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2012年7月29日のブックマーク (5件)

  • もう格安航空に乗らない…3度目欠航に不満の声 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    成田空港を拠点に3日就航した格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは28日、機体に鳥がぶつかる「バードストライク」の影響により、成田―那覇間を往復する2便を欠航させた。 欠航はこれで3度目。同社は新千歳便なども含め4路線をわずか3機(いずれも180人乗りの同型機)でやりくりしているため、機体に何か異常があると影響が大きくなりやすい。利用客からは「もうLCCには乗らない」と不満の声も上がった。 バードストライクの被害は同日朝、那覇空港到着後の機体の点検作業で見つかった。夜間に滑走路を照らすための前脚付近のライトが破損し、血も付いていたという。 同社は那覇空港に整備士を置いておらず、成田空港の整備士を他社便で派遣するなど整備に時間を要した。折り返しの成田便(乗客156人)は約8時間遅れの午後5時51分にようやく那覇を出発。この影響で、午後2時20分成田発の那覇便とその折り返し便が欠航

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2012/07/29
    こう言ったリスクも想定して安く世界を回っている人達の考え方を知りたいね。
  • なぜ日産は会議の議事録をつくらないのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「会議」は、退屈で非生産的。たいていはそうでしょう。長々と時間をかけたわりに、上層部の意向に沿った予定調和的な結論になったりするのは当たり前。その後に議事録が回覧されると、各部署から修正の指示が噴出して、「会議での決定事項」と「議事録」という2つの別の結論ができあがり、その後の実行力が弱くなることまであります。 かつて官僚体質と批判され業績不振だった頃の日産もそうだったかもしれません。 同社の体質はカルロス・ゴーン氏が社長に就任したのを契機に、変貌を遂げます。ゴーン氏がリストラや合理化など大胆な改革をしたことは有名ですが、「会議の方法」の開発を指示していたことまではあまり知られていません。 現在ではすっかり社内に浸透した「V-up 」と呼ばれる日産式の会議には、独自の方法があります。そのひとつが「議事録をつくらない」です。 では、会議をどう進めるのか。まず、模造紙数枚と大量の付箋紙

  • 自動でタバコを吸う装置

    つべ輸入 http://www.youtube.com/watch?v=VoBGau9623I

    自動でタバコを吸う装置
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2012/07/29
    誰得な上にラストで笑った。
  • 反面教師としての三木谷発言

    kobo touch の初期不良問題に対する三木谷氏の発言にはあまりにも学ぶことが多かったのでひと言。ソースは、日経ビジネス Digital の「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」という記事。 特に問題なのは冒頭の、 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れまくっている。出版社の人に聞いてみたほうがいいですよ。僕は出版社の驚きように驚いている状況です(笑)。  販売台数は10万台弱程度で、年内目標は100万台。だいたいそこまでいけそうです。やはりユーザーインタフェースがいいんですよね。直感的にできるし、変なボタンもないし

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2012/07/29
    「ボディーブローのように企業イメージを少しづつ悪くする。」もう手遅れだと思います。
  • 中国の警察官、朝日記者を殴る蹴る…デモ取材中 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【南通(中国江蘇省)=角谷志保美】江蘇省南通市の沿海部で28日、王子製紙の排水処理計画に反対するデモを取材していた朝日新聞上海支局の男性記者(41)が警察官に暴行を受け、カメラと記者証を没収された。記者は、警官がデモ参加者を暴行する様子を撮影中、警官15~20人に囲まれ、殴る蹴るなどされたという。大きなけがはなかったが、手や頭が腫れるなどした。 ◇ 渡辺勉・朝日新聞国際報道部長の話「正当な取材活動に対して加えられた極めて悪質な妨害であり、看過できません。中国政府に抗議し、謝罪と、カメラと記者証の返還を求めています」

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2012/07/29
    中国取材ではよくある話。