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國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』1〜4を読もう! | メディア日記<龍の尾亭>
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國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』1〜4を読もう! | メディア日記<龍の尾亭>
國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』1〜4(岩波書店「思想」に不定期で連載中) これは凄い。 私にとって... 國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』1〜4(岩波書店「思想」に不定期で連載中) これは凄い。 私にとっては 『スピノザの方法』みすず書房 以上の事件かも知れない。 「柄谷行人を真似ちゃだめです。そうやって(学者の卵が)何人もダメになっていきました」(カッコ内はブログ子の補足) 別の文脈の会話の中での言葉だから間違っているかも知れないし、空耳かもしれないが、國分さんの言葉として、そう聞こえた。 それ自体は、切り口の鋭さと、構想の魅力、力感あるドライブで素人によませる評論家のテキストと、徹底した先行研究を踏まえ、厳密なテキストクリティークを前提としたプロを説得させねばならない学者の論文とでは書き方が全く異なる、というある意味では当たり前の指摘だ。 しかしこの論文を読むと、もしかすると國分功一郎という人はこの論文で批評家的なエンタテインメントを、学者の文脈でやりきろうとしているので