腹に据えかね、きょうはオモテに書かせてもらう。 my daughter is princess を武器に名誉欲を満たし、皇室利権に食い込んだ小和田家。雅子さんの母である優美子氏は「娘は私の作品です」と語っていたが、己の野心を満たす道具として仕立て上げたのなら、たしかに“作品”だろう。粗悪品だったかもしれないが。もし作品として優秀であってくれれば、国民は今でも問題なく敬愛し続けていたかもしれない。それにしても自分の娘を作品て…。内面よりも肩書きや見栄に価値観を置いていることを表しているように感じる。 しかし、皇室に対する適応障害となってからは、女性週刊誌を使ってmy daughterを擁護するも、言い訳が苦しくなってきた。あれほどの学歴ロンダリングの上に上げ底ヨイショをされ、「おかわいそう」路線にあぐらをかく下品さには、人としての恥ずかしさしか感じない。ご病気ではなく、“ビョーキ”だと私は思