ロシアによるウクライナ軍事侵攻から間もなく3年。 戦闘が長期化し、爆撃の影響で兵士や市民が骨髄を損傷するケースが多く、リハビリテーションの必要性が高まっている。 【画像】ウクライナ研修団、兵庫県・斎藤知事を表敬訪問 そこで兵庫県は、ウクライナで負傷者のリハビリに従事する医療関係者を受け入れ、研修を行う。研修先は兵庫県立総合リハビリテーションセンター(神戸市西区)で2月28日まで。 研修は兵庫県と、西ウクライナ・イバーノフランキーウシク州との間で2023年8月に締結した支援の覚書に基づいたもの。JICA(国際協力機構)などと連携している。 来日したのは、医師と理学療法士、作業療法士の計3人。いずれも同州臨床病院に所属している。3日に兵庫県庁を訪れ、斎藤元彦知事らを表敬訪問した。 同州はウクライナ東部からの避難者が多く、今後、国内の重要なリハビリ拠点として整備するという。 兵庫県では、阪神・淡

