2015年2月12日のブックマーク (8件)

  • 安倍首相「戦後以来の大改革」の断行表明 【施政方針演説の全文】

    安倍晋三首相は2月12日、国会で施政方針演説を行った。安全保障をめぐる法整備について「憲法改正に向けた国民的な議論を深めていこうではないか」と述べた。また農協改革などを「戦後以来の大改革」と位置づけて断行する考えを示し、景気回復を確実にして経済再生と財政再建、社会保障改革の三つ同時に達成する考えを表明した。

    安倍首相「戦後以来の大改革」の断行表明 【施政方針演説の全文】
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    MS310ru 2015/02/12
    うーん、「積極的平和主義」って何?
  • ブラック法案によろしく | ブラック企業被害対策弁護団

    「残業代が無くなれば,無駄な残業が無くなるだろう」。残業代ゼロ法案の支持者はまことしやかにこう言います。 しかし,働いている皆さんが一番分かっていると思いますが,ブラック企業は元々残業代を支払いません。たくさんの方々がサービス残業をさせられています。その結果,長時間労働がこの国に蔓延しているのです。 残業代が無くなれば,今の違法状態が適法になるだけです。 ブラック企業は大喜びでしょう。正に,「ブラック企業栄養を与える法案」です。 対象は一部の高給取りだけ? 「残業代ゼロ法案」の対象者は,今のところ年収1075万円以上の方になる想定のようです。しかし,これは絶対に後で広げられます。 現に,派遣法について,最初は対象者を限定していたのに,徐々に対象を広げ,ついには原則と例外が逆転してしまった,という前科がこの国にはあります。残業代ゼロ法案についても同じ手法が取られる可能性は濃厚です。 「小さ

    ブラック法案によろしく | ブラック企業被害対策弁護団
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    MS310ru 2015/02/12
    絵が鬼気迫っていて説得力が超高いです
  • JR九州上場時に「財務省へ3900億円を返還せず」を実現させた麻生兄弟と大物次官の剛腕(伊藤 博敏) @gendai_biz

    3900億円を国に返還しないJR九州 「財務省も情けない。ひと昔前なら、絶対に返還させていたのに、“親分”の大臣まで説得できないなんて……」 こう嘆くのは、「官庁のなかの官庁」として君臨してきた「大蔵省時代」を生きた元財務官僚である。 放棄するのは、JR九州に交付していた約3900億円の経営安定化基金。1987年の分割民営化の際、赤字ローカル線を補助するために、「三島会社」と呼ばれた北海道、四国、九州の3社に、「運用益で赤字を補填するように」と、各社に経営安定化基金という名の“手切れ金”が渡された。 その「三島会社」の先陣を切って、1月末、JR九州が上場することが決まった。当然、国から莫大な埋蔵金を受けたまま上場はできない。他の鉄道会社との競争環境に歪みが生じる。従って、「国庫への返還」が上場の条件で、財務省もそう主張していた。 だが、原則はアッサリと覆った。 上場発表後、麻生太郎財務相は

    JR九州上場時に「財務省へ3900億円を返還せず」を実現させた麻生兄弟と大物次官の剛腕(伊藤 博敏) @gendai_biz
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    MS310ru 2015/02/12
  • 妻とパートナー、ふたりの女性への愛に揺れた、田原総一朗の半生(小野 美由紀) @gendai_biz

    恋愛結婚のロールモデルなき時代、各文化人や一流ビジネスパーソンが半生を振り返りつつ、自分にとっての「愛」とは何かを語るインタビュー連載。第2回はジャーナリストの田原総一朗さん。「結婚はシェアハウス」と言い切る田原さんは、元祖「AV男優」で「草系男子」!?  27年間の不倫の2度の乳がん……。苦悩と衝撃の人生を語る。 どこにも受からない就活 「ぼくが、生涯で愛したのは2人。自発的にセックスしたのも、2人だけ」 田原総一朗。言わずと知れたジャーナリストだ。80歳を超えてなお、「朝まで生テレビ」で熱弁を振るう。フリーに転身する以前は、TVディレクターとして果敢に取材対象にらいつき、タブーを冒しながらも人間の質に迫る番組を撮り続けて来た田原。 フリーになってからも、ジャーナリストとして取材対象に果敢に向かう姿勢は崩さない。恋や愛にも、持ち前のエネルギーで向かって行く人物だったのだろうか

