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2010年7月25日のブックマーク (3件)

  • 生活の質が高い国ランキングトップ20(Quality of Life Index) : カラパイア

    アイルランドの「インターナショナルリビング」という雑誌が毎年調査している、生活の質に関する国別ランキング「Quality of Life Index」の今年1月に発表になったデータの上位20カ国が公開されていたんだ。 これは、物価や治安、インフラなどの9項目でそれぞれ点数をつけて、その総合点で194カ国のランキングを付けていくものなんだそうだが、どんな結果になっていたのか見てみることにしよう。

    生活の質が高い国ランキングトップ20(Quality of Life Index) : カラパイア
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/07/25
    飽くまで参考値。日本に限って言えば、例えば物価の評価が低いけど、商品の品質、機能、生産過程の緻密さに合った対価なのかを鑑みての数値なのか、とかね。
  • 部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司

    そんな上司がいる。 私はシステム開発系の小さな会社に勤めている。 社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。 twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。 一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。 上司転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。 前いたチームの同期からの評判もよい人だった。 上司twitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらい

    部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/07/25
    うーん、俺はTwitterはプライベートなツールとして会社には出さないな。上司や同僚であっても必要以上に気を使うのがイヤだし。
  • 今年35歳になるので、エンジニアの35歳定年説というやつについて書くぞ - developer’s delight

    エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯をっていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/07/25
    そもそも「エンジニア」の定義が広すぎるんだよな。SIerの話にしても、個人の体力能力の問題というより評価とか単価とかの人事的な話だし、「定年」と個人の問題みたいに言うのには抵抗があるな。