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2013年7月26日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:「フェラーリ風トラクター」ヤンマー開発 冷房も音楽も - 経済・マネー

    【動画】ヤンマーがフェラーリデザイナーのトラクター公表工業デザイナーの奥山清行取締役が手がけたトラクターと、ファッションデザイナーの滝沢直己氏が手がけた農作業着=25日午後、大阪市北区、林敏行撮影新型のエンジンを搭載したクルーザーの前で、ポーズをとるマンチェスター・ユナイテッドの香川真司選手(左から4人目)ら=25日午後、大阪市北区、林敏行撮影奥山清行氏がデザインしたトラクターのコンセプトモデル=25日、大阪市北区、林敏行撮影ヤンマーが開発した、機能性とファッション性を両立させた農作業着(左)とマリンウエア(右)=25日午後、大阪市北区、林敏行撮影ゲストで登場したマンチェスター・ユナイテッドの香川真司選手(右から2人目)。左端はヤンマーの山岡健人社長=25日午後、大阪市北区、林敏行撮影  【神沢和敬】ヤンマー(大阪市)は25日、「カッコいい農業」をイメージしたトラクターのコンセプトモデルを

    MINi
    MINi 2013/07/26
  • クールビズの重課金ユーザーになってみた

    車のマフラーを変えると吸気系が弄りたくなり、吸気を弄ると剛性が気になり始める。これを昔、友人はボトルネック解消型消費と呼んでいた。 僕はぼんやり生きてきたので、クールビズが消費を刺激と言われても、「あー。シャツとか買うのかな」位にしか理解してなかったんだけど、今年、クールビズデビューしてみて思うのは、「ネクタイを取るってスタイル」を考えた奴は化け物だという事。 根拠が明確で実施のインセンティブが個人に生まれやすい。(暑いし省エネだし。。)実施が見た目に現れるので実施者が閾値を超えると、非実施者への圧力が生まれやすい。これが凄いんだけど、ネクタイを取るという小さな労力で始められるので、2が生まれやすいにも関わらず、スーツのままネクタイを取る事はやりにくく、少しするとボトルネック解消のために、全身をコーディネートし直す消費が発生する。これは、(恐らく)電通さんに仕掛けられた社会全体を巻き込んだ

    クールビズの重課金ユーザーになってみた
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    MINi 2013/07/26
  • 途中から育児の話になるポエム

    藤原 @fj_wr_ 君の瞳にこの景色は どんな風に映るのかな 目の前に広がる この色とりどりの景色 見えているかな こんなにたくさんおかず並んでいるのに ふりかけご飯しか見えてないのかな #途中から育児の話になるポエム

    途中から育児の話になるポエム
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    MINi 2013/07/26
  • 絵の見方がわからんという人はこれを見よ!若桑みどり強化企画『イメージを読む』&『イメージの歴史』 - Commentarius Saevus

    2007年に亡くなった若桑みどり先生強化企画ということで、『イメージを読む―美術史入門』(ちくまプリマ−ブックス、1993)と『イメージの歴史』(ちくま文庫、2012)を読んだ。 イメージを読む―美術史入門 (ちくまプリマーブックス)posted with amazlet at 13.07.24若桑 みどり 筑摩書房 売り上げランキング: 108,491 Amazon.co.jpで詳細を見るイメージの歴史 (ちくま学芸文庫)posted with amazlet at 13.07.24若桑 みどり 筑摩書房 売り上げランキング: 104,619 Amazon.co.jpで詳細を見る 『イメージを読む』のほうは講義を一般向けに編集したもので、とにかく入門的でわかりやすい。イコノロジーとかイコノグラフィといった絵画の分析に関する用語の解説から始まり、レオナルドの『モナリザ』などいくつか有名な絵

    絵の見方がわからんという人はこれを見よ!若桑みどり強化企画『イメージを読む』&『イメージの歴史』 - Commentarius Saevus
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    MINi 2013/07/26
  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

  • 映画『風立ちぬ』のヒロインが「菜穂子」である理由

    宮崎駿氏の最新作『風立ちぬ』を見ました(以降は、ストーリー上の「ネタバレ」に触れている箇所もありますので、気になる方は映画を先にご覧になることをお勧めします)。 まず、零式戦闘機(通称「零戦」)の設計者である堀越二郎については、飛行機への思い一筋に生きた姿がアニメ一筋に生きた宮崎氏自身の生き方と重なって説得力がありました。戦争の問題については、控えめな表現ですが「国を滅ぼしてしまった」「(零戦は)一機も帰って来なかった」という台詞が全てを語っているように思います。 色々な議論が可能と思います。ですが、亡国に至った戦争は否定するが、資源の物量を技術力で補って究極の抑止力を目指した零戦開発の努力までは否定しないという宮崎氏の立場について、私は納得させられたということは申し上げておこうと思います。 ところで、この作品ですが、その堀越二郎の「零戦開発奮闘記」というストーリーに、堀辰雄の小説『風立ち

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    MINi 2013/07/26