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technologyとecoに関するMakotsのブックマーク (5)

  • 民主党も小飼弾もわかっていない「環境政策にまず必要なこと」 - 奇Ring・エッセンス

    みんなわかってない。 痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ? はてなブックマーク:痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ? 404 Blog Not Found:ハコモノ行政はもうたくさん、でもヤネモノ行政はいけそう 今日は専門の話なのですが、時間が無いので簡単に。 あとタイトルは釣りです。 まずこれをごらんいただきたい! 弾さんの記事では、小さかったので大きいものを用意しました。 この中で、日のCO2の発生源になっているのが、火力発電です。 発電所は「能力の最大を負荷一定で出力する」のが一番効率がよいため 「昼間の火力発電の割合を減らす政策」というのがCO2を減らすためにもっとも必要です。 どっかのアホ都知事が「コンビニの深夜営業を減らせ!!」と無知をさらしていまし

    民主党も小飼弾もわかっていない「環境政策にまず必要なこと」 - 奇Ring・エッセンス
  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
  • 最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ | WIRED VISION

    前の記事 米海軍、イルカとアシカを基地のパトロールに利用 最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ 2009年2月12日 Alexis Madrigal 1300メガワット以上という史上最大のソーラー設備が、ロサンゼルス郊外の砂漠に建設される予定だ。太陽熱発電プラント・メーカーのBrightSource社と、カリフォルニア州の電力会社Southern California Edison(SCE)社との間で新たな契約が交わされたのだ。 この画期的な契約によって7つの施設が建設されると、最大の原子力発電所よりも多くの電力を供給できるようになる。7つすべてが稼働すると、サンフランシスコの世帯数を超える84万5000世帯――このような試算は不合理なことで有名だが――に電力を供給できるようになると、両社は述べている。最初の施設は2013年から稼働を開始する予定だ。[世界最大の原子力発電所は新

    Makots
    Makots 2009/02/13
    運用コストが高そう。反射鏡のメンテとか
  • 1分歩くと10分携帯が使える:「筋力発電」装置のいろいろ | WIRED VISION

    1分歩くと10分携帯が使える:「筋力発電」装置のいろいろ 2008年2月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal Images: Courtesy of Science, Greg Ehlers/Simon Fraser University 脚の筋力をエネルギーに変換し、電子機器に利用できる電力を作り出す、重さ約1.36キログラムのニーブレース型発電装置が開発された。 生理学者とロボット工学専門家らで構成される開発チームの話によると、このニーブレース型発電器は、ハイブリッド車に充電する場合と同じ原理を利用することで、装着した人があえて特別な動作をする必要なしに、5ワットの電力を作り出すことができるという。 「人力の活用に開発意欲をそそられる理由は、われわれ自身が高性能のバッテリーだからだ。人間の脂肪には、1000キログラムのバッ

  • 「1か月で元が取れます!」 シリコン不要の太陽電池、薄型パネルで99セント/ワットで登場:Garbagenews.com

    2007年12月24日 12:00 太陽電池開発のベンチャー企業である、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く【Nanosolar】は12月18日、銅とインジウムなどを使用しシリコンを使わない薄膜太陽電池の商品化に成功、実際に出荷を開始したと発表した(【発表リリース「Nanosolar Ships First Panels」】)。 リリースによればこの薄膜太陽電池にはツールの開発や各種試験、工場建設も含めて5年の開発期間がかかった。そして12月18日にドイツの発電所に対して初めての商品を出荷し、対価を受け取ったという。出荷先の発電所の詳細は【このリリースに記載されている】が、ドイツの太陽発電システムのメーカー Beck Energy社と共に、東ドイツにある発電所に太陽電池を供給。初期設置の発電量は1メガワットで、これは400世帯の住宅向け電力に相当するという。

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