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w3cとbrowserに関するMasayukiのブックマーク (3)

  • 2008年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの木達です。私はWebサイト構築の現場において、標準化された技術の適切な利用をエンジニアの立場から推進してきました。Webで用いられる標準技術を総じてWeb標準と呼びますが、私が注力しているのは主に(X)HTMLCSSといったフロントエンド分野に属するWeb標準で、その多くはW3Cによって策定されています。稿では、Webコンテンツ制作者にとって身近な存在である狭義のWeb標準に関し、今年2008年中にどのような動向が予測されるか、私見と期待を交え書かせていただこうと思います。 更なる標準準拠が期待されるWebブラウザ かつてはブラウザ側の対応状況が芳しくなかったがゆえに、Web標準を用いたコンテンツ実装にデザイナーや開発者がなかなか踏み切れない時代がありました。しかしそうした時代も、Internet Explorer(以下IE)や

    2008年のWeb標準 | gihyo.jp
  • HTML の head 要素を表示する

    W3C による default style sheet の例を見ていたら面白い記述が。 head { display: none } head 要素の display をわざわざ none に指定してるー。 ということはもしかして display: block; とか指定すると head 要素が表示されちゃったりする? ってことで Safari 3.0.2 β で試してみました。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en" lang="en"> <head> <meta http-equiv="Conte

    HTML の head 要素を表示する
    Masayuki
    Masayuki 2007/08/04
    へぇ〜。試してみたらFFでも表示、IE7では非表示。
  • ITmediaニュース:WWWの父が語るブラウザのビジョン (1/3)

    ティム・バーナーズ-リー氏は1989年にWorld Wide Web(WWW)を、1990年に初のWebクライアントを発明して、急速に進化する今日のインターネットの世界で続く技術革命のきっかけを作った。 発明家であり自称「ユーザーインタフェースエンジニア」の同氏は、World Wide Web Consortium(W3C)ディレクター、そしてマサチューセッツ工科大(MIT)コンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)の上級研究者としての立場から、Webや関連技術の開発指導を続けている。 現在、同氏の仕事の大半は、もっと抽象的でデータ志向のオンライン通信ネットワーク――同氏が言うところの「セマンティックWeb」――のコンセプトを中心にしている。 バーナーズ-リー氏は最近、Webブラウジング技術の現状、自身の将来のビジョンを実現するためのソフトの改良計画についてeWEEKのシニアライター、

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