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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • IEでファイルのダウンロードを常に確認して行う - 日経トレンディネット

    「IEでダウンロードするファイルを保存できなくなったら」では、IEでファイルをダウンロードする際に開く「ファイルのダウンロード」ダイアログが表示されなくなった場合の対策を紹介した。今回は、このダイアログにある「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックを外させなくする方法を紹介しよう。具体的には、このチェックボックスを使えないようにしてしまうのだ。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Policies→Microsoft→Internet Explorer→Restrictions もし、「Internet Explorer」や「Restrictions」が

    IEでファイルのダウンロードを常に確認して行う - 日経トレンディネット
  • プログラム起動時のシステムリソース不足を解消する - 日経トレンディネット

    プログラムをいくつも起動すると、メモリー不足である旨のメッセージが出たり、場合によってプログラムが起動しなくなることがある。十分なメモリーを積んでいてもこの現象が出る場合は、「デスクトップヒープ」というメモリー領域を拡張してやればよい。ちなみに、この領域はアプリケーションがウインドウやアイコンなどを表示するために使うメモリーで、3MBに固定化されている。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリ エディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM→CurrentControlSet→Control→Session Manager→SubSystems 「SubSystems」を選択した際に右の枠に表示される「Windows

    プログラム起動時のシステムリソース不足を解消する - 日経トレンディネット
  • 「カーネルメモリ」の設定でXPを速くする - 日経トレンディネット

    Windows XPのOSは、「カーネルメモリ」と呼ばれる領域に常駐している。「カーネルメモリ」は、「ページプール」、「非ページプール」という2つの領域に分かれており、前者の実体はHDD上に、後者の実体は物理メモリー上(RAM)にある。 カーネルメモリが、どのように動いているのかは簡単に確認できる。「Ctrl」+「Alt」+「Del」キーを押してタスクマネージャを起動、「パフォーマンス」タブを開こう。右下の「カーネルメモリ」という部分で使用量が表示される。 ページプールはHDD上に展開されているため、物理メモリー上にある非ページプールよりも実行速度が落ちるのがネックだ。 ただ、最近ではメモリーも安くなったため、512MB以上の大容量メモリーをPCに搭載している人も多いだろう。そこで、カーネルメモリをすべて物理メモリーに展開することで、システム全体のパフォーマンスアップを図ってみよう。 スタ

    「カーネルメモリ」の設定でXPを速くする - 日経トレンディネット
  • XPマシンをクリーニング&チューンアップ Windows XP快適化計画 2005 - 日経トレンディネット

    デスクトップ関連の設定と異なり、Windows XPの見た目は変化はないものの、Windows XPの高速化に貢献するのが、メモリー関連の設定だ。XPの標準設定では、メモリーが128MBのシステムでも問題なく動作するように設定されている。 しかし、現在販売されているWindows XPパソコンは、512MB以上のメモリーを搭載している製品が多く、1GB以上搭載している製品も増えてきた。標準設定ではメモリーを活用しきれていない場合もあり、設定を変更することでパフォーマンスの改善が期待できる。大容量のメモリーを搭載している場合は、ぜひ設定を見直してみよう。 パソコンのメモリーは、主にOSやアプリケーションの実行に使われるが、ハードディスクなどのストレージから頻繁に読み出すデータを一時的に格納する「システムキャッシュ」のためにも使われている。 システムキャッシュのためにどの程度のメモリーを割り当

    XPマシンをクリーニング&チューンアップ Windows XP快適化計画 2005 - 日経トレンディネット
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