ウェブ検索のほか、画像、動画、辞書、知恵袋、地図、ニュース、ショッピング、オークションなどの検索を提供。
この特集で挙げた57の要因に関して、GoogleとYahoo! JAPANの利用率を考慮して総合的に算出した重要度のランキングを示す。 プラス要因トップ20(Google+Yahoo! JAPAN総合)titleタグ内でのキーワード使用被リンクのアンカーテキストサイト全体でのリンクポピュラリティYahoo!ディレクトリへの登録本文でのキーワード使用サイト内部構造としてのリンクポピュラリティサイト開設からの経過時間リンク元サイトのサイト全体でのリンクポピュラリティ被リンクの話題関連性話題コミュニティ内でのリンクポピュラリティリンク元ページとの話題の関連性被リンク増加率本文のコンテンツとキーワードの(トピック分析による)関連性サイトの主要テーマと検索の関連性h1タグ内でのキーワードの使用インデックス可能なテキストコンテンツの量外部サイト/ページへのリンクの質や関連性文書公開からの経過時間リンク
Googleには「ウェブマスター ツール」というのがあり、自分のサイトのどこが更新されたかというのをサイトマップ(RSSで代用可能)によって通知し、Googleの検索クローラー(ページを取得して解析するプログラム)用のボットに来てもらうという便利な機能があるのですが、それと同じものがついに日本のYahoo!にも登場しました。その名は「Yahoo!検索 サイトエクスプローラー」、まだベータ版ですが、海外では2005年9月にリリースされており、遅れること実に2年半近く、やっと日本でも使えるようになったというわけ。 機能的にはかなり優秀で、インデックスされてYahoo!の検索結果として登録されている自分のサイトのページを確認してTSVまたはXML形式で最大1000件ほど出力したり、逆にインデックスされているページを非表示(Yahoo!の検索結果に出ない)にすることもできます。また、スパムサイトが
トップ > Webサービス > エンジニアでない人のためのYahoo! Pipes入門 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2008.04.06 エンジニアでない人のためのYahoo! Pipes講座をakkyがやってくれました。 リンク: Pipes: Rewire the web. 今回、講座は「Yahoo! Pipesで、日本語でチェックしたい英語のブログを自動的に日本語に翻訳して日本語のFeedに変換する」というものです。
「Yahoo! Pipes」はいろいろなことができそうだと思っていたのですが、実際に使ってみるとなかなか楽しいものでした。 ということで、とりあえず簡単な使い方を教えてもらったのでご紹介です。 ・英語のRSSフィードを日本語に変換する というものです。 とりあえずYahoo! のアカウントが必要になりますので、そちらは取得しておいてください。 「Yahoo! Pipes」から「Create pipe」します。 画面左側にいろいろなモジュールがあるので、使いたいものを画面右側にドラッグ&ドロップします。 拡大するとこんな感じです。 最初に日本語化したい英語サイトのRSSフィードをコピーしておきます。試しに「del.icio.us / popular /」を日本語化してみます。 URLは以下になります。 http://del.icio.us/rss/popular (1)「Fetch Feed
去る8月10日、銀座のアップルストアにて「CSS Nite Vol.20」が開催された。 テーマは米ヤフーが無償で提供しているJavaScriptとCSSのライブラリ「Yahoo User Interface Library」。「YUI」の名で知られる、このライブラリに関して、米ヤフーのYUIチームエンジニアリングマネジャーであるエリック ミラグリア氏が来日して講演した。 編集部では、独自に日本語向けのYUI CSSに関する情報も入手したので、イベントの様子と併せてレポートしよう。 結論から言うと、YUIライブラリは非常によく作り込まれているので、どんなウェブサイト開発にも利用できる便利なもので、ぜひ使ってみてほしい。無償で利用できるうえに、利用条件としても、再配布時に著作権表示をするだけいい「BSDライセンス」で提供されているので、商用サイトで使う場合でも、ソースコードを公開する義務が生
