タグ

考察とネットと社会に関するMAROYAKAのブックマーク (17)

  • 竹田圭吾(ジャーナリスト)×山本一郎(投資家・ブロガー)「ネット解禁で日本の選挙はもっとヒドくなる?」 - 政治・経済 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 政治・経済 > 竹田圭吾(ジャーナリスト)×山一郎(投資家・ブロガー)「ネット解禁で日の選挙はもっとヒドくなる?」 現行の公職選挙法では全面的に禁止されている「ネット選挙」(特集では、政党、候補者、有権者が公示後にインターネットを利用して選挙運動を行なうことを指す。「ネット投票」とは別)。昨年末の衆議院選挙でも、日維新の会の橋下徹代表代行(当時)が公示後もツイッターを更新していたことが「違反の可能性あり」と、話題になった。 「時代遅れだ、なぜやらない」 そんな声が聞かれ始めてから、はや数年。今年の通常国会で提出される見込みの改正法案が無事に成立すれば、早ければ今夏の参議院選挙から、日でもついに「ネット選挙」が解禁となる。 一般的に、ネット選挙については「お金がかからない選挙になる」「よりフェアな選挙が実現する」「若者の投票率向上につながる

    竹田圭吾(ジャーナリスト)×山本一郎(投資家・ブロガー)「ネット解禁で日本の選挙はもっとヒドくなる?」 - 政治・経済 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT

    ブログにmixi、さらにTwitterというツールまで登場した今、それらを器用に使いこなしている人も多いが、自分にはどのツールが一番合っているのか、また使っているツールの楽しみ方がわからず戸惑っている人や、とりあえず使い始めてはみたものの複数のツールをどう使い分けるかに悩んでいる人も多い。筆者も「Twitterってなんか面白そう」と思いつつ、始める勇気が出ずに出遅れている一人だが、使った方がいいのか、また使うならどのような点に注意すれば楽しく使えるのか、そういったネットツールをあまり使いこなせていない人がどのように各ツールとつきあっていけば良いのか、多様なツールを使いこなしている、ネットに詳しい加野瀬未友氏に聞いてみた。 ネット初心者が、いきなりTwitterデビューするのは危険!? ――現在、Twitterが普及してきて一般の方から有名人まで多くの方が使ってらっしゃいますが、Twitte

    【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT
  • Facebookは広告だらけ

    Facebook人口が増えている。日でのユーザーは600万人を超えたようだ。この勢いでは早々に1000万人を突破すると思われる。そして企業が開設するFacebookページも6万件程度はあるようだ。 そして、facebookのページ横にはいつも広告が表示されている。しかも、「○○大学を卒業した方の転職情報」などというように自分の属性をピンポイントについた広告だったりする。私自身それをクリックすることはないのだが、「友人の△△さんがいいねと言っています」なんて表示もあるので、気になることは気になってしまう。 そしてFacebookを生んだアメリカでは、入社選考の際には応募者のfacebookを確認するのがもはや当たり前となっているそうだ。また70%の大学で入試の際の参考資料としてFacebookを利用しているという。実名制だからそのようなことが可能になっているのだが、そうなると個人も馬鹿な行

    Facebookは広告だらけ
  • 人間味溢れるユーザから発せられる憎悪が耐え難い件

    「今日もたくさんの子供が苦しんで死にますように」 そんな日記が、ある程度個人情報を含んだ個人のアカウントから世間に対して発信されてしまうmixi (をはじめとした匿名性の低いWeb)の現状について思うところをつらつらと。 mixi ニュースへのレスポンスがどす黒い mixi にはmixiニュースというコンテンツがあって、そこではヤフートピックスのごとく最新のニュースが紹介されているのですが、mixi らしいというか、日記にてそのニュースへのレスポンスが書けるようになっており、同時にニュースからレスポンスのある日記がリンクされるようにできています。 このレスポンスを含んだ日記がかなりどす黒く、耐え難いのです。 「人間味あるユーザ」からの憎悪はキツい 「目を背けたくなるような酷いコメント」というのは昔からありました。それこそパソコン通信の時代からです。それが世間に広く知られるようになったのは、

    人間味溢れるユーザから発せられる憎悪が耐え難い件
  • 空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を

    空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 去年やめたもの三つ - [間歇日記]世界Aの始末書

    去年は、いろいろと悪いものを三つもやめることができた。流行りの“断捨離”が実践できた。 まず、煙草をやめた。身体に悪いものを“断”ったわけだ。値上がりするのは前からわかっていたから、徐々に量を減らすようにしていたのだが、実際に値上がりした十月にすっぱりとやめた。最後に煙草を吸ったのは十月三日である。 次に、日の新聞をやめた。頭に悪いものを“捨”てたわけだ。日に存在する新聞がことごとく頭に悪いと言うつもりはないが、いわゆる五大紙なんぞは、あってもなくても同じだ。というより、あんなものを読んでいたのではアホが移る。 さらに、紙の新聞をやめた。環境に悪いものから“離”れたわけだ。日の新聞をやめるにあたって、背中を押してくれたのは、amazon電子書籍リーダーの kindle だ。海外の新聞や雑誌の電子版が紙版よりもはるかに安く定期購読できるので、便利なこと、この上ない。惚れちゃったね。

    去年やめたもの三つ - [間歇日記]世界Aの始末書
  • Twitter / テストユーザー: @wideangle 確かにそうですね。……人を人格 ...

