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businessとwebserviceに関するMakotsのブックマーク (4)

  • noteの第一印象について|esehara shigeo|note

    もともとは、海外ではやっているMediumというサービスに似たサービスだと思う。で、基的に、海外のサービスを、自分たちの手で直そうというのはわかるし、それを有料記事を配信しているCakesがやるのも、わかるし、これはこれで成長してほしいなあと思ったりする。 ただ、気になるところとしては、最初の段階でクレジットカードを登録させたり、あるいは記事やコンテンツを売買できるという形にするのはちょっと不味いんじゃないかと思う。 HTMLに表示する段階において、XSSという、任意のJavaScriptコードを動かせるような作りになっていたことである。これが危険なのは、ユーザーが危険なJavaScriptを意図的に動かせることを意味している。例えば任意のセッションをほかのサイトに飛ばし、踏み台攻撃に使うことが可能だ。そこからそのセッション(つまりあなたに変わってログインすることができるようになる)を奪

    noteの第一印象について|esehara shigeo|note
  • つくってみたラボ

    【GMTK GameJam 2020】48時間で作ったゲームーーOh!Buttons dropped2020.07.21

    つくってみたラボ
    Makots
    Makots 2014/01/12
    おもしろい
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Webサービスにおける費用対効果 - Kentaro Kuribayashi's blog

    コードを書いたり機能を追加したりせずにお客さんが増えたり儲かったりするなら、その方がいいことは自明である。コードや機能が増えることはシステムの複雑性を増加させるため、当初の開発工数という意味におけるコストだけでなく、将来にわたってコストが増えるということ。 コードや機能が増えることによるコストは、やればやるだけ増えることもまた自明である。コードの一行一行、機能のひとつひとつが、将来の開発者に対する負担となる。一方で、一般にWebサービスにおけるベネフィットは、なにかやればその分儲かるというものではないため、費用対効果がよくわからないことが多い。単にひたすら作っているだけだと、コストばかりが増えていくということになりがち。 ではどうするか。できるだけコストをかけないでベネフィットを増やす必要がある。しかし、コードを書いたり機能を追加したりすると、上述の通り、コストが増加することは避けようがな

    Webサービスにおける費用対効果 - Kentaro Kuribayashi's blog
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