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宇宙とはやぶさに関するMarin_MTBのブックマーク (8)

  • JAXA|小惑星イトカワの真の姿を明らかに ~「はやぶさ」サンプルの初期分析結果~

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2011/12/28
    あとで見るかも。
  • はやぶさプロジェクトサイト

    政府の平成24年度予算に関する閣議決定が行われました。(12/24) 「はやぶさ-2」には、H23 年度と同程度(30億円)となったとのことです。 要求額の半分に満たないことになります。かろうじて、「はやぶさ-2」のとりやめという事態は避けられたことに、ともかくも一歩と感ずるところではあります。 お声を寄せ、行動していただいたみなさまに感謝申し上げたいと思います。 残念ながら、これは翌年度での予算確保を保証するものではなく、2014年度に打ち上げられて、 世界を主導できる活動を継続できることには直結できないという大きな不安を残すものです。 しかし、不安をみていても始まりません。下記に書かせていただきますが、2014年の打ち上げにむけて継続した運動にみなさまのさらなるご協力をお願いしたいところです。 国民に自信と希望を与える政策がとられているのか、率直に申して、 大いに疑問を感ずるところです

  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/11/30
    ズコー。でもこれがイトカワの物であればさらに偉業を達成ってことだ。まだB室も残っているわけだし。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

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    Marin_MTB 2010/11/16
    粘り強さの勝利。これはすごい!
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • 「はやぶさ」カプセル、1mm以上の試料は無し : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星イトカワに着陸した探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルには、1ミリ・メートル以上のイトカワの砂粒や石のかけらは入っていないことがわかった。 宇宙航空研究開発機構が18日、エックス線を使った検査で確かめた。 宇宙機構のはやぶさプロジェクトチームは同日夕、カプセルが破損していないかをエックス線で検査した。1ミリ・メートル間隔で調べたところ、カプセル内の密閉容器は壊れていなかったが、その中に砂や石などの試料はみつからなかった。 はやぶさは、2005年に小惑星イトカワに着陸した際、表面の砂などの採取を試みた。しかし、装置がうまく働かなかったため、いまは0・01〜0・1ミリ・メートルほどの小さな試料が入っていることに望みをかけている。 今後、カプセルを解体して密封容器だけを取り出し、エックス線で再度検査。その後、開封して詳しく内容物を調べる。中に試料が入っているかどうかが判明するまでには、数

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/06/19
    行って帰ってきただけでも敢闘賞でしょう。他国では行ったっきりの事例はザラだからな。
  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報)

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) 平成22年6月16日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) (PDF:724KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年6月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explora

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    Marin_MTB 2010/06/16
    しかしびっくりするほどマスゴミはこのことを採り上げないよね。仕分けられるから?
  • はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」」 1 ミミズハゼ(東京都) :2010/06/14(月) 04:51:28.97 ID:goKfu+wN● ?BRZ 小惑星探査機「はやぶさ」が達成した成果は、日の宇宙開発史に何段跳びもの飛躍 をもたらした金字塔といえる。効率良く、小さいが独自性の高い衛星や探査機をつくる のは日のお家芸。はやぶさは、柔軟な発想と精密な技術の裏打ちにより、こうした日 の伝統的な宇宙開発の強みを再認識させてくれた。 オーストラリアの砂漠に落下したカプセルが回収され、中に小惑星の砂が入っていれ ば、太陽系形成史の理解に貢献する試料としても生かされるだろう。 米国が宇宙空間から彗星すいせいのちりを回収した例はあるが、月以外の天体に着陸 して戻った探査機はない。着陸前には小惑星を至近から観測、未知の実態を詳細に

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/06/15
    必要の有無の議論はともかくとして、マンガやCD、松葉杖よりはよほど意味のある投資だと思うがなぁ。
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