1月4日、新年早々仕事できれいな着物を着たあさひを見て「こいつ顔いいし黙ってれば独特の雰囲気出るからこういうのも似合うな」って思いたい。でも普段動きやすい格好ばかりするのもあってか「う~~動きづらいっすー」とか言ってて、体を普段通り動かそうとして着物崩れてきてるし、あぶなっかしくコケそうになってるのを見て(着物って高いんだぞ)(汚したら大変だぞ)(メイクさんに声かけなきゃ)(っていうかウチのがほんとすみません)と思って目が離せなくなっていたい。まあいつも目が離せないお転婆さんなんけど。そしたら予感的中、マジでコケそうだったのでかばいに行ったんだけど寸前で回避して、あさひの持ち前の身体能力に関心しつつこっちの焦りもつゆ知らずのほほんと「おっと、危ない危ない」とか言ってるあさひにちょっとイラッとしたい。ちょっと小言言っても良いかな、いや加減しないといけないなと思い頭の中でぐるぐるこねくりまわし
未来の保証なき声優業は、収入という面から見ても得が少ないと言わざるをえません。大人気の声優をテレビなどで見ればなんとなく「お金持ちそう」と思うかもしれませんが、どんな業界だろうと上位1%の人間は金持ちに決まっています(もっとも、声優業界の上位1%が稼ぐ金額は、ほかの職種のそれよりも低いと思いますが)。 そもそもまともに専業で食える声優自体が少ないのですから、大儲けしている声優なぞ、どれだけ希少な存在かは推して知るべしです。 ほとんどの声優はローンが組めない 単純に儲からないだけでなく、声優の収入は大変不安定です。われわれは声優プロダクションの社員ではなく、自分の名前で仕事をとる個人事業主ですから、できた仕事分の報酬がすべてです。今月の収入は1万5000円、翌月は10万円、その翌月は0円、なんてこともあります。 こういう収入形態で生きる以上、社会的な信用は得られないと思ったほうがいいでしょう
アイドルマスターシンデレラガールズが僕の中で終わってしまいました。大雑把に言うと、運営やキャストよりもこのコンテンツが好き過ぎたのだと思います。 モバマスを遊び始めたのは新聞記者やってて過労で倒れ療養生活を送っていた2014年春。その後資格取得のための大学再入学や現職への転職を経ながらやり続け、2017年からライブにも行き始めました。昨年11月の7thツアー名古屋が本当に夢のようでそこからはかなり本格的に。復刻イベントやデレステからのイラスト逆輸入など縮小路線は目に見えていたので、少しでも延命できればと、12月はガチャじゃぶじゃぶ回しながら全イベ上位入賞しました。他にはデレステも面白いけどモバマスもいいよって意図的につぶやくようにしたり、名刺作って選挙活動したり。永遠に続くものはないと理解しながらも、出来る限り続いていて欲しいと思っていました。 年末年始にかけ、6人のキャストが結婚を発表し
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全国の自治体で働く「非正規公務員」にボーナスの支給を可能にする新たな制度が新年度から始まるのを前に、一部の自治体で毎月の給料などを減らす動きが出ていることがわかりました。総務省は財政悪化を理由にした給料の抑制などはやめるよう、全国の自治体に通知しました。 こうした中、すべての「非正規公務員」にボーナスの支給を可能にする新たな制度が新年度から始まりますが、総務省によりますと、一部の自治体ではボーナスの支給に合わせて毎月の給料などを減らす動きが出ているということです。 このため総務省は財政悪化を理由にした給料の抑制などはやめるよう全国の自治体に通知しました。 通知ではフルタイムで働いていたのに合理的な理由もなく勤務時間を短くしたり、ボーナスの支給に合わせて毎月の給料を減らさないことなどを求めています。 総務省によりますと、新年度から全国のすべての自治体が「非正規公務員」にボーナスを支給する見通
【声の出演】 大泉洋:神谷浩史 藤村D:下野紘 嬉野D:小野大輔 声優×水曜どうでしょう第1弾「喜界島テント騒動」 https://youtu.be/lM2H7hE5gAY 声優×水曜どうでしょう第2弾「ジャングルでシカでした」 https://youtu.be/xIS-cSCzq4M アフレコ副音声#2「ジャングル」 https://youtu.be/niIcsTQR2OE チャンネル登録はコチラ! → http://goo.gl/qEOKRk 水曜どうでしょうのディレクターである藤村忠寿と嬉野雅道です。YouTubeやります! およそ、だいたい、平均的に、毎週、水曜日の、だいたい、夜の20時前後に動画を。アップしようと、は、思っています。 お酒が欲しいです。赤ワインは好きです。仮に送るとすれば次の住所にお願いします。 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-16-12
ホーム ニュース 非公式続編『MOTHER 4』が『Oddity』として正式発表。オリジナルゲームとして、ドット絵で不思議な冒険描く インディー制作チームO197Xは1月2日、『Oddity』を正式発表した。同作は、『MOTHER』シリーズの非公式続編『MOTHER 4』として開発されていたタイトル。続編が出ない『MOTHER 4』を自分たちで作ってしまおうという意気込みのもと、ファンゲームとして制作されていた。しかしながら、同時期にほかの任天堂IPのファンゲームが立て続けに公開停止処分を受けていたことを踏まえ、オリジナルタイトルとして作り直すことが明かされていた(関連記事)。そしてこの度、同作は『Oddity』として正式発表され、映像が公開された。 『Oddity』は、シュール・都市・ファンタジーRPGと称された作品。舞台となるのは、1970年代の架空のアメリカ。世界は混沌に陥っていた。
11日の台湾総統選で再選を目指す蔡英文総統(写真)は新年の演説で、統一を目指して中国が提案する「一国二制度」は香港で失敗したと述べ、受け入れを拒否する考えを示した。写真は昨年12月、台北市で撮影(2019年 ロイター/Ann Wang) 台湾の蔡英文総統は1日、統一を目指して中国が提案する「一国二制度」は香港で失敗したと述べ、受け入れを拒否する考えを示した。 1月11日の総統選で再選を目指す蔡氏は新年の演説で、台湾の主権を守ると強調。中国が圧力を強める中、自由と民主主義を保障する仕組みを築くと語った。 蔡総統は「香港の人々は『一国二制度』が明らかに実現不可能であることを示した」とした上で、「香港の情勢は悪化し続けている。政府の権力乱用で『一国二制度』への信頼は傷ついた」と述べた。 台湾立法院(議会)は12月31日、中国から政治的影響が及ぶことを阻止するための「反浸透法案」を可決した。中台関
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