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写真と読み物に関するMasanovskiのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • おれたち秘境探検隊vol.1―東京の廃村― - 未来の蛮族

    幼児性の抜けきっていないおれは、傘を持つたびに自分を剣士だと錯覚してしまう。しかも、実際は幼児以下であるところのおれは、自分がどのような剣士であるのかさえもあやふやなままで、一歩ごとにサムライになったり、ナイトになったりする。もちろん、おれは剣士ではない。誰だって剣士ではない。しかし、傘を持ったときでさえ剣士になれないような石ころ野郎に、いったい何の用があるというのだろうか。少なくともおれはそんな人間には興味がない。 そんな事ばかり言っているから、おれの周りからまともな人間がどんどん離れていってしまったのだろう。今では、視界に入るのは妙ちきりんな人間ばかりだ。妙ちきりんといっても、彼らは、そしておれは、妙ちきりんなままでこの社会を生き抜くことなどできないことを知っている。 おれたちはきっと、陸に上がった魚のようなものなのだ。海の不在に口をぱくぱくさせながら、大地に点在する沼地を渡り歩くこと

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  • 東京駅に「お掃除の魔女たち」を見た!:日経ビジネスオンライン

    2014年10月26日、作家であり芸術家の赤瀬川原平さんが亡くなりました。 1960年代からアバンギャルドな芸術活動や「偽千円札偽造事件」で世間を騒がせ、無用になった人工物を天然のアートと見なす「超芸術トマソン」や、現代の散歩ブーム、路上写真ブームの始祖ともいえる「路上観察」といったムーブメントを起こし、作家としては『父が消えた』で芥川賞を受賞し、人間の老いをあえて肯定的にとらえ直す「老人力」で流行語大賞をとり、数多くの作家や芸術家や漫画家の「先生」として、八面六臂、縦横無尽の活躍をした、希有の存在でした。 日経BP社では、縄文土器から現代漫画までを「アート」として面白がる「日美術応援団」を明治学院大学の山下裕二教授と結成、21世紀の美術ブームのきっかけをつくりました。 日経ビジネスオンラインでは、赤瀬川さんと山下さんの「日美術応援団」が、東京の山手線の駅を「アートする」企画、「東京、

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