    @wideangle 確かにそうですね。……人を人格として見るかコンテンツとして見るかの違いってそういうことなのかもしれない。以前は作家や芸能人にしか向けられなかった種の視点が、ネットの双方向性で普通の個人にも向かうようになった。それを察した人は、ネット上で発信をしないのかも。 about 6 hours前 from Tween wideangle宛

    MAROYAKA
    MAROYAKA 2010/02/06
    >>人を人格として見るかコンテンツとして見るかの違い<<
  • 『メディア』と自殺 - ふつうの日記 - Fraternity7

    新聞部数が落ちている、テレビの影響力も落ちている。『メディアザウルス』はじり貧だ、、、と『マスゴミ叩き』で、はしゃぐ気はしない。代わって人々の情報源になるのがイソターネットであるのなら、Webにナニカを書く全員が「メディアが持っていた責任」も背負う事になるんではないだろうか。みたいな。 たぶん、同時多発的にちょっとずつだと思うんだけど。みたいな。 06Q4連続自殺予告 2006年10月にいじめを苦にした自殺の報道が相次いだ。さらにはいじめを苦にした子供の自殺予告が文部科学省大臣宛に届いたことが報道されると、同様の予告が次々に文部科学省に寄せられた。 「文部科学大臣からのお願い」について-文部科学省 端緒となった事件はなかなかにノーフューチャー感が高く、学校側の対応もなかなかに眉が顰まるものだったと記憶している。その事の非をマスコミが鳴らすのは良い。しかしながら、WHOによる自殺予防の手引き

  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2008/08/13
    >>広告で事業を支える「メディア」のもつ、根本的な矛盾でもあるように思う。<<
  • 私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1週間、お休みをいただきました。前回の記事(「NHKスペシャルの衝撃~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション」)に対しては、多くのコメントを頂戴しました。ありがとうございました。さまざまな意見があり、非常に参考になりました。こうした形で多くの方々の知恵や解釈を共有できることが、インターネットの良さであり、使い古された言葉ではありますが「2.0的」だなとあらためて思いました。 とりわけ「筆者は神経質すぎるのでは?」「戦後まもない頃の日の風景も同じだった」といったコメントは、指摘という意味でも、新たな知識という意味でも、実にありがたく拝読いたしました。日経ビジネスオンラインのコメント欄は匿名で記入することができますが、世間で言われてい

    私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン
  • シロクマ日報 > 実家の母親に Google マップ ストリートビューを見せてみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    いよいよ日でも始まった、Google マップの Street View (ストリートビュー)機能。プライバシー問題に関して、さっそく賛否両論が出ているようです: ■ 知らない町でも360度の散歩気分──Googleマップ「ストリートビュー」 プライバシー対策は (ITmedia News) 大きな地図で見る ご覧のように、街角の風景を360度閲覧できるという画期的な機能。日ではまだ東京・大阪など一部都市に限定されていますが、かなり細い路地にまでカメラが入っており、「プライバシー侵害にあたるのではないか」という声が出ています。またネット上では早速、お宝画像(?)探しも始まっており、実際に「路上でいちゃつくカップル」などが見つかっているようですね。 僕も公開後すぐにチェックしてみましたが、現在の自宅と愛車がハッキリと写っていて、うわっ大丈夫かな?という思いが心に浮かびました。しかしそれは一

    シロクマ日報 > 実家の母親に Google マップ ストリートビューを見せてみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • googleストリートビューがキモい理由 - 煩悩是道場

    web その矛先が「自分」に対して向いていることがハッキリとわかる、という点にあり、そして「逃れることが出来ない」ことが明示されたことにあるのではないだろうか。 google mapで言うならば、去年くらいからビルの名前が出るだとか、ユーザが投稿した写真によって風景を見ることが出来るだとかしていたわけだし、google earthで真上から高画質で見られることについては何も言われないというのも奇妙な話だよね、という言説もみかけた。 ストリートビューで使われている技術というのはそれ程凄い技術ではない、というか「今までの技術の組み合わせ」であるように思える。異なりがあるとしたら自分達の住んでいる街をカメラを積んだプリウスが来た、という点のみであり、まさにこの「自分にカメラが向けられた」ことに対する違和感、嫌悪感がプライバシーの侵害という言葉になって表出したのではないだろうか。 ストリートビュー

