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chatopsに関するMakotsのブックマーク (6)

  • Kerasを使って問い合わせ・依頼先を教えてくれるbotを作った話 - Pepabo Tech Portal

    おはようございますこんにちは、こんばんは、初めましての人は初めまして、GMOペパボの情報システムグループでエンジニアをしている西畑です。 今回は私が作成したbotについての話をしたいと思います。どのようなbotかというと、ペパボ内での制度や日々の困り事があった時にどの部署に問い合わせるのがよいのかを推薦してくれるbotです。 ここでの困り事とは、技術的に分からない事やお客様への対応方法がわからないというような業務のスキルに関するものではなく、例えば使っているPCが壊れた、経費精算の仕方がわからないといった業務上必要になる雑務的なものを処理する上での困りごとを指します。 社会人の方であれば、経費精算や備品のトラブルで何処かに対応を依頼するという経験をしているのではないでしょうか。学生でも似たようなケースはありそうですね。 そういった、いわゆる組織内の取り決めやフローについて疑問を抱いていたと

    Kerasを使って問い合わせ・依頼先を教えてくれるbotを作った話 - Pepabo Tech Portal
  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
    Makots
    Makots 2016/01/14
    良さ / lispだった
  • 大人のスタートアップは大人のリリースができる。そう、ChatOpsならね。 | メルカリエンジニアリング

    このブログをご覧のみなさま初めまして。@siroken3です。メルカリではインフラチームに所属しており、リリースの仕組み構築を担当しています。 メルカリのリリースについて メルカリではカスタマーサポートから受け取る改善要望、プロダクトとしてまだやれてないことなど多くのタスクがあり現在も継続して開発とリリースが行われています。 Issue管理はRedmine、ソースコードのリポジトリはGitHub privateを使用しています。Pull Request(以下PR)でのコードレビューを実施、masterブランチへマージされたものをリリースするのが基的なフローです。 一方、1年前まではリリース頻度は週1回のリリース日を決めて実施していましたが、この1年で大きく変わりました。現在では日版とUS版を合わせて10回〜30回/日の頻度でリリースしています。この記事では大きく変わったメルカリのリリー

    大人のスタートアップは大人のリリースができる。そう、ChatOpsならね。 | メルカリエンジニアリング
  • 第1回ペパボテックカンファレンス参加レポート - りあるふぁいとぷろぐらまー

    渋谷のセルリアンタワーGMO Yoursにて第1回ペパボテックカンファレンスが開催されたので、参加レポートです。 開会の辞 なぜ、開いたか あんちぽくんさんより 色んな会社が自社のテックカンファレンスをやっているので、やってみたかった 領域が広い → 普段やっていることを話せば面白いかも これからのペパボの技術 by あんちぽくんさん speakerdeck.com ペパボがなにを考え思いエンジニアリングしているのか これからどうエンジニアリングするのかを話していく これまでやってきたこと 技術基盤の改善 基事業部制で縦割りだったのを技術基盤チームを作ったことで横につなげた 技術的な改善&エンジニアが言うことを聞き入れてくれる組織作り CTOとは 経営をすることのみ それ以外はない 経営の中で技術を担う 今後の技術的展望 1.マイクロサービシーズ化 色んな言語で細分化して小回りがきくよう

    第1回ペパボテックカンファレンス参加レポート - りあるふぁいとぷろぐらまー
  • lita で Slack Bot (on heroku) をつくる - momota.txt

    チャットツール slack に常駐する bot をつくったので、そのときの導入メモ。 bot 開発には lita を利用した。lita は Ruby で書かれた chat bot フレームワーク。hubot にインスパイアされて開発されたようだ。 js (coffee script) よりも ruby のほうがとっつきやすかったので採用した。 環境は、ubuntu 14.04, ruby 2.1.5, lita 4.0.4. ゆくゆくは、iRKit とか使って家電と連携したりしたい。 今回の構成図を上記に示す。 1. 事前準備: もろもろインストールする 1.1 lita をインストール lita は gem でインストールできる。

    lita で Slack Bot (on heroku) をつくる - momota.txt
    Makots
    Makots 2015/01/11
    久々に書いた
  • チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました

    トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー

    チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました
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