2017年1月7日のブックマーク (7件)

  • お知らせ : 京都新聞

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    MARC73
    MARC73 2017/01/07
  • 【コラム】政治的計算で汚された釜山東区少女像事態

    昨年12月28日、釜山東区の日領事館前に少女像が設置されてから4時間後に区によって強制撤去され、2日後に再び設置されるという事態があった。釜山東区が少女像を強制押収した43時間、多数の国民が怒った。 今回の事態は朴槿恵(パク・クネ)政権が2015年12月28日に日と慰安婦問題を合意して始まった。日大使館の前に設置された少女像の移転を考慮するという文面があるが、日領事館前に少女像がまた設置されたため撤去したのだ。 難しい撤去という行政執行を外交部と釜山市が釜山東区に押しつけ、東区の末端の公務員は区長の指示を受けて少女像を撤去した後、釜山のある野積場に放置した。その後、市民の怒りが釜山を越えて全国に広がると、パク・サムソク釜山東区長は少女像の設置を黙認するといって一歩退いた。そして「少女像の強制撤去と少女像を移した位置まで報告を受けることができなかった」という信じがたい発言をした。 昨

    【コラム】政治的計算で汚された釜山東区少女像事態
  • Chosun Online | 朝鮮日報

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  • 韓国外相、世論の険悪化懸念 少女像問題巡り駐韓大使に:朝日新聞デジタル

    韓国・釜山に慰安婦問題を象徴する「少女像」が設置されたことで日政府が対抗措置を取った後、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が6日に長嶺安政・駐韓大使を呼んだ際の会談の詳細が明らかになった。尹氏は両国の世論が険悪化することに危機感を示し、日韓関係維持を望むことを伝えたという。 韓国外交省は同日、日の対抗措置を「強く遺憾」とするコメントを発表した。複数の日韓関係筋によれば、同省は同時に、像の撤去が難しい以上、関係維持を望む意思を明確に日側に伝える必要があると判断。尹氏が長嶺大使を呼んで約1時間会談した。 尹氏は、少女像問題で韓国外交が苦境に陥っている状況を説明。北朝鮮問題などで日韓が協力する重要性についても説いた。また、少女像問題で双方の世論が険悪化することを懸念。2人の会談内容を極力、外部に明らかにしないことでも合意したという。 韓国各紙は7日、1面で日の対抗措置を伝えた。日側の対応

    韓国外相、世論の険悪化懸念 少女像問題巡り駐韓大使に:朝日新聞デジタル
  • (社説)韓国との外交 性急な対抗より熟考を:朝日新聞デジタル

    政府が、駐韓大使と在釜山総領事を一時帰国させると決めた。釜山の総領事館前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置という。 そのほかにも、緊急時にドルなどを融通しあう日韓通貨スワップの協議の中断や、ハイレベル経済協議の延期、釜山総領事館職員の地元行事への参加見合わせも発表した。 少女像問題の改善へ向けて、韓国政府は速やかに有効な対応策に着手すべきである。日政府が善処を求める意思表示をするのも当然だ。 しかし、ここまで性急で広範な対抗措置に走るのは冷静さを欠いている。過剰な反発はむしろ関係悪化の悪循環を招くだろう。日政府はもっと適切な外交措置を熟考すべきである。 日韓政府間ではこれまでも、歴史認識問題のために関係全体が滞る事態に陥った。 だからこそ、歴史などの政治の問題と、経済や文化など他の分野の協力とは切り離して考えるべきだ――。そう訴えてきたのは、当の日政府である。

    (社説)韓国との外交 性急な対抗より熟考を:朝日新聞デジタル
    MARC73
    MARC73 2017/01/07
    日韓両政府双方とも悪いといった喧嘩両成敗的な社説。像の撤去を解決とみなす思考は他紙と同じ
  • 慰安婦関係調査結果発表に関する内閣官房長官談話

    慰安婦関係調査結果発表に関する内閣官房長官談話1993(平成5)年8月4日 内閣官房長官 河野 洋平 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。 なお、戦地に移送された

    MARC73
    MARC73 2017/01/07
    「われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する」慰安婦像の撤去を求める姿勢と相反するのではないか
  • 日韓両外相共同記者発表 | 外務省

    日韓間の慰安婦問題については,これまで,両国局長協議等において,集中的に協議を行ってきた。その結果に基づき,日政府として,以下を申し述べる。 (1)慰安婦問題は,当時の軍の関与の下に,多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり,かかる観点から,日政府は責任を痛感している。 安倍内閣総理大臣は,日国の内閣総理大臣として改めて,慰安婦として数多の苦痛を経験され,心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し,心からおわびと反省の気持ちを表明する。 (2)日政府は,これまでも問題に真摯に取り組んできたところ,その経験に立って,今般,日政府の予算により,全ての元慰安婦の方々の心の傷を癒やす措置を講じる。具体的には,韓国政府が,元慰安婦の方々の支援を目的とした財団を設立し,これに日政府の予算で資金を一括で拠出し,日韓両政府が協力し,全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復,心の傷

    MARC73
    MARC73 2017/01/07
    確かに「適切に解決されるよう努力する」としか合意されてないし、「解決」=撤去であるという明記もない。