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2022年5月27日のブックマーク (2件)

  • 転職できない。もう疲れた。

    コロナになって非正規の仕事しながら就活をしている。かれこれ90社くらい落ちている。もう疲れた。吐き出させてほしい。 スペックと背景、今やっていること40代の女だ。 これまではほぼ正社員だったが、リストラや家族の引越しなんかの理由も含め、転職回数は多いほう。今は「辛うじて収入ゼロではない」状態であり、薄給と貯金いつぶしてどうにか生きている。当然リミットはある。最近持病で入院したりもして、空白期間まである始末だ。今後の医療費も稼がないとならない。 ハロワも行って担当さんについて貰って定期相談している。応募書類も見直して貰った。転職サイトも複数登録した。そこからの求人メルマガにも目を通している。隙あらば普通に検索して求人を探している。友人知人にも仕事探していると伝えている。 エージェントと派遣会社は登録したけど無理そうなので放置。年齢が高い、経歴が多いと歯牙にも掛けられないからだ。 公的な氷

    転職できない。もう疲れた。
    MERCY
    MERCY 2022/05/27
    取りあえず、40代で習得に数年かかる別分野の勉強を転職中にやるのは無駄な努力なので、数ヶ月で習得できる同一分野の勉強をした方が良いな。
  • 「隣人はバイオリン奏者」 マンション代金の返還認めない判決 東京地裁

    「騒音トラブルに巻き込まれたくない」と新築マンションを購入した夫婦の隣人は、プロのバイオリン奏者でした。 販売業者が正確な情報を提供すべきだったとして、夫がマンション購入代金の返還などを求めた裁判で東京地裁は請求を退けました。 ■マンション購入の鍵は「音」の悩み 訴状などによりますと、転勤族だった会社員の男性(50代)はと全国各地で引っ越しを繰り返してきました。 その生活で度々、悩まされたのは転勤先の住まいでの上の階などから聞こえる生活音、繁華街の雑音などでした。 そうしたなか、夫婦はマンションの最上階で、隣も静かであれば「音」に悩まされることはないだろうと考えそうした分譲物件があれば購入することにしました。 ■隣人は「普通のお勤め」と説明され… 2019年、男性は札幌市に建てられる新築マンションの販売業者(社・東京)の担当者から情報を得て、最上階の角部屋の購入を検討し始めます。 男性

    「隣人はバイオリン奏者」 マンション代金の返還認めない判決 東京地裁
    MERCY
    MERCY 2022/05/27
    購入希望者が重要な判断基準だと伝えて、回答を求めたことの結果が、「答えられない」はしょうがないけど、「嘘」か、マンションだと以後も必然的にその会社と付き合う必要あるだろうし、ひどいな