2020年2月13日のブックマーク (4件)

  • 『これやめてほしい』とツイートされたキッチンの写真…何が問題かわかりますか?「これで1Kって言うのやめてほしい」「コンビニ弁当前提で作られてる」

    蒼介 @so_suke0326 @smkw15 住んだら分かる。めんどくさいやつやん! (昔住んでたレオパレスがこれだった。狭いわ、置場所ないわ、湯沸くのが遅いわで使いにくさMAX) 2020-02-13 11:00:01 こたつちゃん @KOTATUsubmarine 大学生の一人暮らしの友達の家行って餃子パーティしようぜwwwwとかやろうとしたときそいつの家がこれレベルでめちゃくちゃ作るの難儀した記憶が… そいつパスタばっかってたけどそうなるのもわかるわ twitter.com/smkw15/status/… 2020-02-13 11:41:20

    『これやめてほしい』とツイートされたキッチンの写真…何が問題かわかりますか?「これで1Kって言うのやめてほしい」「コンビニ弁当前提で作られてる」
    LuneC
    LuneC 2020/02/13
    最近床にまな板置きだしました!
  • 羊毛フェルトは座禅と同じ効果があった

    羊毛フェルトの何がいいか 「羊毛フェルト」と聞くとどんなイメージを浮かべるだろうか。 「かわいい動物を作れる」「ブローチやアクセサリーも作れる」「はじめやすい趣味である」などだろうか。 私もそう思ってスルーしてきた。 ただ一ヶ月、羊毛フェルトをやって気づいた素晴らしい点がある。それは 「完全無の状態になれる」ことだ。ついてこれてますか。 いろいろ作れる楽しさもあるが、基的にはただ針を刺していくだけの作業だ。刺す回数は余裕で1万回を超える。 「このグサグサ何かをくり返し刺す」という作業、とんでもないストレス浄化の作用があったのだ。 出会ったきっかけ きっかけは屋でみたムックだった。 これです 「すみっこぐらしで羊毛フェルト入門をしよう」というである。 ただ「グッズを手に入れたい」の一心で買った。しかし、手にいれるには己の手でつくる必要があった。 当にしぶしぶ作りはじめる。このふわふ

    羊毛フェルトは座禅と同じ効果があった
    LuneC
    LuneC 2020/02/13
    ゼンタングルのような作業で無心になるやつ。手芸には結構多いのではと思っている。組紐は瞑想。
  • 『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場 - AUTOMATON

    スティングは、『ユグドラ・ユニオン』をNintendo Switch向けに2020年3月5日に配信する。ニンテンドーeショップにストアページが登場したことにより、明らかになっている。価格は税込1980円で、すでにあらかじめダウンロードが開始されている。 『ユグドラ・ユニオン』は、2006年にゲームボーイアドバンス向けにリリースされたシミュレーションRPG。伊藤真一氏らを中心としたProduct Team Aが開発する、『Riviera 〜約束の地リヴィエラ〜』に続くタイトルだ。舞台となるのは、剣と魔法が存在するファンタジー世界。帝国からの侵攻を受けて陥落したファンタジニア王国の亡国王女ユグドラが、盗賊の少年ミラノと出会い、祖国解放を目指し戦う。 作は当時のスティングを象徴するような、ハードコアなシステム・ストーリーが特徴。タクティクスカードを用いた独自の戦闘や、配置が重要なユニオンシステ

    『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場 - AUTOMATON
    LuneC
    LuneC 2020/02/13
    なぜマッチョでポンの紹介を付けた?
  • 【ゲームの日本史】ひたすら最速クリアを目指すRTA(リアルタイムアタック)はどのように生まれたのか

    欧米に遅れながら、日でも対戦型ゲームを競技のように楽しむeスポーツが普及してきた――。 ここ数年、こんな報道をよく目にするようになりました。その裏側で静かに、しかし、着実に盛り上がりを見せているのが“最速クリアを目指す”RTA(リアルタイムアタック)。eスポーツを「ゲーム界の格闘技」と表現するなら、100メートル走、ハードル走などのように個人の記録を追求する「ゲーム界の陸上競技」と例えられるかもしれません。 eスポーツと同じようにRTAもまた、現在はさまざまなイベントが開かれるようになってきています。今回は、国内最大規模のRTAイベント「RTA in Japan」の主催者・もかさんに、「日におけるRTA歴史」「広まりつつあるRTAの今後」などを伺いました。 「RTA in Japan」インタビュー 企画は全3のインタビュー記事になっています。 【ゲームの日史】とにかく最速クリア

    【ゲームの日本史】ひたすら最速クリアを目指すRTA(リアルタイムアタック)はどのように生まれたのか
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    LuneC 2020/02/13