HTMLの記述 HTMLの<head>から</head>の間に次のような記述を追記してください。: <script type="text/javascript" src="http://あなたのドメイン名/swfobject.js"> </script> <script type="text/javascript" src="http://あなたのドメイン名/inputdraw.js"> </script> InputDrawの記述例 InputDrawのサイトは英語でしたので理解に苦しむ部分がありました。自分なりに色々と試してみましたので忘れないように(忘れてもいいように)メモ。 Drawerの記述 Viewerの記述(SVGデータフィールド から表示する場合) Viewerの記述(SVGデータファイル から表示する場合) Viewerの記述(サムネイル表示の場合) DrawerとVie
Crop & Resize with JavaScript, PHP, and ImageMagick - Monday By Noon PHP+ImageMagick+JavaScriptで画像を切り抜くサンプル。 次のように、JavaScriptで領域指定→キリトリ→拡大が可能なサンプル →デモを見る 1回アップロードしてしまった画像を再度加工して再利用したい場合に便利そうですね。 ダウンロードはこちら 関連エントリ 画像をサーバ側で好きなサイズにリサイズできるPHPスクリプト
<P><CENTER> <A HREF="javascript:history.back()">前のページに戻る</A> </CENTER></P> <FORM> <!-- ボタンで表示する場合 --> <INPUT type="button" Value="前のページに戻る" onClick="history.go(-1);"></CENTER></P> </FORM> 「記入例」 ページのどこにおいてもかまいません。 <A HREF="javascript:history.back()">前のページに戻る</A> ボタンの形で表示する場合は下記をFORM内に記入します。 また、(-1)を(-2)とすると来歴の2つ前に戻ります。 <FORM> <!-- ボタンで表示する場合 --> <INPUT type="button" Value="前のページに戻る" onClick="histor
<html> <head> <title>TAG index Webサイト</title> </head> <body onLoad="document.form1.field1.focus()"> <form action="#" name="form1"> <p>お名前:<input type="text" name="field1" size="25"></p> </form> </body> </html> フォーカスを合わせたい入力欄を、以下の方法で設定してください。 document.フォーム名.フィールド名.focus() フォーム名 … formタグの name="" で指定した名前(上記の例では form1) フィールド名 … フィールドの name="" で指定した名前(上記の例では field1) ページを表示したときに自動的にフォーカスを合わせるので、bodyタグに
ページを開いた際、入力して欲しいフォーム部分に、 最初から自動でフォーカスをあててあげるスクリプト。 何気ない処理ですが、ユーザーには嬉しいですよねぇ。 JavaScriptでカンタンに仕込めます。 ■ある一つのフォームに必ずフォーカス <script type="text/javascript" language="javascript"> <!– document.forms[‘(formタグのname)’].elements[‘(formパーツのname)’].focus(); } //–> </script> ■複数のフォームを判定しつつフォーカス (○○の値が空なら○○にフォーカス、じゃなければ△△へフォーカス) <script type="text/javascript" language="javascript"> <!– var ○○ = document.forms[‘(
僕にも教える人ができた(? というか人にモノを教える立場)になったので、とりあえず、最近はもっぱらjavascriptを教えています。 もともとCやJavaなどについてはある程度の知識がある人なので、それを少しjs的な意味で、関数言語的な教えをやっている最中のメモ 変数って何ですか?変数って値もしくは式そのものに利便的な名前をつけているものです 次のhogeとfooは値をいれる箱ではなく、値そのものに別名(もしくは分かりやすい名称)を割り当てているだけに過ぎませんよ。 var hoge = 1; var foo = [1, 2, 3]; alert(hoge + 1); // 2 alert(foo[0]); // 1 alert(1 + 1); // 2 alert([1, 2, 3][0]); // 1 つまり、関数自体を変数に代入する事ができます。(functionとは特別な呼び名