ヤフーは7月30日、開発者向けサイト「Yahoo!デベロッパーネットワーク」において、Yahoo!ニュースのトピックスを取得できる「トピックスAPI」を公開した。 このAPIを用いることで、例えば、現在Yahoo! JAPANトップページに表示されているトピックや「国内」「経済」といった各ジャンルのトピックの見出し一覧などを取得してアプリケーションを開発することができる。 またこのAPIでは、それぞれのトピックの現在のPV指標、関連するワードといったウェブ上では提供されていないデータ類も取得することができるという。 なお、リクエストの上限は1IPアドレスにつき24時間以内に5000件となっている。
ヤフーは4月16日、オンラインブックマークサービス「Yahoo!ブックマーク」をリニューアルし、ブックマークを他ユーザーと共有できるソーシャルブックマーク機能を追加した。米Yahoo!との共同開発で、登録したページのテキストを全文保存する機能や、Yahoo!検索の検索結果に表示する機能も備えた。 2001年に公開したオンラインブックマークサービス(現在のアクティブユーザ:25万人)をリニューアルした。登録したブックマークは非公開を選ぶこともでき、既存ユーザーのブックマークは非公開のまま引き継がれる。 ブックマークにコメントを付ける機能や、フォルダ分け・タグ付けなどで整理する機能を装備した。登録した記事のテキストは全文キャッシュとして保存するため、ページが削除されたり改変されたりしても参照できる。検索時は、保存したテキストからの検索か、タグからの検索が選べる。 Yahoo!ツールバーに新設し
2007/02/15 RSSフィードをソースに複数のモジュールを組み合わせて自分独自のデータを出力させる米ヤフーのマッシュアップツール「Yahoo! Pipes」が注目を集めている。ビジュアルにモジュールを組み合わせてネットワービスを開発できる「Pipes Editor」が用意されていて、手軽に始められるのが受けている。米ヤフーのIDだけで利用できるYahoo! Pipesを試してみた。 5つのソースからデータ入力 Pipes Editorではすべての機能がモジュールで提供される。このモジュールをパイプでつなぐことで機能が実現する。開発者が最初に気にする必要があるのはデータのソースだ。データのソースとして用意しているのは次の5つだ。 Yahoo! Search 米ヤフーの検索結果をソースにできる Yahoo! Local 米ヤフーの地域情報をソースにできる Fetch ユーザーが指定するR
米国の本家 Yahoo! が、とても興味深いサービスをリリースしました。モジュールを繋げていくだけで各種データソースをマッシュアップした RSS / JSON フィードが作成できる Yahoo! Pipes です。単純なフィードの加工だけでなく、フィードからキーワードを抽出して Yahoo! で検索したり、 Flickr から画像を取得したりなど、なかなか面白い機能が用意されています。今後モジュールが順調に追加されれば、ネット上のデータを活用する有効な手段になるでしょう。 WebOS を名に冠する当 blog としても、これは放っておくわけにいきません(笑)。 先日の記事のとおり大量のリクエストが殺到して速攻でサーバーが落ちていましたが、現在は復活して正常に動いています。そこで、本日はこの Yahoo! Pipes の使い方を詳細にご紹介しようと思います。 Yahoo! Pipes は前述
2007/02/09 米ヤフーは複数のフィードを組み合わせて自分独自のデータを出力させることができるマッシュアップツール「Yahoo! Pipes」を公開した。ビジュアルツールを使い、マウスのドラッグ&ドロップで新しいWebサービスを作ることができる。米ヤフーのIDで利用可能。 ビジュアルツールはPipeの名のとおり、さまざまな機能を持つモジュールをパイプで接続することでWebサービスを開発できる。データのソースとして利用できるフィードは、ヤフーの検索結果や「Google Base」「Flickr」のほか、ブログなどを読み込ませる「Fetch」がある。 用意されているモジュールを使って、読み込ませたデータにフィルターをかけたり、ソートすることができる。最終的にはRSSフィードでデータが出力される。思いついたアイデアを基に手軽にWebサービスを作れる簡便さが特徴だ。ただ、現状では日本語の扱い
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