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ブックマーク / sho2019.hatenablog.com (10)

  • リーダーに必要な5つのポイント ~良いリーダーになりたければ「仮面」をかぶれ!~ - (◍•ᴗ•◍)v

    リーダーとして部下にどう接すればいいか分からない... 後輩が思うように育たない... このような悩みを抱えている「中間管理職」の方は多いのではないでしょうか。 ですが、この記事で紹介する5つのポイントを意識するだけで、部下がメキメキ成長し、より強い組織となることができるハズです! ということで今回は、ありがちな悪いリーダーの例と良いリーダーになるための5つのポイントについて解説していきます。 また、この記事は安藤広大氏の『リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考』を元に作成しています。 より詳しく知りたい方は是非買って読んでみて下さい! リンク 優秀な人ほど犯す2つの「失敗」 1.明確なルールを決める 2.言い切る事に慣れる 3.個人の利益より集団の利益を重視する 4.過程ではなく結果で評価する 5.リーダーが先頭を走ってはいけない まとめ 優秀な人ほど犯

    リーダーに必要な5つのポイント ~良いリーダーになりたければ「仮面」をかぶれ!~ - (◍•ᴗ•◍)v
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2021/06/20
    とても参考になりました。個人の利益よりも集団の利益が大切だと言うところが印象に残りました。
  • デール・カーネギーが教える10の対人コミュニケーションテクニック - (◍•ᴗ•◍)v

    あなたはデール・カーネギーという人物を知っていますか? 彼は対人コミュニケーションのスペシャリストで、彼が設立したデール・カーネギー研究所は90か国で累計900万人の受講生を集めました。 彼にはひとつの信念がありました。 それは 自己の行動を変えることにより、他者の行動を変えることができる ということ。 「他所は他所。うちはうち。」 と自分だけで完結するような考え方を教育されてきた方も多いと思います。 もちろんその考え方も当然悪くはないです。 結局大事なのは自分の気持ちですし、人それぞれ大切にするものは違いますから。 とはいえ、少し考えれば自分の行動が周りに影響を及ぼすということも分かるハズです。 自分が不機嫌な態度を取れば、周りもそれに合わせてピリピリしていったというような経験は誰しも1度はあるのではないでしょうか。 ここで重要なことは考え方の矯正をするべきだということではありません。

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    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2021/05/10
    長所だけを指摘するというところが印象的でした。何度でも読み返したいです。
  • 大切な話をする際の6つの注意点 - (◍•ᴗ•◍)v

    僕達は日々、恋人や友達などのプライベートな関係の間柄から、上司や違う会社の人など、色んな関係の人と接して生活しています。 そして時には、自分から重要な話を切り出さなければならない時もありますよね。 その際の正しい話の進め方を知っていますか? 重要な話だからこそ、やった方がいいこと、逆にやらない方がいいこと、それぞれ意識しながら大切に話を進めたいところです。 ということで今回は、重要な話を切り出す際に、意識するべき6つのポイントについて解説していきます。 また、この記事は安田正さんの著作『超一流の雑談力』というを参考に書いています。 リンク この記事で紹介している方法以外にも多くのためになる内容が書かれているので、興味がある方は買って読んでみて下さい! 1.会話の流れを断ち切らない 2.題と相手の話との接点を探す 3.大事な話をするときは少し溜める 4.「ポイントは3つあります」と予告す

    大切な話をする際の6つの注意点 - (◍•ᴗ•◍)v
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/05/18
    何についての話なのか10秒で伝える、と言うのは子どもと話す時にとても大事なことだと思います。子どもは特に話が長いと全く理解できない時もあるので、10秒で要約を意識したいと思いました。
  • 聞き上手の達人がやっている「3つの表情」 - (◍•ᴗ•◍)v

