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カラマーゾフの兄弟に関するMASASCIANTEのブックマーク (9)

  • 「ゼロ年代の想像力」関連の雑談とか、ちりとてちん完全版DVDの話とか - さて次の企画は

    今まで乙木のブログで売っていたは「ゼロ年代の想像力」の第1回が掲載された『SFマガジン』と、『虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)』だったのだけれども、それをとうとう『美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)』が抜いてしまった……。あっという間に30冊越え…。ちょっと売れすぎだけれどもそれに匹敵するだけの良いなので、一読の価値はあるかと。 さて色んな取材も半分ほどカタがついた。昨日は福岡へ日帰りで取材に行っていたのだけれども、なんか中国の北京オリンピックでの人工降雨作戦とかはスゴイらしいですよ。はっきりいって北京オリンピックに向けてどんなことを中国がやらかすかというのは世界中の気象学者の注目の的らしい。お楽しみに。 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG この荻上&宇野両氏の対談も面白かった。

    「ゼロ年代の想像力」関連の雑談とか、ちりとてちん完全版DVDの話とか - さて次の企画は
  • Post Washington Consensusと疎外された共同体 - A Road to Code from Sign.

    まったくの門外漢としてはどちらも面白かったのだが。 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG Enemy of the Sun - 宇野常寛氏のネオリベぶりについて 宇野−荻上がともに肯定する「ジャスコ的な文化」に対して、それはそもそも選択可能性のない環境要因なのであり、それによって疲弊した地方の現実を無視している、という批判は、そもそも軸が違う話ですね、というツッコミをとりあえず無視すれば、興味深い対立だと思う。だが、そこでやり玉に挙がる「ネオリベ」なるものは、俗流化された規制緩和+格差肯定論のことを指すと思うのだが、そもそもそんな「ネオリベラリズム」は思想として存在しない。多くの人がサッチャーの「社会は存在しない」という発言を引き合いに、規制緩和と自己責任論を一体のものとして語りたがるが、両者はルーツとしては別のもので、ネオリベラリズムの議論の

    Post Washington Consensusと疎外された共同体 - A Road to Code from Sign.
  • 引き続き、はしごたん騒動 - しあわせのかたち

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    引き続き、はしごたん騒動 - しあわせのかたち
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/12/02
    僕のブクマが癇に障ったってことだけはわかった。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 説明責任

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。弁護士も含めて有識者と言われている人たちは説明責任を嫌がるね。 僕が問題にしている説明責任とは、何でもかんでもすべてを説明しろってことじゃない。 疑念を抱かれるようなこと、不信感を抱かれるようなことを察知して、 それに答えろというだけのこと。 コミュニケーションそのものなんだ。 一般社会だったら当たり前でしょ。 法律上の義務とか、そんな理屈の話じゃない。 自分たちの行動は正義だから、また世間を敵に回すこともあるから、 説明するまでの義務はないという横暴な主張をする弁護士が多いね。 世間を敵に回すことと、信頼を得るために説明することは全く次元が異なり、当然両立するし、両立しなければならない。 光市母子殺害事件弁護団に僕が求めたのも、事案の詳細を語れと言ったわけではない。 主張の変更の理由、すなわち1審・2

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/09/28
    もはや“弁護士(≒法律家)”として何を訴えたいのかさっぱりわからん。
  • 『『ARTIFACT@ハテナ系-「アキハバラ解放デモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件についての疑問。」コメント欄』へのコメント』へのコメント

    暮らし 『ARTIFACT@ハテナ系-「アキハバラ解放デモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件についての疑問。」コメント欄』へのコメント

    『『ARTIFACT@ハテナ系-「アキハバラ解放デモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件についての疑問。」コメント欄』へのコメント』へのコメント
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/08/23
    ここまで込みでの“セカイ”であり、“村”であり…。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • ネット言論について - tukinoha’s blog

    酔って書いた昨日の記事が予想外に反響が大きかったので、今日も酔っ払いながら書く。2日連続で酔っていることには特に因果関係はないので悪しからず。 昨日は個別のブックマーカや特定のサイト*1を批判したわけですが、それに関しては少し反省しました。非建設的だったな、と。それよりは間違った意見が拡大再生産されていく力学を検証していくほうが余程有益だということで、今日はその話を。 ウェブ2.0という言葉によってネットにおける相互干渉性が強調されるようになって以来、権力格差に対する批判意識が甘くなったのではないか、というように考えられます。ブロゴスフィアにおけるマイノリティ戦略がその負担を考えないままに賞賛され、もてはやされていく。ブログはカルチュラル・スタディーズと同じ道を辿るのかもしれません。 そこでこれからの社会批判やウェブ言論に求められるのは、相対性に逃げ込まず、文化権力の所在を明らかにしていく

    ネット言論について - tukinoha’s blog
  • 「公」というものを制御不能であるけど善なるものとして認識する - アンカテ

    アレントは、人間の活動領域を「公的領域」と「私的領域」に分け、現代社会の問題を「私的領域」による「公的領域」の侵蝕であるととらえた。 「私的領域」とは、人間の生存に必要な生産活動を行う場ということである。アレントはアテネの都市国家における「家」を「私的領域」の代表としたが、現代に生きる我々は企業をイメージするのがいいと思う。生産活動にはエンジニアリングと指揮命令系統が必要である。この中では、人間は命じられた通りに言いつけられた仕事を確実にこなさなくてはならない。 「公的領域」とは政治の場であるが、政治エンジニアリングや指揮命令系統ではなく、対等な立場の人間同士の議論によって行うべきだというのがアレントの主張である。人間同士の議論には、必然的に予測できない部分があって、エンジニアリングによって事前にシステムを決定することはできない。そこには別の方法論が必要であり、指揮命令系統ではなく個々の

    「公」というものを制御不能であるけど善なるものとして認識する - アンカテ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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