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2012年10月11日のブックマーク (3件)

  • つまみ細工かんざしの材料販売 穂積和代のつまみ細工かんざし材料店<工房 和>

    江戸中期から続いている つまみかんざしを作ってみませんか? ぜひ 伝統工芸の つまみ細工に 挑戦して、 個性的なかんざしを作ってください。 ★ インスタグラム始めました。 かんざしのオーダーメイドも承ります。 お問い合わせより、ご連絡くださいませ。 ★ご注文後、受注配信メールが届かないなど、ご質問、ご不明な点がありましたら、 「お問い合せ」よりご連絡くださいませ。 (受注確認メールが届かない等、メール戻りのお客様も多く、携帯からも再送信させていただいております。) 代引き以外の、ネコポス及び宅急便発送は入金確認後の発送となりますので宜しくお願いいたします。 詳細はご利用案内をご覧ください。 ★2024年1月より仕入れ価格の高騰のため、一部商品を値上げさせていただきます。 2024年度も宜しくお願いいたします。

  • 【手作り品】~つまみ細工のUピンかんざし《作り方》~: バザーお役立ちblog!

    お待たせしました! つまみ細工のUピンかんざしの作り方アップです 久し振りに作ったので下手な仕上がりになってしまいましたが・・(>_<)! 基の“丸つまみ”と“剣つまみ”をアップしています。 (二枚合わせの“重ねつまみ”と“つぼみ”は近々追加の予定) *材料・・・ちりめん又は和柄のハギレ、厚紙 アートフラワー用ワイヤー又は針金、Uピン、ビーズ類 *用具・・・ボンド、ピンセット、平ペンチ、ニッパー フラワーテープ、つまようじ、お手拭、発泡スチロール(あれば) = 作り方 = 1)3×3~4×4㎝程度に布を花びら分切り出す。 (大きさはお好みで。ちなみに左の花が3.5㎝、右が3cm) 2)土台用に厚紙を円形に切って、極薄くボンドをのばし生地を貼り 裏に折ってボンドで貼る。 ※この時になるべく平らになるように気をつける。 あとでコチラの面に花びらを貼っていく為。 3)目打ちで中央にワイヤーを通

  • 足袋の作り方

    足袋の作り方の手順を写真にしたのでご紹介します。 私も始めて作った時は、ココは?と疑問に思う事もあったので、画像で出来るだけ詳細に説明するようにしました。 作り方の説明 足袋を自分で作ると、着物に合わせて好きな模様の柄足袋や色足袋が楽しめるのでオススメですが、いつくか面倒な作業部分もあります。 初めて作ってみよう・・・と思っていらっしゃる方には別珍やコーデュロイなどの起毛性の材料は避けて、平織りの素材からチャレンジなさる事をオススメします。 普通に服を縫う時でもベロアなどはズレたりして縫うのが難しいので、慣れてきてから挑戦したほうが無難です。 今回は冬用足袋も何枚か作りました。 市販でも見かける冬用の定番 “ 別珍×ネル ” のコンビは、あまりに分厚くて、鼻緒に足をギュウギュウ押し込み、ブカブカの下駄になってしまうのが悩みの種でしたので、“ 別珍×平織り ”“ 平織り×ネル ”というのを作

    足袋の作り方