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音楽に関するMegumi_Shidaのブックマーク (4)

  • 【懐かしい歌No.84 衝撃のイントロから始まる海外への旅情】「異邦人~シルクロードのテーマ」久保田早紀(1979) - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    今になって振り返ると、歌謡界「激動の80年代」の幕開けを告げた「衝撃の1曲」だったと思います。 発売は1979年10月ですが、人気に火がついたのはその年末辺りから。 年をまたいで1980年に入るまで、1位の座をキープしました。 三洋電機テレビのCMソングとして流れていた曲に、それまでのはやり歌では耳にしたことのないようなテイストを感じ取りました。 歌手名:久保田早紀。 まったく聞いたことのない名前でした。 それもそのはず、これが彼女のデビュー曲だったのです。 この曲の原題は「白い朝」でした。 デビュー曲の候補として、後にこのシングル盤のB面に収録された「夢飛行」と、次のシングルとなった「25時」の3曲が挙がった中、スポンサーの意向で「白い朝」に決定。 そして同時に、プロデューサーの判断で、タイトルが「異邦人」に変更されたのです。 タイトルが「白い朝」のままだったら、これほどまでに話題を呼ば

    【懐かしい歌No.84 衝撃のイントロから始まる海外への旅情】「異邦人~シルクロードのテーマ」久保田早紀(1979) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/07/29
    異邦人は別の名前だったなんて初めて知りました。今聴いていますが、曲ができた頃の背景やさえわたるさんの分析を知ると、また曲が深く感じます。
  • 音楽に救われた話。"0.03秒の盲信" "夜に鳴る-yoruninaru-"ラパンテット - 病んでる系カウンセラーのブログ

    www.youtube.com 人が頑張っている姿は、当に美しい。 何かにひたむきなのって、当に素敵だ。 だから。 身を削って体現する、スポーツも。 心を削って表現する、芸術も。 いつだって人の心を、動かす。 そう私は思う。 乾いた心に染み渡るように。 誰かの真っ直ぐな想いが、こちらを見ているわけでもないのに、突き刺さるように。 www.youtube.com このバンドは当に、楽しそうに演奏する。 楽器を弾くのって楽しいんですよね。 声を出すのも、楽しい。 上手いとか、下手とかそういう次元じゃない。 音を鳴らす行為そのものが、楽しいんだ。 とんでもない昔の人とか、差別されてた人たちが。 音楽にすがった気持ちが今とても理解できる気がする。 だから。 絶対に人に必要とされるものだと思う、音楽は。 決められたプログラムだけで動いてるんじゃねぇんだから、人ってのは。 なんて。 なにがし。

    音楽に救われた話。"0.03秒の盲信" "夜に鳴る-yoruninaru-"ラパンテット - 病んでる系カウンセラーのブログ
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/07/18
    ラパンテット、初めて知りましたが、エモい感じと、かっこいい感じと、楽しい感じが融合している素敵なアーティスト達だと思いました。
  • 話題のバンド「ヨルシカ」の曲に衝撃を受けた - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    前にも記事にしたが、 テレワークをしているものだから、 音楽をかけながら仕事をしている。 tureture30.hatenadiary.jp 最近の私の情報源はほとんどAmazonだ。 このバンドもAmazon musicで知った。 適当に曲を流していて、 「これは!」と衝撃を受けたので調べてみた。 「ヨルシカ」 2017年に結成した男女二人組バンド、 作詞作曲を担当するギタリストのn-buna(ナブナ)さんと、 女性ボーカルのsuis(スイ)さん、 「先入観」を与えたくないとの思いから、 容姿や経歴は非公表としているらしい。 n-bunaさんはボーカロイド出身、 歌詞の複雑さからそれが滲み出ている。 私は音楽の魅力は「音の外し方」にあると思っている。 絶妙な音の外し方を聞くと、 その違和感に心ひき寄せられて聞き入ってしまう。 ボーカロイド出身者の特徴でもあるのだろうか。 米津玄師さんの曲

    話題のバンド「ヨルシカ」の曲に衝撃を受けた - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/05/08
    ヨルシカって初めて知りましたが、綺麗な歌声がリズムの速さに乗っかって、私としては初めて聴くタイプの音楽、何度も聴きたくなります。
  • 【ブラジルの音楽①】Melimのmeu abrigoをご紹介【日本語訳あり】 - Brasil x Brazil

    皆さん音楽は好きですか?どんな音楽を聴きますか? ブラジルの音楽といえば、ボサノバやサンバが有名ですが、ポップからファンクまで幅広いジャンルで実力のある音楽家がそろっています。 有名な音楽家だけではなく、レストランやナイトクラブでの音楽演奏も、当にレベルの高いものが多いです。 今日はブラジル音楽の中から、ポップからレゲエまで幅広い音楽性をもつMelimのmeu abrigoという曲を紹介します。 アコースティックの音色、甘さの中に力強さを感じる歌声、キャッチーなメロディーがとても聴きやすいです。 朝のお目覚めに、コーヒーと一緒に、こんな音楽はいかがですか? Melimって誰? Melim(メリム)は、ロドリゴ、ガブリエラ、ディオゴの3人構成のグループです。メリムという名前は彼らの苗字です。そう、この3人は実の兄弟なんです。ロドリゴとディオゴは双子で1992年生まれ、その妹がガブリエラで1

    【ブラジルの音楽①】Melimのmeu abrigoをご紹介【日本語訳あり】 - Brasil x Brazil
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/02/18
    優しいメロディが素敵です!聞き入ってしまいました☺️
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