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小売に関するMASASCIANTEのブックマーク (11)

  • 昭和の館「ダイシン百貨店」、新小型スーパー「まいばすけっと」が人気のワケ:日経ビジネスオンライン

    人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 WITH三波 毒夫(以下、三波) 東京・大森にあるダイシン百貨店、知っている? 菊地 眞弓(以下、菊地) 今年になってからよくメディアで見聞きします。東京オリンピック開催の1964年に建てられた地域密着型・昭和レトロな百貨店ですよね。 三波 シニア世代(高齢者)をターゲットに、“なんとなく毎日通いたくなる”を実現し、年商77億円。多い日には1日で来場者数が約1万5000~2万人

    昭和の館「ダイシン百貨店」、新小型スーパー「まいばすけっと」が人気のワケ:日経ビジネスオンライン
  • EC事業者、売上高「3000万円未満」が8割、10億円以上の大手が存在感:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    ショッピングサイトなど日の消費者向け電子商取引(EC)市場では、年間売上高3000万円未満の事業者が2009年10月1日時点で80%にのぼった。一方、調査回答ECサイト全体の年間売上高は3兆1487億円で、そのうち4分の3(75%)を売上高10億円以上の大手事業者が占める。これら大手は数としては調査回答EC事業者全体の1%だが、市場シェアは際立って大きい。経済産業省が 2010年6月11日に「平成21年消費者向け電子商取引実態調査」をまとめた。 この集計では、国内でECを手がける5万6199事業者に調査票を配布し、2万7558事業者から有効回答を得た。回答率は49%。 ECを手がける事業者を産業別に見ると「小売業」が全体の47%にのぼり、以下は「製造業」が16%、「卸売業」が12%と続いた。経営形態は株式会社などの法人が94%を占める。 一方で産業別に売上高を見ると、小売業が1兆2474

  • 百貨店の寿命は40年前に尽きていた “のれん”にこだわり、転地の機会を2度も逃す:日経ビジネスオンライン

    会社には寿命がないが、事業には寿命がある。その平均はざっと見て30年。太平洋戦争に敗戦した後の復興期に新たな事業を起こして成長した日企業は、1980年代に主力事業の寿命が尽きた勘定になる。 そこで、新たな成長事業への乗り換え、私が編み出した言葉を使えば、事業立地を変える転地を行う必要に迫られた。だが、多くの企業はそうした現実を直視せず、組織や制度の変更、円高への対応に明け暮れてきた。そして、実に四半世紀もの年月をいたずらに浪費してしまった──。 前回は、こうした日企業の多くに共通する深刻な病状を指摘し、不毛な組織いじりから脱却して転地に正面から取り組む必要性を訴えた。これから回を重ねるごとに転地という大事業への取り組み方や留意点について解説していくが、今回はその前に、転地をしないとどのような窮地に陥るのかを考察しておきたい。 転地を行わないまま、寿命の過ぎた事業にいつまでもしがみつく。

    百貨店の寿命は40年前に尽きていた “のれん”にこだわり、転地の機会を2度も逃す:日経ビジネスオンライン
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/07/06
    典型的な後出しジャンケン。「大家に衣替えする手があった(中略)、不動産業という新たな事業立地で再び成長という果実を手にしていた」とか書いてるけど、今のデベの惨状を知らないの?
  • 第116回:モノの百貨店からココロの百貨店へ、日本再生のモデルに?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    百貨店の衰退が止まりません。数年前から閉店、統合を繰り返していますが、依然、出口が見つかる気配も見えない。それどころか、不要論までリアリティを持ってきている状況です。まさに、瀬戸際。 百貨店は、日の復興、高度成長のシンボルでした。戦前は高級品を並べ、主に富裕層を上得意にしていた百貨店も、戦後は町のランドマークとして一般大衆を呼び集めるように。今40歳以上の方なら、小さいころはデパートに連れて行ってもらうのが大好きだったはずです。お子様ランチに、屋上の乗り物。親たちも、デパートでは何だか財布のひもが緩くなっているような気がしませんでしたか。 「デパート」という響きは、今の「ディズニーランド」のようなワクワク感があったのです。中央、地方を問わず、どんな町に行っても、目抜き通りはデパートを中心に人の流れをつくっていました。つまり、百貨店は日の復興、高度成長、そして消費のシンボル的存在だったの

