グループホーム体験入居日 - 重度知的障害、自閉症のta-sanと二人で貧乏脱出
先日、入居するグループホームへ、tさんの部屋を作って来た。 悲しくなるので💦夢中でベットを組み立て、TVやCDプレイヤーを設置した。 まだ、建てて間もないホームなので綺麗だ、tさんの部屋は洋室で、今まで行っていたショートステイ先のホームにそっくりだ。 選ぶほどグループホームは空きが無く、どこかのホームが空くのを待っている状態なのだけれど！！ たまたま空いた、このグループホームが 理想に近くて✨良いなと思った。 その理由が！ 障害年金で賄っていける事、 そして身体不自由の方でも入居出来る様に想定されている事、 食事は朝昼晩と手作りで、メチャクチャ旨そうな事、 若い人が居なく静かで自由度が高く、凄くのんびりしてる事🤭 これを想定して！ ショートステイの時から身体不自由の方のグループホームを利用して来たから、本当に良かった。 色々とtさんが過ごすのにマッチしてるなって思えた！ あとは、ここの
妻の料理 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
日に日に上達していく。 素直に「すごいな」と思う。 私は独身の頃から料理はほとんどしなかった。 出来合いを買ってくるか、外食か、レンジでチンか、実家月近いから休日は食べに帰っていたりもした。 食に関する生活能力は、ほとんどゼロと言っていいだろう。 妻は仕事をしていて、元々実家暮らしだ。 だから、一緒に生活を始めてからも、あまり料理については期待していなかった。 しかし、妻は料理に意欲的に取り組み、レパートリーを増やし続けている。 量が多いのは気になるところだが、それだけ色々なものを作ってくれるということだ。 「料理が楽しい」 そう言いながら、毎日食事を作ってくれる妻の姿に、生活の中に楽しみを見出す達人のようなオーラを感じる。 私は、理不尽な課題を目の前にすると、ネガティブなところが強く出る傾向がある。 しかし、妻は、そういうところがない。 それどころか、前向きに迷いなく、希望溢れる未来を信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
