こんにちは今日もちょっときになるニュースを見つけてしまったSINです。 東千歳駐屯地から苫小牧西港の勇払埠頭(ふとう)までの公道約30キロを戦車が自走したそうです。 キャタピラーには、騒音軽減用のパッドが装着されての走行だと言いますが、実際に見たらかなりの迫力だったとおもいます。 ミリタリーオタクな私としては、是非みてみたかったですなぁ。 でも市民団体からの反対はなかったんでしょうか? 陸上自衛隊第7師団の戦車と装甲戦闘車、戦車回収車の計16両が28日夜、東千歳駐屯地から苫小牧西港の勇払埠頭(ふとう)までの公道約30キロを自走した。長距離機動訓練として実施した。市民から苫小牧市に「戦車を追い抜いてもいいのか」「写真撮影は可能か」の2件の問い合わせがあったという。 同区間を自走するのは2011年、昨年に続いて3回目。89式装甲戦闘車10両と90式戦車4両、戦車回収車2両の順で隊列を組み、駐
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