秋葉原のリナックス・カフェで、ラジオカフェの収録。今回はustで画像放映。 平川くん、中沢新一さんと、「カタストロフの後、日本をどう復興するか」について、語り合う。 その中で、中沢さんが「第七次エネルギー革命」で人類ははじめて、生態系に存在しないエネルギーを、いわば「神の火」を扱うようになった、という話を切り出した。 そのときmonotheisticとい単語が出て来た。 原子力テクノロジーというのは、いわば「荒ぶる神」をどう祀るかという問題である。 そうである以上、それぞれの社会の「神霊的」なもののとらえ方をストレートに繋がるのではないか。 という話を中沢さんから聞いているうちに、いろいろなことが「がちゃがちゃ」っとつながった。 数千年前、中東の荒野に起きた「一神教革命」というのは、人知を超え、人力によっては制することのできない、理解も共感も絶した巨大な力と人間はどう「折り合って」いけるか
英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳(Part 1) 今日、米国東海岸時間で11時頃から、英米で主に編集されてる(出版は英国)総合科学誌の「ネイチャー」が、オンラインで福島原発事故に関するQ&Aを行いました。「ネイチャー」誌は、事故発生当時から、ブログやオンラインの紙面で、事故そのものや、それに関する現地測定のデータ、さまざまな国のさまざまな機関によるモデル試算の結果、日本や国際の関連機関のプレスリリースなどを、地道に報道してきました。それらは、こちらにまとめられています。⇒ http://www.nature.com/news/specials/japanquake/index.html 「ネイチャー」誌は、事故当初から、「総合科学誌」としての立場から、客観的に、刻々とレポートされてくる数値と過去の例(チェルノブイリなど)に基づく報道や社説を出してきています。記
2024 01 ≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫ 2024 03 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/06(水) 23:13:48.11 ID:CsZ9j45e0 ガチです。 絵と同時に説明するからちょっと見ていけ!! 1 極力蓋を開けないように、かやく・スープ・スパイス等を取り出す。 2 かやくを入れ、熱湯を蓋ギリギリまで入れる。 3 記載の待ち時間より1分マイナスまで待つ。 その間に蓋の片側に箸で5,6個穴あけておく。 4 焼きそばの要領で湯切りをする。 ここで大事なポイント!お湯をすべて切らずに底から5mm程度残す! 5 蓋を開けスープ(液体での粉末でも)を入れよくかき混ぜる。 大事なポイント2!スープ入れる量は8割程度で良い。 6 生卵の卵黄を真ん中に落とし、ス
頑張ろう、頑張ろうって言うけど、 家が流されたんだよ? と、福島の兄に電話したら、言われました。 おまえ、ちゃんと分かってるの? 超つらいとき、「とりあえず帰りたい、もう帰りたい」っていう、 あの帰る家がね、全部流されたんだよ。 俺、もう、家ないの。 明日も頑張ろう!って決意するような場所がね、ないわけ。 今日も疲れた―!ってドア開けてホッとするような所がね、 全員、一瞬にして、心の準備もなく、いきなり11日から消えたわけ。 おまえ、家ないのに頑張れる? 服も漫画も、化粧道具も、アルバムも、大事にしてたもんも、全部いっきに無い。 よし、頑張ろう!って思える? すげぇ言われてるんだけど、CMとかで、頑張れ頑張れとか。 ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう!1人じゃない!」とか言うわけ。 いや、おまえら家あるじゃん?そのCM撮ったら家帰ってるじゃんって。 仕事もあるじゃんって。 おれ、船、なく
「恋愛と友情はどっちが大事?」という質問は、「水と酸素どっちが大事?」並に馬鹿げていると思う。 答えは「どっちも必要」一択。 しかし身近な生身の人間から必要な量の「恋愛」や「友情」を摂取するのはなかなか厳しいことで、 機会にあぶれた人向けの代替コンテンツは多数用意されている。 たとえば恋愛映画やケータイ小説、マンガ、恋愛シミュレーションゲーム、美少女アニメ、アイドル。 こういったものは恋愛の代替コンテンツになり得る。 では、友情の代替品はあるか。 ペットか。あるいは趣味か。なかなか厳しい気がする。 観測範囲の問題かもしれないけれど、「恋愛」が充たされていなくても「友情」が充たされていれば、 人は自暴自棄や鬱・無気力などの不安定な状態にはならないようだ。 逆に「友情」が充たされていない人は、どんなにモテて「恋愛」を充たし放題でも、 性依存や自傷行為など不安定な状態に置かれていることが多い気が
さいきん50手前の母が30年前に別れた元彼とメールしています。 もともと年賀状のやりとりだけは続いていて、我が家が去年の正月の年賀状にメルアドを載せて、 それを見た元彼からメールで連絡が来たのがきっかけらしい。 年賀状なら家族の目に触れるオープンなやりとりだから、今までそんなそぶりもなかったのだけど やはりメールでクローズドな関係になると互いに昔の恋を思い返して盛り上がるのか、 母もまんざらではない様子で、今まで携帯なんて電話機能しか使えなかったのに、 毎日ポチポチと熱心に画面と向き合っている。 ちなみに、母は若い頃細身だったのに今は肥満体になってしまったことを恥じていて 絶対に会えないと嘆いているので、肉体的や金銭的な関係に及ぶ不倫の心配はないです。 でも、ずーっと携帯をポチポチして、メールがこない時も今までのやりとりを読み返したりして 少女のようにうきうきしている母を見ると、これは明ら
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