sacchinnn @aieisa317 マックのポテト、味変わった?なんかすごい変な味がする。芋が変わったのか、油が古いのか、なんだろう?? わたしも一緒に食べてる彼氏も思ったから、ツイッターで検索したらみんな言ってる…めちゃ怖いな。そして不味い。彼氏はポテトのにおいも変って言ってる。
ーー台湾の人々は『鬼滅の刃』の、特にどこに魅力を感じていると思いますか? ストーリーや内容に現実味があり、キャラクターごとに武道スタイルが変化するところ。ただの血まみれな戦いだけではなく、一話ごとに見る人をどんどんと惹きこんでいきます。(30代男性A) すでに作品が完結していて、キャラクターの個性がはっきりしているところでしょうか。(40代女性A) 鬼が死に際に見せる過去の記憶が、観客である私たちにも似たような経験を思い出させて、それが共感を呼びます。(30代男性B) 絵が古風でレトロな上に、動きも華麗です。全ての鬼にも過去があり、各物語には考えさせられる要素が、いろいろあります。また、絵のスタイルがこれまでの漫画とは異なるのと、『NARUTO』や『HUNTER×HUNTER』に続く、見応えある新作だと思います。(20代女性A) 『鬼滅の刃』は女性ファンも多いですが、キャラクター設定のほと
久々の新作野中作画(※NCです)、そしてこれは一つの到達点だろうとおもう (こんな人材を独占しているスタジオがあるってマジ?) ベッドに飛び込むひな:1カット目 頭部の動きと髪の毛や布のリアクションに注目。飛び込んだ際、頭部は2、3回跳ねて、それに連動して髪の毛がパサパサと動いていく。首を完全に起こした後に、少し首がベッド方向に戻っていくところがすごいのよ。良い仕草・所作とはこういうもの。 (※あと、球体や球面を正確に取ろうとしている。これは2019年ぐらいからの傾向) だらだらするひな:2カット目★ 身体を捻りながら、上体を起こす。腰~太ももに上体の体重を乗せて、よっこらセイーと身体を起こす。太ももに乗った体重を受けて、右足が浮く。このカットめちゃくちゃリアルですよね。あとはシーツのしわも良い。 たいてい次のカットは、そういうカットに引っ張られてリアルになりがちですが、そうならないのが野
こんにちは。中年になって蕎麦のおいしさがわかってきたココロ社です。 今回は別世界の蕎麦の話をさせていただきます。 写真は深大寺近くに植えてある蕎麦の花。 (このあとずっと茶色っぽい写真になるので……) 「蕎麦=日本」という固定観念から自由になる 蕎麦切り(注:蕎麦の実を麺にしたもの。蕎麦の実と区別するため以後は「蕎麦切り」と呼ぶ)といえば、お寿司や天ぷらにつぐ、日本を代表する料理である。そのことに疑問を持つ人はいないだろう。蕎麦切りをすすって甘い香りを感じ、日本に生まれてよかったと思っている人もいると思う。しかし、蕎麦の実を食べるという行為についてはどうだろう。蕎麦の実は日本ではなく、中国が原産で、アジア~ヨーロッパに伝播していて、粉にしたものを水に溶いて焼いたり、実をそのまま茹でてお粥にするなどして食べられてきた。現代においても、蕎麦粉の消費量のトップは日本ではなくロシアである。 わたし
本で読んだ知識をドヤ顔で紹介したら、その実験には再現性がありませんでした。 そんな恥ずかしい記事を書いたブロガーは誰でしょう? そう、私です。 ステレオタイプ脅威はありますん ちょっと前に「ステレオタイプ脅威」の記事が話題になっていた*1。 世の中には「女性は数学に弱い」というような負のステレオタイプがある。自分のアイデンティティがそれに該当していると意識してしまうと、実際にパフォーマンスが落ちるというものだ。これは様々な実験の結果によって示されている。というのが記事で紹介されていた話だった。 ところが現在、その「実験結果」は再現性が無いと言われている。ステレオタイプ脅威の根拠は実験結果にあるというのに、その土台は不確かなものであるのだ。 とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日本では
ホットサンドメーカーで焼いたホットケーキ、通称「ホットサンドケーキ」がTwitterを中心に大きな注目を集めています。これはおいしそう……! 話題のレシピを画像付きで紹介したのは、Twitterユーザーのヤスユキ(@yas_yuki0573)さん。 「ホットサンドメーカーでホットケーキを焼くと、フライパンでは難しい厚みも簡単に焼けるし、サクサク部分が増えておいしい、というお話」と投稿したところ、14万5000件を超える“いいね”が寄せられたほか、「これは天才」「来年のノーベル賞候補」「これはお店で売れるレベル!」「ホットサンドメーカー購入なやんでいましたが、決意することができました!!」とさまざまな声が寄せられています。 「ホットサンドケーキ」の作り方 ヤスユキさん宅では「ホットサンドケーキ」と呼んでいるというこの料理。レシピや作り方のコツを教えていただき、ねとらぼ編集部でも作ってみました
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