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ブックマーク / kokepi.hatenadiary.org (2)

  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-活用編-)

    なんか前編たくさんブックマークしていただいたので後編はこっちにわけますです。後編ぐだぐだですみませんです。 関連する重要な発明 タグクラウド folksonomyそのものではないけれど、なんらかの「関連性を持った一群の語」をWEBインターフェイス上で表すのに適している。 表示面積が小さい上に、直感的に語の関係がわかる。 どんな可能性があるか 対象を表す語群の形成ができる そのまま 下記は前編公開後一日経過時点で、前編の記事についてたタグのうち、3つ以上ついてた単語。 folksonomy sbm tag web web 2.0 web2.0 情報 情報整理 読み物 意味が通るように並べると「Web2.0時代の情報整理、tagとfolksonomyについての読み物」になる。だいたい正しい。 対象の重要度評価ができる 「利用者に分類される回数の多さ」や「利用者のつけたラベルの多寡」などの尺度で

    folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-活用編-)
  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)

    会社で「folksonomy」についてブレストして遊ぶらしいので、folksonomyが登場した背景について考えながらメモ。 だれが情報を分類するか? Grassroots Cooperative Categorization Of Digital Content Assets: Folksonomies, What They Are, Why They Workに曰く。 以下おれの理解によるメモ。 専門家による分類/定義 やり方:情報の分類に詳しい人が「この情報は○○です」と決める。 利点:高品質 欠点:高コスト(分類する能力がある人は希少) 普及の経緯:インターネット普及以前は、分類すべき対象が有限だったので(例:図書館)デューイ10進分類など、専門的技法を身につけることで有益な分類が可能であった。 例えば:Yahooなど、人力によって選定分類するディレクトリ型検索エンジン 書き手によ

    folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)
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