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男女に関するMasanovskiのブックマーク (3)

  • 嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(5) 愛妻家の君と恐妻家の僕

    燃えろ火の玉、必殺、必殺 突然だが、私は「恋」をしたがる既婚男性が大嫌いである。最大限の恩情をもってここでは名前と所属企業名を伏せておくが、昔ある子持ちの知人に呼び出され、「岡田さん、最近ちゃんと恋してる? 僕はね、しちゃってるんですよ……!」から始まる、職場の部下への「純愛」語りを聞かされたことがある。一応は得意先の人間なので「わぁ、最低ですね! 社会的に抹殺したいですぅ~!」とニコニコしながら耳を傾けたのだが、内心、卓上のウィスキーと揺らめくキャンドルの炎を薙ぎ倒して股間をフランベしてやろうかと思っていた。何が「純愛」だ。燃すぞ。 とくに許せなかったのは、某大手企業勤務のこの男性がSNS上では「愛家」を演じていたためだった。いや、演じるというより、彼にとって「愛」と「婚外恋愛」とは呼吸するように両立可能なのであると、その晩ようやく知った。「家内はとてもよくやってくれている。子供も

    嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(5) 愛妻家の君と恐妻家の僕
    Masanovski
    Masanovski 2014/03/14
    眼鏡男子論『メガネ男子は理性と知能と博識の象徴、一方で、女の細腕で掴み掛かっても視力矯正器具さえ叩き割れば簡単に自由を奪える、モヤシの象徴でもある』
  • 売春が悪とされてきた本当の理由と非モテ童貞の真の敵 - 地下生活者の手遊び

    単純売春は禁止されていない 例えば僕が金持ち父さんで、とある♀とねんごろになり、しかもその♀に経済的な援助をしていたとしますにゃ。いわゆる愛人というやつにゃんね。これは少なくとも法的にはまったく問題にゃーよね、純粋に私的な関係での話ですにゃ。 警察権力というのは民事不介入が原則なので、私的な関係において性関係があるとか経済的に援助しているとかについては介入しにゃー。介入されたら困りものにゃんな。 で、この♂と♀の私的関係にゃんが、例えば僕がある♀にヒトメボレして、しかも向こうもまんざらではにゃーようで、デート誘ったらオッケーで、飯代もホテル代も僕がもって、しかも♀が経済的に困っているのを見かねてカネをだしたとしても、愛人のケースと同じようなものだよにゃ。法で禁止するような話ではにゃー。 性関係において金銭の授受があることそのものは単純売春などといわれるけれど、この単純売春を法的に禁止するこ

    売春が悪とされてきた本当の理由と非モテ童貞の真の敵 - 地下生活者の手遊び
  • こんなやつには絶対カミングアウトするな! 相手を見極めるたったひとつの魔法の質問。(1) - elegantly cruel. @ d.hatena

    僕らがセックスについて話すことこの話はとくに目新しいものではなく、僕が以前mixiで論じたものの焼きなおしエントリである。リアルでは意外と好評を得ていたので、軽くまとめて再発表というかたちをとることにした*1。スティグマとしてのセクシュアリティ。通常、ゲイという人種は、日常生活において性的指向を隠蔽しながら暮らしている。性的に男に興味がある男たちは、それをあからさまにしていては日常生活に大きな支障を来す*2ので、女が好きであることを装いながら生活をしている。まあ、なかにはとんでもなく吹っ切れてしまって、いつでもどこでもヲキャマ丸出しのオネエ様方もいらっしゃるのだが*3。とにかく、ほとんどの同性愛者たちは自己を偽りながら生きている。ノンケ優勢の世の中というのはそういうものなのだ、と了解して日々を生きているとはいえ、正直ある程度は負担を感じてはいる。しかし、やはり気のおけない親友や家族にまで自

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