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ブックマーク / kurokawashigeru.air-nifty.com (2)

  • 5/6 浜岡原発を止めようと首相が言っているのにけなす人たち/推進派は少しずつほめて政治家を育てている - きょうも歩く

    菅首相が中部電力に、最も地震による危険性の高い浜岡原発を停止するよう要請した。 これをめぐってツイッターでは、発言直後、反原発派の投稿者たちが、「信用ならない」「全部止めないのか」と菅首相を批判し続けた。夜になって、孫正義氏が「たまには、我が国の首相を尊敬し褒めまくるべきだと思わんか‼」と書き込んで、すこしましになったが、当初はひどかった。 原発推進派は、少しでも自派に有利なことをした政治家をほめ、電力関係票を動員して支援し、パーティー券まで購入してくれている。利権といえば利権なのかもしれないが、言うこと聞いてほめられるのと、まだまだとけなされ続けるのであれば、どちらに政治家がなびくのかは自明のことだと思う。 生存競争が激しい政治家(特に国政の)は、①票になる(選挙の強さ)、②力のある人と人間関係ができる(政治力の強さ)、③政治資金を提供してくれる(自由度を高める)、④歴史に名前を残す、と

    5/6 浜岡原発を止めようと首相が言っているのにけなす人たち/推進派は少しずつほめて政治家を育てている - きょうも歩く
    MIZ
    MIZ 2011/05/07
  • 6/29 田母神氏が核武装論を8月6日に広島で講演 - きょうも歩く

    彼が愛国者を自任するなら、この行為は国賊と呼ばれても仕方がないと思う。 日の指導部の決断力のなさ、状況認識能力の無さから、戦争はずるずる延び、決断すべき人たちによって、政治判断を回避すべき天皇にその任を負わせた。 結果として、原子力爆弾による大量殺戮がアメリカによって行われた。広島や長崎の原爆の被害者は、そうした当時、日に暮らしていた人々や外地で暮らしていた日人の代わりに犠牲になられた方々である。広島市民は、人類未経験の苦しみを味わい、その後の後遺症にも苦しんできた。生存しても家族がなくなり、社会的に元通りの生活に戻らなかった人も多い。そしてその復旧に向けた政府の後押しはあまりにも遅れてきた。 反核運動が急進的だったのも、被害者たちのその抑圧され続けた悲しみを、辛さを、誰も具体的に救済してこなかったからだろう。 被害者である被爆者の死を追悼すべき日、同じような被害者がでないことを誓い

    6/29 田母神氏が核武装論を8月6日に広島で講演 - きょうも歩く
    MIZ
    MIZ 2009/06/30
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