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2011年7月20日のブックマーク (4件)

  • アニメ輸出で官民協力、制作・配給会社設立へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    映画やアニメなどの国際競争力を強化するため、官民共同投資ファンドの産業革新機構が、今夏にも映画やアニメなどの企画・制作、配給を手掛ける新会社を設立することが19日分かった。 日の企業や個人が持つ原作やアイデアを発掘し、映画化する権利などを預かる。米ハリウッドから人材をスカウトして制作、配給のノウハウを得て、新興国などに日のソフトの販路を拡大する。 新会社には機構が資金約50億円を全額出資し、日米双方に拠点を置く。当初5年間で売上高数十億円規模のヒット作を10程度送り出すことを目標としている。 新会社は、日企業や個人が持つアイデアや原作を発掘し、映画化する権利などを預かる。ハリウッドの協力会社と共同で企画を練り、映画やアニメを制作する。最初は米国で配給・公開し、新興国などに輸出する計画だ。 日製ソフトは「クール・ジャパン」(かっこいい日)の象徴として欧米やアジアで高い人気

    MAROYAKA
    MAROYAKA 2011/07/20
    結局アニメ等、今まで自分達が馬鹿にしてた物が、いつの間にか大きくなってしまったから、憎たらしいコイツらを何とか自分達の利権の下に組み込んでやろうと、いろいろ勘違いした方策を練ってるんだろうなあ、と邪推
  • Pixiv、お抱え作家の規約違反を無視したことから管理不全が露呈、騒動に | スラド Submission

    あるAnonymous Coward 曰く、 Pixiv運営が特定ユーザによる著作権侵害を意図的に見過ごしていることが発覚したことから、ユーザの脱退やアカウント多数停止などを伴う騒動となっている。 この問題は現代アート作家集団『カオス*ラウンジ』に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品が、雑誌『美術手帖』に掲載されたことがきっかけとなった。掲載作品はコラージュであり、様々なアニメのキャラクターやPixiv内の個人のイラスト、youTubeやfacebookなどの企業ロゴ、ビル・ゲイツなど様々な人物写真などで構成されている。同様の作品はPixivの氏のアカウントにも掲載されており、また氏は使用素材について一切許諾をとらない方針であると発言している。 来、Pixivの規約では著作権侵害には削除などの措置が採られると記載されている。そこでPixivユーザがカオス*ラウンジとその他の「他人の画像を使

  • 許されたんなら仕方ない - Fenestrate Halfpace

    エントリの公開を停止することにいたしました。 「よくわかる」「まとまってる」等、評価してくださるのはありがたいのですが、このエントリはあくまで私個人の観測範囲で見聞した事象を私個人の主観に基づいてまとめられた内容に過ぎず、その内容があたかも一次ソースであるかのように理解され流布されていることを危惧したためです。 ブックマークしてくださった皆様、コメントしてくださった皆様、リンクしてくださった皆様には、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解くださるようお願い申し上げます。 なお、件に関しましては、関係者・第三者に対するものも含めまして、お問い合わせ等はお控えくださいますようお願いいたします。

    許されたんなら仕方ない - Fenestrate Halfpace
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2011/07/20
    以前のパクり騒動といい、pixiv運営は、こんな話ばっかり。
  • 外山圭一郎氏 『GRAVITY DAZE(仮)』 Vol.1 - ブログ | PlayStation®Vita コミュニティサイト | プレイステーション® オフィシャルサイト

    皆さんこんにちは! このブログ投稿では皆さんにPlayStation®Vita(以下、PS Vita)で発売される様々なソフトのことをお伝えするため、これから色々なクリエイターさんにお話しを伺いに行ってきますので、お楽しみに! さて、クリエイターインタビューの栄えある第1回目は 『SIREN』シリーズを始め、独自の世界観を持つ名作ホラーゲームを数多く手がけ、Sony Computer Entertainment WorldWide StudiosのJAPANスタジオを代表するクリエイターの一人である外山圭一郎さんです。 今回は、PS Vita向けに発表された新作『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(仮称)』(以下、『GRAVITY DAZE』)で、これまでのホラー作品とはまったく異なる新たな世界を提供しようとしている外山さんに、『GRAVI