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arとvrに関するMakotsのブックマーク (7)

  • マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開 マイクロソフトは技術開発関係のブログにて、触覚フィードバック機能のあるVRコントローラーを公開しました。「TORC(TOuch Rigid Controller)」という名のこのコントローラーは、親指、人差し指、中指の3で小さい物を掴む触感をリアルに再現します。 TORCの仕組 コントローラーを握ると、ユーザーの親指はタッチスクリーンの表面に乗ります。人差し指と中指はリニアアクチュエータの上に位置し、触覚フィードバックを受ける仕組です。親指の近くには力覚センサーも搭載されています。 物を握りしめる感覚も VR内で物を掴むには、力を加えてコントローラーを握るだけ。放す際は力を緩めるだけです。また親指をスクリーン上で滑らせ、手の中の物を回転させることも可能です。 TORCを用いれば、物を握りしめる感覚も体験可能です。マイクロソフトによれ

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開
    Makots
    Makots 2019/05/07
    興味深い
  • 東工大、0.5秒後の相手の動きをリアルタイムに予測するdeep learningを用いた格闘訓練システム「FuturePose」発表

    東工大、0.5秒後の相手の動きをリアルタイムに予測するdeep learningを用いた格闘訓練システム「FuturePose」発表 2019-04-23 東京工業大学による研究チームは、0.5秒後の相手の動きをリアルタイムに予測し格闘の訓練ができるdeep learningを用いたシステム「FuturePose」を発表しました。 論文:FuturePose – Mixed Reality Martial Arts Training Using Real-Time 3D Human Pose Forecasting With a RGB Camera 著者:Erwin Wu ; Hideki Koike 所属:Tokyo Institute of Technology 論文は、1台のRGBカメラによる画像から0.5秒後の相手の動きをリアルタイムに予測するdeep learningを用いた

    東工大、0.5秒後の相手の動きをリアルタイムに予測するdeep learningを用いた格闘訓練システム「FuturePose」発表
    Makots
    Makots 2019/04/24
    キング・クリムゾンの能力を一部実装した話か
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
  • VRのための研究をしたい人へ 〜VR研究分野マップ〜|yunoLv3

    〜工事中です!ちょっと待ってね!〜 2021年4月くらいに新しいもっとちゃんとした記事を書きたい ※一年工事中状態を保持したたまま放置したら、直したいところがいっぱい見つかりました。随分と不完全な代物を作ってしまったなと思ってます…。今度絶対書くのでしばしお待ちください。 2022/5/25追記:稲見先生のnoteで言及されてしまったので、近日中に絶対ちゃんと更新する どうも、ゆうのLv3(Twitter)です。東大で大学院生やってます。詳しい自己紹介は記事末尾に書いてあります。 VRに興味のある高校生、大学生に向けて、進路選択の一助となればと思って筆をとった次第。この記事では、VR技術の水平を押し広げてくれる日のあなたへ、VRの研究分野のマップをお届けします。 あと、「研究分野は分かったけど、どこの大学に行ったらいいのだ!」という人のために、VRの研究をしている研究室がある大学を片っ端

    VRのための研究をしたい人へ 〜VR研究分野マップ〜|yunoLv3
  • 6D.ai

    6D.ai is Now Part of Niantic Labs The technology is no longer available, for AR mapping please visit Niantic Labs 6D.ai is Now Part of Niantic Helping to Build The AR CloudThe next platform is not a device, it is a 1:1 machine-readable map of the world that all apps will run on. Some call this the Mirrorworld or AR Cloud. 6D.ai is now part of the Niantic Real World Platform team working to offer d

    6D.ai
  • OculusやNVIDIAら業界5社、PC向けVRの新接続規格を発表 VR設定をシンプルに

    OculusやNVIDIAら業界5社、PC向けVRの新接続規格を発表 VR設定をシンプルに Oculus、Valve、マイクロソフト、及び半導体メーカーのNVIDIAとAMDが参画・推進する業界コンソーシアムは、VRデバイスやPCの新しい接続方法「VirtualLink規格」を発表しました。多種複数のコードやコネクタを使用することなく、単一の高帯域USB Type-Cコネクタのみで接続を可能にする、オープンな業界標準です。 VR設定の簡素化、セットアップスピードアップを実現 この新しい接続方法は、USB-C のオルタネートモード(USB 以外の方式でデータを送受信する機能、ディスプレイへの出力などが可能になる)です。VR導入における「接続」という重要な課題を回避することで、VR設定の簡素化とセットアップスピードの改善を実現します。薄型で軽量のノートブックPCなど、ポートが少ない小型のデバイ

    OculusやNVIDIAら業界5社、PC向けVRの新接続規格を発表 VR設定をシンプルに
  • VRoid

    VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。

    VRoid
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