2023年6月29日のブックマーク (13件)

  • 中年独身男性がワイワイやってるコミュニティに一瞬足を踏み入れたけど凄かった

    学生時代の友達が所属してる草野球チーム。 チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、 というので助っ人参加を引き受けたのがきっかけ。 当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。 なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。 「ぜひ次からもどんどん参加して欲しい」と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。 「結婚してないのになんで都合付かないんですか?」 「今日こうして来れたじゃないですか笑」 「じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑」 「とりあえずグループLINE追加するんで登録してください」 「増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください」 「LINE入って欲しいので球場代の支払いは

    中年独身男性がワイワイやってるコミュニティに一瞬足を踏み入れたけど凄かった
    Machautumn
    Machautumn 2023/06/29
    アラフォーが高齢って、日本が少子高齢化してないパラレルワールドから来た人かな?
  • 小渕優子総理大臣ならリベラルは手放しで喜べる

    小渕優子氏を「日の先頭に」 首相側近・木原官房副長官が期待 https://mainichi.jp/articles/20230625/k00/00m/010/109000c 小渕氏を支えた故青木幹雄元官房長官の長男、一彦参院議員は「ガラスの天井を破る女性初の首相になってもらわないといけない」と激励。群馬県の山一太知事も「いよいよ私たちが望む当の表舞台に返り咲く瞬間が近づいている」と強調した。 フィンランドやニュージーランドの女性首相も、若いだの世間知らずだのいろいろ言われてはいたけど、マイノリティを包み込む女性の力で、ジェンダーギャップがない国の代表として頑張ってきた。 保守の皆さんも、まずは素質がどうとか女の癖にとか言わずに、見守ってあげてほしい。 世襲世襲と言うなら、日より上位の国々も有力者のや娘を後継者にしてスコアを爆上げしてきたわけだし、まずはとにかく順位を上げるところ

    小渕優子総理大臣ならリベラルは手放しで喜べる
  • あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇

    by Mario Spann 世界で最も読まれている雑誌のひとつであるナショナルジオグラフィックが、2023年6月28日にスタッフライターを全員解雇したことを、The Washington Postが報じました。1888年の創刊以来135年にわたって自然と科学を追究してきたナショナルジオグラフィックですが、デジタル時代の波に押される形で紙媒体での店頭販売を終了し、今後は記事も外部委託されることになります。 National Geographic lays off its last remaining staff writers - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/media/2023/06/28/national-geographic-staff-writers-laid-off/ National Geographic

    あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇
    Machautumn
    Machautumn 2023/06/29
    えっ、ナショナルジオグラフィックの紙版なくなるの!?
  • PayPayは「汗をかかずにもうかるシステム」か? コード決済の手数料がTwitterで物議に

    コード決済サービス「PayPay」の手数料を巡るツイートが話題になっている。ある店舗が掲載したと思われるポップを撮影したツイートで「PayPayの2022年度決算取扱高が10兆円と聞いて(PayPayの取り扱いを)やめました」などと記載。この画像を巡って、決済システムの手数料について議論が巻き起こっている。 ツイートのポップではPayPayの取り扱いをやめる理由として「店舗側はPayPay側へ手数料として2%を支払う」ことを挙げており「『汗をかかずにもうかるシステム』への小さな抵抗」などと説明している。 これを見たTwitterユーザーからは「格安競争を強いられる時代に2%の手数料が取られるのは痛い」「ウチも手数料の負担が厳しいのでやめました」など店舗経営をするユーザーを中心に、手数料が負担になっている実情に同調する声が挙がっている。 コード決済の手数料を巡っては、創業から40年以上たつ飲

    PayPayは「汗をかかずにもうかるシステム」か? コード決済の手数料がTwitterで物議に
  • 孤独な人がやりがちな「4つの間違い」 心に壁を作ってしまう人の特徴とは | 幸福の扉を開けるのは社会的なつながり

