1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 23:01:04.97 ID:pGEuSHjM0 ゲンドウ「私と話す時は常に下を向いているのだよ」 冬月「・・・ふむ」 ゲンドウ「久しく会っていなかったため、照れるのは分かるがな」 冬月「・・・・・」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 23:05:55.15 ID:pGEuSHjM0 ゲンドウ「私としては少し気恥ずかしいが・・・父としては少し心配だな」 冬月「・・・・なあ、碇」 ゲンドウ「何だ?」 冬月「・・・彼は・・・シンジ君は本当に照れているのかな?」 ゲンドウ「何が言いたい」 冬月「・・いや・・・私はその場に居たわけではないので・・単なる推測でしかないのだが・・」 冬月「・・・彼が・・本当に父親相手に照れるのであろうか?」 ゲンドウ「・・・・・」 7:以下、名