『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の海外版や『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』、そして『弟切草』など数々の名作ゲームに開発者として携わっていた、くりからはづきさん。そんな彼が『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(以下DQ4)の知られざる隠し裏技をTwitterで紹介し、注目を集めつつある。 ファミリーコンピュータ版『DQ4』の裏技!? くりからはづきさんによると、ファミリーコンピュータ版『DQ4』はセレクトボタンを押すとポーズがかかる仕様になっているという。以下は、くりからはづきさんのTwitterコメントである。 <くりからはづきさんのTwitterコメント> 「FC版ドラクエ4は、実はフィールド上でセレクトボタンを押すとポーズがかかる。これは、デバッグ時の仕様をそのままに発売してしまったため。私はこれを便利機能だと信じ、動く床でストップを掛けて攻略。後にその話を会社でしたら
(桃園空港中央社)台湾を訪れる個人旅行者を対象に消費金5000台湾元(約2万2000円)を抽選で提供するキャンペーンが来月1日から始まる。王国材(おうこくざい)交通部長(交通相)は29日、政府と観光業界が一丸となって外国人観光客を取り戻していくとインバウンド回復に意欲を示した。 キャンペーンは台湾時間1日正午から実施される。抽選は台湾到着後に各空港で行われる。抽選の参加には特設サイト(5000.taiwan.net.tw)での事前登録が必要で、到着の7日前から1日(24時間)前まで登録できる。中華民国旅券以外で入国し、滞在期間が3日から90日以内の個人旅行者が対象。消費金は電子マネーまたは宿泊施設割引優待券の形式で受け取れる。実施期間は2025年6月30日まで。消費金は合計50万人に提供する。 キャンペーン開始を前に記者会見が29日、桃園国際空港で行われた。王氏は会見後に報道陣の取材に対し
ディオールのつり目ポーズ広告が中国で炎上…「東洋人差別だ」「二度と買わない」 ▲人種差別だと物議を醸したディオールの広告写真 /インスタグラムより フランスの高級ブランド「Dior(ディオール)」が、またしても東洋人に対する人種差別をしたとして、中国で批判を受けている。 論議を呼んでいるのは、ディオールが最近インスタグラムで公開した広告写真。アジア系モデルの目がクローズアップされて写っているのだが、モデルが指で目尻をつり上げているのだ。このポーズは西洋人が東洋人を表現する際の代表的な人種差別ジェスチャーと考えられており、中国のネットユーザーらは「広告は差別的なつり目ポーズを連想させる」と怒っているのだ。 中国のSNS(交流サイト)やインターネットのコミュニティーサイトでは、「ディオールは消えろ」「ディオールは一生買わない」「ディオールがまた東洋人を侮辱した」などと怒りが噴出している。また、
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜勝手に食べ放題 逆・海外版 北海道編 > 個人サイト words and pictures ドイツでも豆腐は買える 私は13年ほど前からドイツに住んでいる。もうさすがにヨーロッパの食事には慣れたが、それでも2日に一度は和食が食べたくなる。 日本から遠く離れたドイツだが、アジアスーパーに行けば醤油やみりんなどの調味料はもちろん、米や海苔などいろいろな食材が手に入るのだ。冷凍だけど納豆だって売っている。 以前、ベルリンで納豆を1万回かき混ぜた時もアジアスーパーにお世話になった。 しかも豆腐に関しては、健康食品としての人気が高いからか、ごく普通の地元のスーパーでも手に入るようになった。わざわざ遠くのアジアスーパーま
17日、米ホワイトハウスで桜の植樹を行う岸田文雄首相の妻、裕子夫人(左)とバイデン大統領の妻、ジル夫人(坂本一之撮影)バイデン米大統領の妻、ジル夫人がホワイトハウスに賓客として招待した岸田文雄首相の妻、裕子夫人の訪米行事を取材した。 ホワイトハウスで行われた桜の植樹式では、ジル夫人が報道陣を前に「米国、そしてホワイトハウスにようこそ。この植樹は日米の永遠の友好を象徴するものです」と裕子夫人に語りかけ、2国間の友好をアピールした。当然だが、米政府職員が式を取り仕切り、ファーストレディー外交の発信に努めていた。ジル夫人は2021年の東京五輪の開会式に出席し、大統領に代わり新型コロナウイルス禍での五輪開催を米国として支持する立場を世界に示した経験もある。 筆者がホワイトハウスでの取材を終え、裕子夫人が訪れるハワード大学に先回りして作業用の椅子を探していると、大学職員が日本の記者と察し案内してくれ
作中には『スーパーマリオ』をはじめとする任天堂作品をモチーフにしたネタが数多く盛り込まれている。そんなイースターエッグ(※小ネタや隠された要素という意味)の中から、ファミ通編集部のスタッフが「これが元ネタだろう」と確認できた一部を元画像とともに紹介する。 なお、ここで触れている以外のイースターエッグも数多くあるほか、ファミ通編集部のスタッフも確認中のネタもあるため、答えというよりは参考として楽しんでもらえると幸いだ。 ちなみに本記事には映画のネタバレが含まれる……というかネタバレしかないので、まだ映画を観ていない人は観たあとに読んでもらえれば楽しめるはず。もし映画を観ていない人は、この記事だけを観ても意味がわからないところも多いので、映画を観たら改めて読んでもらえれば幸いだ。 マリオ愛溢れるネタが満載 企業ロゴ 映画本編が始まる前の企業ロゴのシーンでもさっそくネタが存在する。イルミネーショ
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