以前から、たまーにユーザーに「できないの?」と言われて、「できません」とか答えていたんだけど、Googleサジェストとかみてるとどう考えても漢字変換前の文字列から検索されてるので、「あれ?できるんじゃね?」と思って探したら、Kawa.netxpさんのところで発見。試したら少し挙動がおかしかったので勝手に直してみた。 http://shiro.au-lait.net/test/autoruby/autoruby.html 今のところIEでしか動きません Kawa.netxpさんにも書かれていますが、Firefoxだと漢字変換前のカナを取得できないみたいです。ただ、Googleサジェストではちゃんと未確定の文字から検索候補を表示されるので、方法が無いわけではないようですね。ちなみにOperaだと、入力中の文字が勝手に確定されていくので使い物になりません。 Firefox対応 Googleサジェ
以下の一行をすべての JavaScript の前に読み込む /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ この一行を読み込むことによって IE での document へのアクセスが 5 倍速くなります。 たとえば 以下のように、読み込む前と読み込んだ後を比較してみます。 // Before var date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date - date); // 643 /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ // After date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date -
去る8月10日、銀座のアップルストアにて「CSS Nite Vol.20」が開催された。 テーマは米ヤフーが無償で提供しているJavaScriptとCSSのライブラリ「Yahoo User Interface Library」。「YUI」の名で知られる、このライブラリに関して、米ヤフーのYUIチームエンジニアリングマネジャーであるエリック ミラグリア氏が来日して講演した。 編集部では、独自に日本語向けのYUI CSSに関する情報も入手したので、イベントの様子と併せてレポートしよう。 結論から言うと、YUIライブラリは非常によく作り込まれているので、どんなウェブサイト開発にも利用できる便利なもので、ぜひ使ってみてほしい。無償で利用できるうえに、利用条件としても、再配布時に著作権表示をするだけいい「BSDライセンス」で提供されているので、商用サイトで使う場合でも、ソースコードを公開する義務が生
イメージ切り抜きのためのインタフェースを提供するJavaScriptライブラリで、prototype.jsやscript.aculo.usを使っています。 写真上をマウスカーソルでドラッグすると枠が破線で作成され、囲んだ領域の座標とサイズを取得し、トリミングすることができます。カーソルキーによる移動にも対応しているので微調整も可能、実にすごい。 詳細は以下の通り。 ダウンロードは以下から。 DEfusion.org.uk >> JavaScript Image Cropper UI, using Prototype & script.aculo.us デモは以下から。実際にドラッグして切り抜きを体験できます。 DEfusion.org.uk >> Demo >> Prototype JavaScript Image Cropper UI 操作感覚が通常のアプリケーションとほとんど差異がない
サーバが高負荷の場合や、処理が複雑で時間がかかる場合、利用者は何度も送信ボタンを押してしまう可能性があります。また、パソコン初心者にありがちですが、何でもかんでもダブルクリックしてしまう人もいます。このうように送信ボタンを 2 回以上押されてしまうと問題が起こるでしょう。ここでは、この二重送信を防止するテクニックをご紹介します。 form タグの submit 型のボタンでは、二重送信の防止はできませんので、JavaScript の力を借ります。従って送信ボタンは次のようなタグにします。 送信ボタンを押すと、onClick イベントハンドラで submitForm() 関数を呼び出すようにします。そして HTML の head タグ内に次の JavaScript を定義します。 <script language="javascript"> <!-- // function submit
<html> <head> <title>TAG index Webサイト</title> <script type="text/javascript"> <!-- function check(){ if(window.confirm('送信してよろしいですか?')){ // 確認ダイアログを表示 return true; // 「OK」時は送信を実行 } else{ // 「キャンセル」時の処理 window.alert('キャンセルされました'); // 警告ダイアログを表示 return false; // 送信を中止 } } // --> </script> </head> <body> <form method="POST" action="example.cgi" onSubmit="return check()"> <p>お名前:<input type="text" nam
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