ブックマーク / response.jp (5)

  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

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    MARQUE
    MARQUE 2016/09/14
    トヨタ公式SEV。
  • くまモン発案、“熊本発東京行きトマト畑トラック”に思わぬ設計ミス!? 出発式で呆然 | レスポンス(Response.jp)

    2tトラックの助手席から、くまモンが崩れ落ちるように降りてきた。10月7日、熊県庁で、ビニールハウスのトマト畑をそのままトラック荷台に積んだ「トマトラ」の出発式が行われ、くまモンや地元の子どもたち、ロアッソ熊の選手やサポーターらが見送った。 このトマトラの発案者はくまモン。「新鮮なトマトを畑ごと持っていこう!」という想いから、熊トマトを文字通り「産地直送」するというプロジェクトを始動させ、10月7日に熊を出発し、10月10日の「トマトの日」に東京に到着するという“トマト片道きっぷの旅”が実現した。が、思わぬ事態で発案者のくまモンがこのトラックに乗れなかった。 この“動くトマト畑”は、厳しい温度管理や高速道路走行を想定し設計された。ビニールハウスは大型台風にも耐えられる特殊形状のものにし、ハウス内は32度以下に保たれるよう屋根に反射シートが貼り付けられたほか、運転席のエアコンからダク

    くまモン発案、“熊本発東京行きトマト畑トラック”に思わぬ設計ミス!? 出発式で呆然 | レスポンス(Response.jp)
    MARQUE
    MARQUE 2015/10/08
    中の人が安田顕だったら乗れたはず…。
  • 【フィアット 500S 900km試乗】“あばたもえくぼ”と思わせる色褪せない魅力…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアの自動車メーカー、フィアット社が作るコンパクトカー『500S』を960kmにわたってロードテストしてみたのでリポートする。 500の初代モデルがデビューしたのは1957年。07年、フィアットがその初代発売50周年を記念してリリースしたのが現行500である。欧州デビューから数えて今年3月で丸8年が経過するという長寿モデルだが、その間欧州市場のAセグメントにおいて次々に登場するライバルモデルをことごとく退け、不動のトップセールスモデルとして君臨してきた。 試乗した500Sは、スポーツ色を前面に押し出したグレード。エンジンは最高出力85馬力、最大トルク145Nm(14.8kgm)を発生する排気量875ccの直列2気筒ターボ「ツインエア」。ツインエアは吸気バルブをカムシャフトではなく油圧で自在に駆動する独創的な構造を持っており、普段はスロットルボディを用いず、バルブのリフトとタイミングの量

    【フィアット 500S 900km試乗】“あばたもえくぼ”と思わせる色褪せない魅力…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    MARQUE
    MARQUE 2015/03/09
  • イスカンダルと富山市、未来都市構想で協力へ | レスポンス(Response.jp)

    イスカンダルと富山市、未来都市構想で協力へ | レスポンス(Response.jp)
    MARQUE
    MARQUE 2015/02/17
    富山県民としては、イスカンダルにコスモクリーナーをもらいに行かねばならんのだろうか…。
  • 【フィアット 500ツインエア 試乗】趣味人のための飛び切りデイリーカー…西川淳 | レスポンス(Response.jp)

    コイツは新車で買えるクラシックカーだ。レトロモダンなカタチのことを言っているんじゃない。 乗った感じ、運転した気分、動かすことの快感、そういったものが、ちょうど、“新しいクルマには興味がなくなったけれど、古いクルマに乗ったらやっぱり楽しかった”という、クルマ好きの心の奥底にある気持ちと、見事に結びつきマッチングしたという意味で、だ。 あのうるささ、振動、ばらっとしたクルマの動きは、“文句を言いたい”を超えて“これがクルマだよ!!”。30年近く前に免許を取って(あ、取ってる最中もそうだけど)初めてクルマを転がしたときの興奮や、キャブのスーパーカーを初めてドライブしたときの感動や、MGやホンダSハチなどクラシックライトウェイトに初めて乗っかったときの感激や、まるで蒸気機関車のような戦前のベントレーが初めて自分の操作で動いてくれたときの感心などと、コトの軽重の差こそあれ、よく似ている。 もともと

    【フィアット 500ツインエア 試乗】趣味人のための飛び切りデイリーカー…西川淳 | レスポンス(Response.jp)
    MARQUE
    MARQUE 2012/10/11
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