    気分が落ち込んでいたり孤独を感じていたりするとき、ますます自分の殻に閉じこもりがちではないだろうか。それは私たちが人付き合いについて誤った思い込みをしているからだと、米ジョージタウン大学教授の心理学者が説く。 先日、ある患者に「助けが必要なときに電話できる人はいるか」と尋ねたら、こう返ってきた。 「誰もいません」 こうしたケースは珍しくない。臨床心理士として日々患者を診ている私は、孤立している人が増えているのを感じている。 ピュー・リサーチ・センターが2022年9月に実施した調査によると、米国の成人の42%が、過去1週間に少なくとも1日か2日、孤独を感じたと回答した。孤独は、病、人格障害、自殺、認知症、心血管疾患、さらには早世のリスクを高めることが明らかになっている。 孤独は、自ら望んで一人になることとは異なる。行動科学者は孤独を「自分の社会的欲求が、とりわけ人間関係において質的に満たさ

    孤独な人がやりがちな「4つの間違い」 心に壁を作ってしまう人の特徴とは | 幸福の扉を開けるのは社会的なつながり
  • TVアニメ『狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF』

    若き行商人クラフト・ロレンスは、荷馬車を引く一頭の馬を相棒に、街から街へと商品を売り歩く日々を送っていた。 ある日、黄金色の麦畑が広がる小さな村を訪れた彼は、耳と尻尾を有する美しい少女と出会う。 「わっちの名前はホロ」 自身を“賢狼”と呼ぶホロは、豊穣を司る狼の化身だった――。 彼女の「遠く北にあるはずの故郷・ヨイツの森へ帰りたい」という望みを聞き、 ロレンスとホロは北を目指す商売の旅の道連れとなる。 だが行商人の旅には思いがけない波乱がつきもので……。 孤独だった行商人と、孤独だった狼の化身を乗せた馬車が、今、騒がしく走り始める。

    TVアニメ『狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF』
  • Steam で遊べるメタフィクションなインディーゲーム入門 - 名馬であれば馬のうち

    五大メタフィクションインディーゲームとはなにか。えっ、てか、なに(笑い) The Stanley Parable:「ナレーター」に抗う/従う The Hex; トランスジャンルなゲームたち undertale:アンチジャンル Doki Doki Literature Club!(『ドキドキ文芸部!』) :メタフィクションに向いた職業ーーヴィジュアル・ノヴェル OneShot:あるいはその他のゲームたち おまけの追記:メタフィクションとはなにか。 Emergent Metafiction(創発的なメタフィクション) Immersive metafiction(没入的なメタフィクション) Internal metafiction(内的なメタフィクション) External Metafiction(外的なメタフィクション) おまけ2:参考文献リスト ファッキンホットですわね。 四季がぶっこわれた

    Steam で遊べるメタフィクションなインディーゲーム入門 - 名馬であれば馬のうち
  • 英首相、「消せるペン」でサイン 公文書保存に問題:時事ドットコム

    英首相、「消せるペン」でサイン 公文書保存に問題 2023年06月29日13時35分配信 記帳するスナク英首相(日の外務省提供)=5月19日、広島市(AFP時事) 【ロンドン時事】28日付の英紙ガーディアンは、スナク首相が文書にサインしたり会合でメモを取ったりする際に、消すことのできるインクを使った日製のペンを日常的に使っていると報じた。公文書保存の観点から問題があると指摘している。 英首相、シートベルト未着用で罰金 投稿SNSが証拠に ガーディアンによると、ペンは14.75ポンド(約870円)。スナク氏はジョンソン政権の財務相だった当時から使用しており、最近も首相官邸や国際会議でこのペンでサインしているところを写真に撮られているという。 同紙は、歴史上重要な時期の政府内部の動きを明らかにする上で、歴代首相の直筆メモは不可欠な資料になっていると強調。「消せるペン」の使用により、スナク