    妻とパートナー、ふたりの女性への愛に揺れた、田原総一朗の半生(小野 美由紀) @gendai_biz
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    MS310ru 2015/02/12
    田原総一朗さん波乱万丈すぎる。とても面白く読めた。後編が楽しみです。
  • 【第77回】 ピケティブームをアベノミクスに関する議論に活用するためには?(安達 誠司) @moneygendai

    「左派の旗手」としてピケティを扱うのは的外れ 前回、日におけるピケティの解釈がいかに間違っているかについて述べた。来日したピケティ氏に対して多くのメディアが、量的緩和政策の限界や財政再建の必要性についてのコメント(その多くがそれらをサポートしてもらいたいと考えたはずである)を求めたようだ。 だが、ピケティ氏は、1)格差是正のためには何よりもデフレ脱却が必要であること、そして、そのための量的緩和政策は正当化されうること(ただし、量的緩和政策のみではデフレ脱却が不可能であることにも言及した)、2)デフレ下で経済成長率が十分ではない局面での緊縮財政(増税を含む)は経済政策としては適切ではないこと、に言及した。 ピケティ氏はこのような日のメディアの質問に辟易としていたらしいが、これはある意味当然である。MIT(マサチューセッツ工科大学)に招聘されるくらいの超一流の経済学者であるピケティ氏にとっ

    【第77回】 ピケティブームをアベノミクスに関する議論に活用するためには?(安達 誠司) @moneygendai
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    MS310ru 2015/02/12
    長文なのに何ひとつ生産的な話になっていないのはどういうことだろう?
  • 「ヘイト本というほうがヘイト!」 花田紀凱「WiLL」編集長がネトウヨ論理丸出しで逆ギレ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    のタイトルだけで“ヘイト”と批判するなよ! ヘイトスピーチじゃないか!」 「WiLL」(ワック)編集長・花田紀凱氏が逆ギレして、こう吠えたのは、2月9日、東京・新宿ロフトプラスワンで行われた「『WiLL v.s. NOヘイト!』〜出版業界と『ヘイト』ブーム〜」でのことだった。 このイベントは「嫌韓」「反中」を掲げ“人種差別を助長する”ヘイトが書店を埋め尽くしている出版業界の状況を見て、パブリッシャーや文筆家たちが議論するという趣旨で開かれたのだが、そこに中国韓国へのヘイト記事やヘイトを連発している花田編集長がパネラーとして参加したのである。 開催の契機となったのは、先日サイトでも紹介した『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』(ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会/ころから)という一冊のだった。書はその題名のとおり、業界内部から“ヘイト問題”に切り込ん

    「ヘイト本というほうがヘイト!」 花田紀凱「WiLL」編集長がネトウヨ論理丸出しで逆ギレ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    MS310ru 2015/02/12
    売れればヘイトでもお構いなしか。花田編集長は資本主義の鏡ですね。
  • 中国人のスマートフォンは年に1度スペックアップする

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDCによると、2014年の中国国内のスマートフォンの出荷台数は4億2000万台だという。2013年の出荷台数は3億6000万台なので、前年比6000万台ほどプラスになっている。またIDCによると、日のスマートフォン出荷台数は2569万台を予測している。 一方で先週発表されたCNNIC(中国インターネット情報センター)の情報によると、モバイルインターネットユーザーは5億5678万人で、前年比5672万人の増加となっている。ニールセンによれば、日の2014年10月時点でのスマートフォンによるインターネット利用者数は、前年比900万人増の4400万人となっている。12倍以上の差はある。 日中国では、スマートフォンによるインターネット

    中国人のスマートフォンは年に1度スペックアップする
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    MS310ru 2015/02/12
    中国のほうがスマホの性能はいいのかな?気になる。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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