明」とあるのは3/10の数が確認できなかったアカウント) 媒体名 アカウント 3月10日 3月31日 増加数 増
先日潜入してきたロイヤルホストの「ツイッターとユーストリームで大人のカレーパーティー」の開始前に、ロイヤルホストのTwitterアカウント、通称「ロイホたん」にインタビューしてきました。 マメな対応と素早いフォロー返しのせいで、「実はbot(定期的にニュースを投稿したり、遊びを目的として著名人や漫画・アニメのキャラクターを模倣した投稿を行う自動プログラム)なのではないか」という疑惑が消えては浮かんだり、「『ロイホたん』の中の人はオジサンなのではないか説」を提唱されてしまったりという苦境を持ち前のキャラで乗り切ってきた「ロイホたん」にいろいろと質問し、どうしてTwitterアカウントを開設したのかという基本的なところからTwitter対応の素早さの秘訣まで根掘り葉掘り聞き出してきました。 今までナゾに包まれていた「ロイホたん」の実態に迫るインタビュー本文は以下から。ロイヤルホスト 公式アカウ
米子市をPRしている「ゆるキャラ」ヨネギーズ(ネギ太とネギ子)の新グッズとして、丸めると白ネギそっくりのハンドタオルが商品化された。市のホームページでネギ太がつぶやくツイッターが全国的な話題を呼び、「グッズがほしい」とのファンの声に応えた第2弾だ。 140字以内の「つぶやき」をネット上に投稿するツイッター。米子市職員がネギ太になりきって発信している「ネギ太のつぶやき」は、昨年9月にスタートし、「ねぎほー!」などの軽妙な語り口が人気で、定期閲覧者は3000人を超す。 グッズに関する問い合わせも相次ぎ、ツイッター仲間のデザイン事務所「d―magic」(米子市)が3月発売の缶バッジに次いでハンドタオルを考案した。 緑と白に染められたタオルは、白ネギ同様に包装してあり、1枚700円。同事務所でネット販売。米子市内の旅館や観光施設でも販売予定だ。事務所代表の吉田慎吾さん(40)は「将来は八百屋の店頭
ユーザー同士のつながりを元に時系列に140文字のメッセージを20個ほど表示する――。Twitterのサービスは、文字にしてしまうと実にシンプルだが、背後には非常に大きな技術的チャレンジが横たわっている。つぶやき数は月間10億件を突破、Twitterを流れるメッセージ数は秒間120万にも達し、ユーザー同士のつながりを表すソーシャル・グラフですらメモリに載る量を超えている。途方もないスケールのデータをつないでいるにも関わらず、0.1秒以下でWebページの表示を完了させなければならない。そのために各データストレージは1~5ms程度で応答しなければならない。 Twitterのリスト機能の実装でプロジェクトリーダーを務めたこともあるNick Kallen氏が来日し、2010年4月19日から2日間の予定で開催中の「QCon Tokyo 2010」で基調講演を行った。「Data Architecture
一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした
お知らせ 2011年版を書きました!以下レビューには古いツールもあるので、新しいバージョンを御覧ください。 何かと話題のTwitterですが、自分のアカウント情報を解析する様々なツールも登場しています。今回はその中から15種類のツールをピックアップして比較をしてみました。比較表も用意しましたので、必要に応じてダウンロードしてください。 最初に ご存知の方も多いかと思いますが、Twitter自体にGoogleAnalytics等のアクセス解析ツールを導入する事が出来ません。そのため、今回紹介するどのツールでも表示回数・滞在時間といってアクセス解析に関連する情報は取得出来ません。そこで多くのツールはTwitterが公開しているAPIを使って集計及び分析を行っています。 今回のツールのレビューは「見やすさ・使いやすさ」「機能の豊富さ」「独自性(他には無いレポートや機能)」の3つを5点満点で評価を
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