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2010年6月18日のブックマーク (2件)

  • 食べるラー油×かつおとアボカドの白和え風:飲食店では教えてくれないナイショのレシピ

    かつおのたたき   150g アボカド   1個 絹豆腐   1/2丁 べるラー油   大さじ2 A 黒すりごま   大さじ2 しょうゆ  小さじ2 砂糖   大さじ1 1、豆腐は付近で軽く水を絞り、ボウルでAの調味料とともに滑らかになるまで泡立て器で混ぜる。 2、カツオはべやすい大きさに切り、アボカドは1センチ角に切り、1と和える。 3、お好みでべるラー油をかけて出来上がりです。 ポイント すりごまを入れることで、豆腐の水分が出すぎることなく吸収されます。 豆腐とアボカドはかつおや、マグロのお刺身とも非常に相性がよく、今回のような白和えだけでなく、生春巻きの具材としてもおすすめできます。 あっさりした材料ですが、アボカドと豆腐が絡むと赤みでもトロのような濃厚な味わいになります。 とうとう発売されました! サークルKサンクスさんとの共同企画・美喰楽部のお弁当が発売になりました! さ

  • 結ぶこころ 繋がるいのち。 - kananaka's blog

    今週のお題:○○料理が好き! かつて母が母であった頃、彼女が子供たちのために結んだおむすびは、冷えてなお、ほっこり温(ぬく)かった。行方知れずとなった父母に代って、老いた育ての母が持たせたおむすびは、ほんのり越後の海の味がした。生れて初めて自分で丸めたおむすびは、呆れるほど歪(いびつ)で握りも甘い代物だったけれど、泥団子つくりの名人を小さな料理人へ変えた瞬間となった。田美奈子と同じ病で此の世を去った恋人が、いつか元気になったとき最初にべたいと望んだのも、「おむすび」だった。定番のシャケやタラコを中に詰め、外側をしっかり海苔で包(くる)む、漆黒のおむすび*1だった。 べ終った駅弁の外側を再利用したおむすび弁当。 改札を抜けると、手作りおむすびの店舗が目に入った。大きな切出し窓の向こうで白衣の男性店員が2名、かたち良く飯を結んでゆく。職人的な繊細な指さばきが、店内の視線を集めていた。 ひ

    結ぶこころ 繋がるいのち。 - kananaka's blog
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    MXMXM 2010/06/18