2013年7月7日(日)13:00~17:00 アートと地域を考えるシンポジウムアーカスプロジェクト20周年記念事業 日時7月7日(日) 13:00〜17:00(12:00受付開始) 会場つくば国際会議場中ホール300(茨城県つくば市竹園2-20-3)アクセス 駐車場有料 ※ 当日は混雑が予想されますので公共交通機関にてご来場いただきますようご協力をよろしくお願いいたします 講演者・パネリスト日比野克彦、山出淳也、ティファニー・チュン、浅井俊裕、眞島竜男、綿江彰禅、会田真一、菅野幸子、南條史生 入場料無料 申込事前申込み制(定員300名)※申し込み方法については下記参照 お問い合わせTEL 029-301-2735(茨城県地域計画課) TEL 0297-46-2600(アーカススタジオMEC)Eメールはこちら 関連企画アーカスプロジェクト20周年記念展示「アーカススタジオ406」 主催茨城
1968年はどんな年? THE BEATLESが“Revolution”を、THE ROLLING STONESが“Street Fighting Man”をリリースした年であることからもわかる通り、世界的に社会変革が人々の間で語られ、またその挑戦がなされた季節でもありました。そしてこの1968年は、日本の写真界でもそれまでの価値観に収まらず、ときにそれを挑発し、覆すような動きが同時発生した時期。半世紀近くを経たいま、これを見つめ直す展覧会が、東京都写真美術館での『日本写真の1968』展です。激動の季節に起きた4つの写真史的「事件」とは? それは現代にどうつながるのか? 企画を手がけた金子隆一・同館専門調査員に伺いつつ探りました。 写真家たちが自ら動いた『写真100年―日本人による写真表現の歴史展』 読者の多くがそうかと思いますが、これを書いている僕自身、1968年にはまだ生まれていません
脚本家の木皿泉によるラジオドラマ『呼吸する家』が、6月29日22:00からNHK-FMで放送される。 『すいか』『野ブタをプロデュース。』などテレビドラマの脚本で知られ、4月には初の小説作品を発表したほか、映画『ハル』や舞台『君ほほえめば』の脚本を手がけるなど、活動の場を広げている木皿。実在のホスピスをモチーフにして制作された同作では、末期ガンで余命宣告を受けたことから行き場を無くした中年男性が、ホスピスでの様々な人々との出会いを通じて、やがて自分の死と向き合っていく様子が描かれる。声の出演者には、温水洋一、白石加代子、ケーシー高峰、清水智子らが名を連ねている。 また、同作のモチーフとなったホスピスを取材したドキュメンタリー番組『最期の日まで ―宮崎・ホームホスピスの日々―』が、6月6日20:00からNHK Eテレで放送される予定だ。
國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』1〜4(岩波書店「思想」に不定期で連載中) これは凄い。 私にとっては 『スピノザの方法』みすず書房 以上の事件かも知れない。 「柄谷行人を真似ちゃだめです。そうやって(学者の卵が)何人もダメになっていきました」(カッコ内はブログ子の補足) 別の文脈の会話の中での言葉だから間違っているかも知れないし、空耳かもしれないが、國分さんの言葉として、そう聞こえた。 それ自体は、切り口の鋭さと、構想の魅力、力感あるドライブで素人によませる評論家のテキストと、徹底した先行研究を踏まえ、厳密なテキストクリティークを前提としたプロを説得させねばならない学者の論文とでは書き方が全く異なる、というある意味では当たり前の指摘だ。 しかしこの論文を読むと、もしかすると國分功一郎という人はこの論文で批評家的なエンタテインメントを、学者の文脈でやりきろうとしているので
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