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2010/07/06
    東京都大田区にあるダイシン百貨店。
  • 最も利用しているスーパー1位は「ジャスコ」、ペット預かり・検索用端末など「あったらいいサービス」続々

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    最も利用しているスーパー1位は「ジャスコ」、ペット預かり・検索用端末など「あったらいいサービス」続々
  • ネットスーパー利用経験、「ヨーカドー」4割でトップ、「イオン」が3割:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    ■日経ネットマーケティングからのお知らせ 11月25日発行決定! 日経ネットマーケティング別冊「ネットマーケティング実践ガイドブック2010」 10月15日に発売! 実践セミナーDVD第2弾 「中小企業のためのアクセス解析導入・活用講座」

  • 西友=ウォルマート流「常識破りの商品陳列」にびっくり!:日経ビジネスオンライン

    人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 「AKYな42日間」。こんなキャッチコピーを掲げ、6月24日から8月4日まで7100品目を低価格で販売するキャンペーンを開始したスーパーマーケットの西友。AKYとは、アットーテキ(圧倒的)・カカク(価格)・ヤスク(安く)の頭文字だ。 1956年に西武百貨店が設立した西友は、2002年に世界最大のスーパーマーケットチェーンである米ウォルマートと業務提携。2008年にはウォルマート

    西友=ウォルマート流「常識破りの商品陳列」にびっくり!:日経ビジネスオンライン
  • カードから電子マネーまで、市場は飽和状態?終わらない「ポイントサービス協奏曲」の行方

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今や、買い物さえすれば何らかのポイントが付く時代。サービスの活用法によっては、ショップから発生するポイントとクレジットカードのポイントが二重に付与される「大盤振る舞い」も珍しくない。不況による販売減や安売り競争で疲弊し、集

    カードから電子マネーまで、市場は飽和状態?終わらない「ポイントサービス協奏曲」の行方
  • 棚とは書店からの提案である「青山ブックセンター」

    図書館Amazonがあれば完璧かというと、それは違う。だから、街に出よう。 もちろん、ネットで受信したを片っ端から予約したり注文すれば、それだけで一生読むに事足りる。しかし、それだけでは足りない。好みの定まった、似たようなものばかり読んで満足してしまうことになる。蛸壺で充分なら何も言うまい、だが、読む世界を拡張したいなら、リアルな出会いを求めるべし。 その一つの方法が、雑誌などのの特集を経由して、お気に入りの読み手を探索すること。「わたしが知らないスゴ」を読んでいる人を探すんやね。雑誌を使った実例は、ananで読書通を探す。たいてい春先か秋口になると、こういう特集をちらほらしてくれるので、雑誌コーナーを物色すべし。人ん家(ち)の棚を使った例だと、スゴい書斎とはこれだ「この人の書斎が見たい!」あたりが参考になるかと。こういうのは、定期的に書店に通ってナンボだと思う。 もう一つ、わた

    棚とは書店からの提案である「青山ブックセンター」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 百貨店におけるパーソナルギフト売場の新しい試み――池袋西武本店「be my Gift」 - 日経トレンディネット

    「デパートに置かれている品物は、すべてがギフトになる」――デパート周辺について、元気のある話を耳にすることが少ない。しかし、消費者は必ずしもデパート嫌いになったわけではないと思う。人の知恵を盛り込むことで、新しい魅力を提案する余地が、まだ、あるのではないか。 昨年、生まれて初めてデパートの売り場作りを、仕事として手がけた。それが、池袋西武店の六階にあるパーソナルギフトショップ「be my Gift(ビー マイ ギフト)」だ。ただ私は、そもそもノウハウがあるわけではない。商品について広い知識もなければ、ショップ作りの経験もない。そこで、専門家によるチームを組み、彼らの力を得て仕事を進めた。 西武池袋店の六階中央に位置する売り場。「be my Gift」というロゴデザインも、あえてユニセックスな雰囲気のデザインにした(画像クリックで拡大) まず、コンセプトを固めるにあたって大きな役割を担っ

    百貨店におけるパーソナルギフト売場の新しい試み――池袋西武本店「be my Gift」 - 日経トレンディネット
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