    英首相、「消せるペン」でサイン 公文書保存に問題:時事ドットコム
    Machautumn
    Machautumn 2023/06/29
    好みの問題だけど、僕はフリクションが嫌いです。あくまで個人の感想です。/ 件のペンはフリクションではないのですね。
  • 「PAYPAYやめました。汗をかかずに儲かるシステムへの小さな抵抗」キャッシュレス決済を廃止したお店が話題に

    studio BREAK 矢野 淳 @animation_1962 @dhBGGFoCRYyPo4u 利便性を高めるためだから手数料もやむなし の意見もあるようですが、それなら使われる側(店舗)からではなく使う側から手数料をとるべきだし店舗にはメリットないょ とPayPayの営業マンに言うと◦◦◦最近よく言われます😓 と言って 引き上げていきます^_^ 2023-06-26 22:18:57 まらりん@ヘビー級お荷物社員 @mararin_bottom @animation_1962 @dhBGGFoCRYyPo4u 「キャッシュレスにしてから、現金管理の手間や、両替・振り込みなどのコストが減った。 キャッシュレスの手数料の方がマシ。」 という小規模個人店も見かけました。 (しかもその店は現金不可) 2023-06-26 22:55:03 筒井紀雄 @smartk13 @dhBGGFoC

    「PAYPAYやめました。汗をかかずに儲かるシステムへの小さな抵抗」キャッシュレス決済を廃止したお店が話題に
  • ユーカリが丘線は外側と内側の景色が全然違う

    千葉県佐倉市に「ユーカリが丘」という町が存在する。1980年代に不動産会社の山万(やままん)によって開発されたニュータウンで、町を一周するように「山万ユーカリが丘線」という新交通システム(タイヤで走る電車のようなもの)が通っている。 なかなかに珍しい路線なので乗ってみたのだが、環状線の外側と内側の景色が全然違っていて驚いた。 ユーカリが丘地区は、環状線の内側でなく外側が開発されているのが特徴です。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:鳥取お台場めぐり(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitt

    ユーカリが丘線は外側と内側の景色が全然違う
  • チャットGPT アルトマンの「個人情報」 | 文藝春秋 電子版

    5月20日、ウクライナのゼレンスキー大統領が電撃的にG7サミット開催中の広島を訪問。ウクライナ情勢をテーマにしたセッションに参加し、各国首脳に支援を訴えた。 広島サミットにはウクライナ情勢と並び、もう一つの重要なテーマがあった。Chat(チャット)GPTに代表される汎用的な人工知能AI)の活用と規制をめぐる議論だ。 チャットGPTは「対話型AI」とも呼ばれ、人間が発する質問に対して驚くほど流暢な答えを返す。日語にも対応していて、誰でも使える無料版を試してもらえば分かると思うが、あたかもネットの向こう側に知性と人格を備えた「誰か」がいるような感覚を覚える。 チャットGPTの画面 ©時事通信社 各国首脳は、担当閣僚による枠組み「広島AIプロセス」を立ち上げ、AIの開発や利活用、規制などについて議論。G7主導による国際ルールづくりを急ぐことで合意した。岸田文雄首相は「『人間中心の信頼できるA

    チャットGPT アルトマンの「個人情報」 | 文藝春秋 電子版
  • 「恨むべきは社会構造なのかな」 小田急線で胸刺された20歳女性:朝日新聞デジタル

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    「恨むべきは社会構造なのかな」 小田急線で胸刺された20歳女性:朝日新聞デジタル
  • 『明治 大正 昭和 化け込み婦人記者奮闘記』化け込み=潜入取材ルポ 型破りな女性記者たちの物語 - HONZ

    2022年度の新聞・通信社における女性記者の割合は男性の4分の1弱である(一般社団法人日新聞協会調べ)。放送業界は多少マシな気もするが、それでもメディアが圧倒的に男性中心であることは変わらない。現代ですらそんな体たらくなのだから、戦前なんて推して知るべし。女性記者(当時は「婦人記者」といった)は各社片手で数えられるほどしかいなかった。 婦人記者という新たな職業が生まれたのは、明治20年代だという。女性読者の増加に伴い、女性向けの記事が求められ、東京や大阪の有力新聞が女性を採用するようになった。 とはいえ、のっけから婦人記者が活躍できたわけではない。女性向けの記事といっても、アイロンのかけ方、シミの抜き方といった家政記事か、政治家や実業家のお宅に赴き、奥様方に普段の生活や子どもの教育法などについてインタビューする名流婦人訪問記などがメインだった。 「号外に 関係のない 婦人記者」と当時の川

    『明治 大正 昭和 化け込み婦人記者奮闘記』化け込み=潜入取材ルポ 型破りな女性記者たちの物語 - HONZ