    話し上手は聞き上手 この言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。 これは事実で、ある営業マンが聞き役に徹したところ、売り上げが5倍に跳ね上がったという話もあります。 では、相手の話を聞けばなんでもいいのか? と言われると、当然そんなことはありません。 実は聞き上手になるために必要な「3つの表情」というものがあるのです。 今回はその「3つの表情」について紹介していきます! また、この記事は永松茂久さんの著作『人は話し方が9割』というを参考に書いています。 リンク この記事で紹介している方法以外にも多くのためになる内容が書かれているので、興味がある方は買って読んでみて下さい! 好かれている人がやっている「3つの表情」 この「3つの表情」ですが、先に答えを言うと 「顔の表情」 「声の表情」 「体全体の表情」 の3つです。 「顔の表情」とは言葉の通りで、楽しい時はニコニコする、初めて

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    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/05/02
    『相手を観察し、相手が本当に求めているのは何かを真剣に探すという真摯な態度』は、いつでもどこでも大事だと思いました。自分視点ではなく、相手視点で考える癖をつけたいです。
  • 脳を錯覚させるほどの表現力! 『ザ・フォックス』 - (◍•ᴗ•◍)v

    僕は先日、不思議な体験をした。 ある一冊の小説を読んでいたのだが、読み終えた後は一映画を観た気分になったのだ。 それはつまり、僕の追っていたものがあるタイミングで、活字から頭の中の映像にシフトしたということなのだろう。 その小説とはフレデリック・フォーサイス著の『ザ・フォックス』というだ。 リンク 軽くあらすじを紹介しよう。 ある日、アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)のコンピューターが何者かにハッキングされ、システムに大きな損傷を受ける。 NSAのセキュリティーは鉄壁で、それが破られることなど来はあり得ないことだった。 では、それを成し遂げたのは誰なのか? どこかの国の専門的な組織による犯行か? あるいは自国のスパイによる犯行なのか? 答えはそのどちらでもなかった。 頭が良く狡猾で、人を騙すのが得意な狐を思わせるので「フォックス」と呼ばれるようになったその天才ハッカーの正体は

    脳を錯覚させるほどの表現力! 『ザ・フォックス』 - (◍•ᴗ•◍)v
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/04/29
    文章を読んでいたのに、まるで映画を観ているような感覚になる表現力の文章、すごく読んでみたい小説。
  • そこにある奇跡に気づき感謝する! 2020年本屋大賞ノミネート作品『ライオンのおやつ』 - (◍•ᴗ•◍)v

    「死を意識することで初めて、生きている実感を得る」 これは僕自身が思うことだが、もしかしたら無意識下に刷り込まれた誰かの言葉かもしれない。 そう感じてしまうほど、この言葉はよく使われている。 映画小説などの物語においても、主人公たちが死の危険に瀕する場面がよく見られることだろう。 その理由は冒頭で書いたように、死を目の前まで近づける事で、逆に生きていることの実感や喜びのようなものを表現したいからではないかと僕は思っている。 小川糸さんの著作『ライオンのおやつ』に登場する主人公、海野雫もまたそうである。 リンク 主人公の雫は、33歳という若さで末期がんという診断をされる。 そのことをきっかけに幸か不幸か、雫は「当の自分」を手に入れることになる。 それまでの雫は「いい子」であった。 あまり他人に怒る方ではなく、他人の悪口を言う方ではなく、自分よりも他人の感情を優先する方だった。 今、これを

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    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/03/29
    ライオンのおやつ。生きていることを見つめられそうな1冊。私はあまり小説を読みたいとは思わないのですが、この本はすごく気になりました。
  • 「“悪”とはなにか」を究極まで追求する衝撃作 『悪と仮面のルール』 - (◍•ᴗ•◍)v

    人が小説を読む理由には様々な理由があります。 その中でも特に多い理由が2つあると考えています。 1つは単純に面白い物を観たい、体験したいという理由。 これが、人が何かを求める時に最も多い理由なのではないかと。 多くの人が映画小説ゲームなどの娯楽品を買おうとしている時、ネットなどで口コミやレビューを参考にしていることでしょう。 人は自分を楽しませるものに飢えている。 しかし、人が何かを享受したいと考える時、もう一つの大きな理由があるのではと僕は考えてます。 観たり、体験することで、何か新しい知識や見識を広めたいという理由です。 向上心や未知への体験欲と言い換えてもいいかもしれません。 小説を読むことで、映画を鑑賞することで、ゲームをプレイすることで、物の見方や考え方、人に対する思いなど、ただ単純に面白いというだけではなく、物事を体験した上で、なにか1つでも現実の世界に持って帰りたい。 そ

