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ブックマーク / aska-sg.net (5)

  • 第8回 湯気をはっきりと撮るには ~ 薮田織也の物撮り講座 - ストロボ達人への道!

    物撮りの世界において、料理やお茶、珈琲など、べ物や飲料を撮るときにもっとも大切なのが、「 被写体のシズル感を表現すること 」 だと言われています。この 「 シズル感 」 という言葉は、肉が焼けるときのジュージューという状態を表す英語の擬音 「 Sizzel 」 からきており、もともと広告業界で使われはじめた用語でした。缶ビールの表面につく水滴で冷たさを表し、アイスキャンディーはより冷たさを表現するために白い冷気を漂わせたり、土鍋から湯気を出して熱々感を表現するなど、消費者に対して被写体が持つ訴求ポイントを強調するときなどに、この 「 シズル感 」 という言葉が使われています。 そこで最終回の今回は、暖かいべ物や飲料のシズル感を表現するときに必須となる、「 湯気を撮影するテクニック 」 を、お茶の写真を例題にして紹介していきましょう。「 えっ? 料理の写真じゃないの? 」 …………はい。

    第8回 湯気をはっきりと撮るには ~ 薮田織也の物撮り講座 - ストロボ達人への道!
    MIZ
    MIZ 2014/10/04
  • 第1回 マグカップを撮る  〜 澤口留美のオークション物撮り講座

    MIZ
    MIZ 2013/08/09
  • 第6回 : CMOSって良いの?! 悪いの?!  その1 デジカメの「しくみ」

    スタジオグラフィックス、デジカメのしくみ講座の著者、西井と神崎が執筆したデジカメの歴史、カタログの読み方、レンズや撮像素子のしくみなどをやさしく解説した書籍。待望の第二版 絶賛発売中 >>詳しく・・ デジタルカメラが普及し始めた7~5年ほど前は、CMOSを採用したデジタルカメラというのは、綺麗に写真が撮れないということの代名詞のようなものでした。これは、トイカメラと呼ばれる廉価版のデジタルカメラが、あまり工夫が施されていないCMOSイメージセンサーを使っていたためで、CMOS自体に秘められた能力は、決して低いものではなかったのです。

    MIZ
    MIZ 2009/11/13
  • スタジオグラフィックス プロが教える デジタルカメラの撮影&レタッチテクニック

    運営会社情報 株式会社スタジオグラフィックス 〒164-0012 東京都中野区町2-51-10 中野坂上OKビル801 TEL 03-6300-5987 / FAX 03-6300-5988

    スタジオグラフィックス プロが教える デジタルカメラの撮影&レタッチテクニック
    MIZ
    MIZ 2008/02/23
  • Photoshop Tips - 写真加工 - by StudioGraphics

    ●アンシャープマスク当にいいの? 「いい写真なんだけど、ちょっとだけピントが外れてしまった…残念っ!」 という写真があったとして…いや、筆者の場合もよくあることなんですけど…そんな写真を、あなたならどうしますか? 諦めますか? それとも、なんとか救済処置を施してみますか? 救済処置としては、ご存知だと思いますが、Photoshop のフィルタである[アンシャープマスク]をかけるという方法がありますね。この[アンシャープマスク]とは、画像内の個々のピクセル(画素)の周囲にある、異なる色情報を持ったピクセルを検索し、指定した量だけピクセルのコントラストを高めるフィルタです。つまり、明るいピクセルは指定した量に基づいてさらに明るくなり、暗いピクセルはさらに暗くなり、結果的に画像全体にシャープ効果が得られるというわけです。 でも、RGB 画像に対して普通に[アンシャープマスク]をかけると、実は

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