  • Google Street View の閲覧者は監視されてるだろうな。というお話:ぶるべあのTech. ぶろぐ:So-net blog

    WebやPC・携帯の技術的なことや、ポリティカルなネタはこちらに書くことにしました。家(ぶるべあの株と旅行日記)もよろしく どうも妙な時間に目が覚めてしまった。 さて、ネットで話題沸騰のGoogle の Street View ですが、まあそんなもん日では昔からやってるところあるよ。というのは置いておいて、 Googleストリートビューについて - good2nd とか、 Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライ。 とかで「気持ち悪い」とか「犯罪に使われる」とか言わておりますが、まあ解らないことはないですが、犯罪の可能性や嫌悪感だけじゃ、私企業の商行為の法規制は厳しいわな。とも思うわけで。 で、「リアルな世界だと、見られているのが解るが、 Street View だと見られているのが解らない」 という話がありましたが、 見られている(?)我々

  • グーグル・ストリートビューに儀礼的無関心を求めるのは筋違い[絵文録ことのは]2008/08/10

    語版グーグルマップ(Google Maps)でストリートビューという機能が登場した。地図上の公道から撮影された街角の風景が360度見られるという機能である。わたしはこの機能を非常に楽しいものだと思った。 しかし、これに対して、日人の生活空間を脅かすものであるとか、グーグルによるグローバル・スタンダードの押しつけに対して日人はノーと言うべきだという意見が登場している。これについて、わたしは疑問を抱いた。 以下、ストリートビューについてのわたしの感想を述べてみたい。 【8/13追記】グーグル・ストリートビューは、やっぱり気持ち悪くないと思う[絵文録ことのは]2008/08/13にて続編を公開しています。 ■日人にとってストリートビューは当に気持ち悪いのか? Google の中の人への手紙 [日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] - higuchi.com blog 日

  • 安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ

    教を語る上で欠かせない3冊 - アンカテという記事へのトラックバックで、関連するオススメをたくさん教えていただいた。 日教にもっと奥まで切り込んだ4(+1)冊 - 赤の女王とお茶を Kousyoublog | 日教の正体を炙り出す上で押さえておきたい17冊 Kousyoublog | 日教を把握するための、みんなのオススメまとめ 「日教」教非信者が「日教」教信者の彼女に「日教」を軽く相対化させるための10冊 - BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com 知らないも多いけど、紹介者の顔ぶれから判断して、たぶんどれも読んでおくべきだと思う。というか、大学で4年間かけて、これら全てを一冊づつじっくり読みこむような学部があるべきではないだろうか。日でも、たとえば社会契約論の専門家やそれをそれなりにきちんと勉強した人は相当いると思

    安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ
  • Googleが変える秘匿情報の概念 - Thirのノート

    Googleは、それまで偏在していたすべての情報をひとつの基盤上に位置づけることで、情報、とりわけ個人情報に対するわれわれの認識を根底から変えようとしているように思えます。我々は今、個人情報とそうでない情報の境目がどこに存在しているのか知らないことに気づかされ、あるいは我々が今まで個人情報であると思っているものが、Googleの秩序のうちに再編成されている姿を見ているのです。Googleは、個人が秘匿する情報の秘匿性をより高め、同時に世界中に自らの情報網を張ることで、そこから零れ落ちる情報から一切の秘匿性を剥ぎ取ります。もちろんこれは便利な面もありますが、同時に恐ろしいことでもあるのです。気がつくとそこには「我々のもの」はひとつもなくなっているのですから。 また、Googleはひとつの民間企業です。全知全霊の神ではありませんし、オープンな存在でもなく、ましてやネトウヨ的な価値観において事物

    Googleが変える秘匿情報の概念 - Thirのノート
  • グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ

    Google の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ) - higuchi.com blog でもね、この日でのストリートビューは、僕は生理的にダメ。ここまで無邪気に踏み込んではいけないと思うのです。 きっと、セルリアンタワーの中の人も同じように感じていると信じて、なぜこれがダメなのか、海の向こうの人にも分かりやすいように説明を試みますんで、聞いてください。で、リエゾンとして、正しいローカライズについて、きちんと向こうの人を説得してくれるとうれしいです。 私自身は正直言って、この感覚にはピンと来ない所もあります。でも、おそらく、そういう自分の感覚は、日人の標準とは相当ずれてるんだろうなと思ってます。 でも、感覚が違うならそれをちゃんと説明すべきだと思っていた所で、このエントリを目にしました。そこで、すぐに Global Voices のサルツバーグさんにメール

    グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ
  • 1