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    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/02/09
    私は普段小説は読まないのですが、悪と仮面のルール、と言う本は気になりました。
  • 弟のための希望と父親への絶望との狭間で 14の文学賞受賞作 『本当の人生』 - (◍•ᴗ•◍)v

    突然ですがあなたにとって一番大切な人は誰ですか? これは人によって答えが変わることだと思います。 例えば友人だったり、恋人だったり、家族だったり。 みんな大切だから決められないという人もいるでしょう。 僕自身にその質問をしたとすると、絶対に「家族」ですね。 「誰が死んだ時一番悲しいか?」 それを考えた時に、「家族の死」が最も心にきます。 同じ答えの人も多くいるでしょう。 生まれた時から長いこと一緒にいる人ですもんね。 では、その家族、特に親がとんでもない毒親だった場合はどうなるのか? それを色濃く描いた小説が、アドリーヌ・デュドネ=著の『当の人生』です。 リンク ほんわかした表紙の絵と、表紙をめくった際に書いてある、事故を機に変わってしまった弟を取り戻すための利発な少女の試みは?という内容のあらすじ。 そして、「当の人生」というタイトルから、 「少女が成長して、弟のためにやってきたこと

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  • ゲームが好きな人、ゲームクリエイターに興味ある人は読むべし!『桜井政博のゲームについて思うこと』 - (◍•ᴗ•◍)v

    突然ですが、ゲームクリエイターと言えばあなたは誰を思い浮かべますか? ・・・この方を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか? そう! 桜井政博さんです! 桜井さんは『星のカービィ』シリーズや、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手掛けた、日を代表するゲームディレクターです! この見た目で今年50になるという...。 『ジョジョの奇妙な冒険』の作者の荒木飛呂彦さんと同じく、時が経つほど若返ることでも有名な方ですね(笑) 「おれは人間をやめるぞ!ジョジョ―ッ!」的な。 桜井さんはゲーム雑誌『週刊ファミ通』で『桜井政博のゲームについて思うこと』というコラムを連載しており、最近プレイしたゲームの話や開発中のゲームについての話を書かれています。 そのコラムで、2015年から2019年2月までの104回をコラムを収録しているのが、『桜井政博のゲームについて思うこと 2015~2019』です!

    ゲームが好きな人、ゲームクリエイターに興味ある人は読むべし!『桜井政博のゲームについて思うこと』 - (◍•ᴗ•◍)v
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/19
    桜井さんわかいですね..若さの秘訣は何でしょう、好きなことを思いっきり楽しんでいるのかな。。人を楽しませるために、ゲームクリエイターが心がけていること、とても興味があります。
  • 【ネタバレなし】今に迷っている人へ!『探し物はすぐそこに』 - (◍•ᴗ•◍)v

    「それは、生まれてからずっと片時も離れずにそばにあって輝いていた」 ベストセラー『引き寄せの教科書』の著者、奥平亜美衣さんの『探し物はすぐそこに』読みました! リンク 表紙と帯を読み中身を読まずに買ったのですが、「あ、こういう感じなんだ!」と予想を裏切られましたね。 「物語があってそこから自分がメッセージを読み取る」のではなく、「引き寄せの法則を紹介するための物語」という印象でした! ということで、今回は『探し物はすぐそこに』の特徴的な点と、どんな人にオススメかを紹介していきます! 目次 1.作品紹介 2.どんな人にオススメ? 3.特徴的な点 4.まとめ 1.作品紹介 いつもなにかが足りない。そう思っていた。でも、いつだって、ぜんぶ最初からすぐそこにあった。 ベストセラー『引き寄せの教科書』の著者による魂の物語。 仕事恋愛、家族、夢……。人生の迷子になってしまった主人公が、思い通りの人

    【ネタバレなし】今に迷っている人へ!『探し物はすぐそこに』 - (◍•ᴗ•◍)v
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/12
    自己啓発が物語になっているとかなり読みやすそうだと思いました。
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