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2009年2月16日のブックマーク (6件)

  • How I use Twitter, and you? | Jeremiah Owyang

    Everyone will approach Twitter in a different way, and should find the way that works for them, here’s my approach on Twitter: [Rather than answering “What are you doing” reframe your thinking to answer “What’s important to others?”] How I use Twitter While I am high volume twitter publisher (15 a day on average), I try to add value, here’s how: 1) As a ‘shared feed’ reader. I’ll post up links of

  • Twitterでフォローするならこの10人--テクノロジ専門家ランキング

    Twitterの新規ユーザーにとって、理解するのが最も難しいのは、誰をフォローすればよいのかということだ。Twitterは、ユーザーにとって重要な考えや意見を持つ人々からの140文字以内の最新情報を、リアルタイムで表示するストリームだ。そのため、誰をフォローするかという問題は、Twitterが時間の無駄使いになるか、あるいは便利な情報収集ツールとなるかを決めるものだ。 こうしたことを念頭に置いた上で、Twitterでフォローする価値のあるテクノロジ専門家トップ10のリストをまとめてみた。 このリストは、Twitterアカウントを持っている最も有名なテクノロジ業界関係者だとか、最もTwitterのフォロワーが多い人を集めたものではない。代わりに、最も有用な情報へのリンクや、ニュース、助言、内部情報、最近の出来事に関する見解を投稿している、テクノロジ業界の思想リーダーを探した。さらに、くだらな

    Twitterでフォローするならこの10人--テクノロジ専門家ランキング
  • Mining The Thought Stream | TechCrunch

    What if you could peer into the thoughts of millions of people as they were thinking those thoughts or shortly thereafter? And what if all of these thoughts were immediately available in a database that could be mined easily to tell you what people both individually and in aggregate are thinking right now about any imaginable subject or event? Well, then you’d have a different kind of search engin

    Mining The Thought Stream | TechCrunch
    MACKEY32
    MACKEY32 2009/02/16
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  • 論争の不在 - 池田信夫

    アメリカではオバマ政権の財政政策に否定的な経済学者が多く、私の知るかぎりそれを歓迎しているのは(政権内の経済学者を除くと)クルーグマンだけです。この論争は、教科書的なケインズ理論をどう評価するかという経済学の内容に関連し、論じるに値する問題です。しかし日では、「構造改革が格差を拡大した」といったナンセンスな議論が横行し、まともな論争が成立していません。これにはいくつかの原因が考えられます。 いちばん大きいのは、社会主義の影響がまだ強いことでしょう。民主党にも半分ぐらい社民党からの合流組がいるし、メディアや大学にも社会主義への幻想が残っています。さらに困ったことに「年越し派遣村」を主催したボランティアのような世代にも、社会主義の影響が強く残っている。彼らはイデオロギーを正面きっては掲げないが、政府に救済を求めるパターナリズムは社会主義の変種です。 しかし彼らの「理論武装」となっていたマルク

    論争の不在 - 池田信夫
  • 日本の電機大手:抜かれたプラグ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    今、日の電機メーカーが直面している問題を知りたければ、世界の家電機器の中心地、東京・秋葉原にある大型家電量販店をのぞいてみるといい。 9社もの国内メーカーが携帯電話を生産している。次に白物家電売り場に足を運んでみると、携帯電話を作っているメーカーのうち5社が、掃除機から炊飯器に至るまで、ありとあらゆる商品を陳列している。 さらにそのうちの3社は、店中に買い物客を運ぶエスカレーターまで製造している。端的に言えば、この業界には、幅広い製品を重複して製造する企業があまりに多すぎるのだ。 1つの企業があらゆる分野に手を出す、こうした「スーパーマーケット」戦略は、1960年から1990年にかけての日の目覚ましい高度経済期には効果的だった。かつては安価で粗悪だった「メード・イン・ジャパン」製品は、世界屈指の品質を誇るようになり、その過程で米国の電機産業を屈服させた。 国内外の顧客は日製品

  • Two billion more bourgeois

    OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t

    Two billion more bourgeois