誤ってゴミ箱から削除してしまったファイルを復元できる高機能なファイル復元ソフト。内蔵ハードディスクのほか、USBメモリ・SDカードなどのリムーバブルディスクからのファイル復元にも対応しています。
誤ってゴミ箱から削除してしまったファイルを復元できる高機能なファイル復元ソフト。内蔵ハードディスクのほか、USBメモリ・SDカードなどのリムーバブルディスクからのファイル復元にも対応しています。
jQueryなどの他のスクリプトに依存せず、スタンドアローンでパララックスのエフェクトを実装できる超軽量(2.2KB)のスクリプトを紹介します。 skrollr -GitHub [ad#ad-2] skrollrのデモ skrollrの使い方 skrollrのデモ パララックスは複数のエレメントを異なるスピードで動かすことで奥行きの錯覚を起こすもので、skrollrはスクロールの量に応じて、ページ上の各エレメントにさまざまなスタイルを定義することができます。 デモではその面白いパララックスのエフェクトが楽しめます。 デモは3つあり、まずはskrollrが楽しめるメインのデモから紹介します。
TechWave読者の皆様はじめまして、SpinningWorksというスタートアップでエンジニアとして新規事業開発に携わる廣田達宣です。先日、スウェーデン発のWrappというソーシャルギフトサービスの創業者・Carl Fritjofssonと渋谷でランチをする機会がありました。近々日本に進出するこのWrappはユーザーとして、またサービス開発者としても非常に興味深いものです。TechWave読者の皆様にもご紹介したく思い寄稿させて頂きます。 Wrappとは Wrappは友達の誕生日等のイベントにギフトカードを贈る事が出来る、Facebook連携のWEB・モバイルアプリケーションです。有名ブランド洋品店からピザレストランまで多岐に渡るギフトカードは発行元からスポンサーされている為、贈り主は無料もしくはリーズナブルな値段で素敵な贈り物をする事が出来ます。昨年の11月にスウェーデンで始まって以
PHPに新たな脆弱性が見つかって、CGIモードで動作するPHPの場合コマンドライン引数がHTTP経由で渡せてしまうため、-sオプションを渡すとPHPのソースコードが丸見えになるというのが話題になってます。(-sオプションはhtmlでシンタックスハイライトまでしてくれてコードが見やすくなる) そこでFacebookに向けてこれを試してみると・・・ https://www.facebook.com/?-s こんな情報が!! <?php include_once 'https://www.facebook.com/careers/department?dept=engineering&req=a2KA0000000Lt8LMAS'; このURLにアクセスすると、セキュリティエンジニアの求人情報ページに行きます :) おしゃれー
IE6, 7でもドロップダウンとしての機能を損なうことなく、そしてCSS3対応ブラウザでは更に見栄えをよくし、ユーザビリティも向上させるスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 CSS3 dropdown menu デモページ [ad#ad-2] CSS3非対応のIE6, 7ではCSS3の角丸などは適用されてませんが、ドロップダウンとしての機能は損なわれずに実装されています。 デモページ:IE6での表示 下記は各ポイントを意訳したものです。 HTML HTMLはシンプルで、ドロップダウンはリストの入れ子で実装されています。 <ul id="menu"> <li><a href="#">Home</a></li> <li> <a href="#">Categories</a> <ul> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">Graphi
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日「グローバル人材の幻想 - 青い鳥を追いかけるまえに、ファンタジーから目を覚ませ」という実も蓋もないブログを読んで吹き出してしまいました。 そうそう。英米の有力企業の幹部の多くは、高校あたりからボーディングスクールに行って、大学/大学院は英米の超一流大学を出ています。IT業界なんてマシな方で、もっと昔から確立されている金融業なんて本当にボーディングスクール→アイビーリーグの院卒ばっかりです。 そんな中で日本で大学まで通ったごく普通の日本人がこういう連中と押し合いへし合いやりつつ上級幹部にまで成り上がれるかと言った
Internet ArchiveからBIGLOBEの個人ホームページ(http://www*.biglobe.ne.jp/以下のすべてのファイル)がごっそり消されたようだ。 いろいろなホームページを調べてみたが、ことごとく消えているので、ホームページの作者が個人的に削除依頼を出したのではなく、BIGLOBEサイドが自社のドメイン以下のすべてのリソースを削除するように要請したのだろう。 これは、すごくもったいないなあと思う。BIGLOBEのように昔からあるサービスには、歴史的なリソースも多数眠っていたはずなのに、それらがまったく無になってしまった。これは、少し大げさに言えば、純粋に資料的な観点からも、ネット民族誌学的な観点からも、われわれにとって大きな損失ではないか? BIGLOBEとしては、個別の削除依頼に対応するのは面倒なので、いっそのこと全削除してしまおうということなのかも知れないが、
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