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ブックマーク / girl-book.hatenablog.com (3)

  • 2021年12月読書記録 - 読書は趣味というより娯楽です

    読んだの数:7冊 読んだページ数:1561ページ 『女帝 小池百合子』 石井 妙子 『スマホ脳』 アンデシュ・ハンセン 『分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議』 河合 香織 『中野京子と読み解く 運命の絵 なぜ、ままならない』 中野 京子 『中野京子と読み解く 運命の絵』 中野 京子 『怖い絵のひみつ。 「怖い絵」スペシャルブック』 中野 京子 『名画の謎 対決篇』 中野 京子 『先輩はおとこのこ』 ぽむ 『女帝 小池百合子』 石井 妙子 救世主か?“怪物”か?彼女の真実の姿。 期待いて読んだだけに拍子抜け。 ノンフィクションというより告発です。 肝心の小池百合子に取材をできていないのは残念です。 個人を批判するような書き方は好みではありませんが、小池百合子の波乱な半生は興味を引いたのは事実。 善し悪しは別として、自分の欲望に忠実に生きている人だと思います。 女帝 小池百合

    2021年12月読書記録 - 読書は趣味というより娯楽です
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2022/01/04
    スマホ脳がとても気になりました。今年はスマホとの付き合い方を変えたいので、読んでみようと思いました。
  • 2021年9月読書記録 - 読書は趣味というより娯楽です

    読んだの数:4冊 読んだページ数:1185ページ 『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治 『三体Ⅲ 死神永生 上・下』 劉 慈欣 『夫のトリセツ』 黒川伊保子 『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治 児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。 私自身の想像力の欠如が露わになった。 私はなぜか健常者と障害者の区別しかないと思い込んでいた。社会的に区切っただけでその間の人たち(境界知能の人たち)がもちろん存在する。「軽度」だから、日常生活に支障がないからといって、支

    2021年9月読書記録 - 読書は趣味というより娯楽です
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2021/10/09
    夫のトリセツがとても気になりました。男性を、別の生物として見ることができそうです。
  • 2019年11月の読書レビュー - 読書は趣味というより娯楽です

    2019年11月に読んだの簡単なレビュー 読んだの数:9冊 読んだページ数:2917ページ 『遠い山なみの光』 カズオイシグロ 『罪の声』 塩田武士 『学力テストで計れない非認知能力が子どもを伸ばす』 中山芳一 『騙し絵の牙』 塩田武士、大泉洋 『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』 ロルフ・ドベリ 『佐藤ママの子育てバイブル 三男一女東大理III合格! 学びの黄金ルール42』 佐藤亮子 『「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 』 山口 慎太郎 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 』 ブレイディ みかこ 『浮世の画家』  カズオイシグロ 遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫) 作者: カズオイシグロ,Kazuo Ishiguro,小野寺健 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2001/09/

    2019年11月の読書レビュー - 読書は趣味というより娯楽です
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2019/12/30
    佐藤ママの子育てバイブル という本を読んでみたいと思いました。施設の子どもの養育にも、何か活かせることがあるのかもしれないと思いました。
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