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法律と賞味期限切れのプリンに関するMASASCIANTEのブックマーク (2)

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 説明責任

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。弁護士も含めて有識者と言われている人たちは説明責任を嫌がるね。 僕が問題にしている説明責任とは、何でもかんでもすべてを説明しろってことじゃない。 疑念を抱かれるようなこと、不信感を抱かれるようなことを察知して、 それに答えろというだけのこと。 コミュニケーションそのものなんだ。 一般社会だったら当たり前でしょ。 法律上の義務とか、そんな理屈の話じゃない。 自分たちの行動は正義だから、また世間を敵に回すこともあるから、 説明するまでの義務はないという横暴な主張をする弁護士が多いね。 世間を敵に回すことと、信頼を得るために説明することは全く次元が異なり、当然両立するし、両立しなければならない。 光市母子殺害事件弁護団に僕が求めたのも、事案の詳細を語れと言ったわけではない。 主張の変更の理由、すなわち1審・2

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/09/28
    もはや“弁護士(≒法律家)”として何を訴えたいのかさっぱりわからん。
  • 光母子殺害弁護士への懲戒請求が4000件を超えますた(from 情報屋さん。) - 明日は明日の風が吹く

    TVで誘導があったにせよ、そこに憤りを感じる事があったから4000件を超える懲戒請求が来た訳で、ここで視聴者が「何言ってんだ、こいつ」と思えば懲戒請求なんてしやしない。つまり、それだけ今回の弁護団には問題が多いと思う人がいるという事ではないかね。今枝弁護士は「刑事弁護活動には、社会に敵視されても被告の利益を守らなければならない困難を伴う」と話している。 利益を守る為に活動するという名目で、原告の利益を損ない、世間一般の反感を買う事ぐらい分かってやってるんだろうに。来死刑でも足りないぐらいの犯罪者を、訳の分からない「ストーリー」とやらを作って、更に原告にダメージを与え、それによって社会から敵視される事になった。自業自得でしょうに。 自分達がやっている事が正しいと信じるなら、それこそ社会に対してきちんと説明してみせれば良いだけの事。それすら出来ない「ストーリー」を創作してるからこういう事にな

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/09/15
    「本来死刑でも足りないぐらいの犯罪者」かどうかを公が判断するのが裁判。/こんな場合だとマスゴミ扱いしねーのな。
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