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ブックマーク / sugayan.hatenablog.com (6)

  • ヒゲニートへの道 p.49 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記

    自分は沢山の人に助けられ、頼って そしてそれ以上に多くの人の手助け、後押し、アドバイス…等のgiveをして 「ご縁を大事に」生きていく それがしっくりくる、自分の生き方 今まで綴った経験の中から、そんな生き方の軸が出来上がった ではそもそも、今までなぜ「頼る」に抵抗があり、良くない事だと認識していたのか 理由は明確で 「ちゃんとしなきゃいけない」 というフワっとした思考に縛られていたからだ 「ちゃんと」の定義は明確ではないが 長男で、親戚の中でも年が一番上、サッカーをやって体育会系のノリ・環境に囲まれ、両親は銀行員、学校で勉強は真面目にやって、全く勉強せずにテストに臨む事にはめちゃくちゃ抵抗があり… 恐らく非常に多くの要素が絡み合って、「自分はちゃんとしなきゃいけない」という思考が少しづつ出来上がっていったのだと思う そして今でも、例えば好きなマンガを読みだすと止まらず平気で10時間以上経

    ヒゲニートへの道 p.49 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/28
    確かに海外の方は、日本人よりもゆっくりしているけど幸せそうです。私は今日だらだらしてしまって後悔をしていたのですが、でも好きに時間を使えて、体を休められて幸せ、と思うようにしてみます☺️
  • ヒゲニートへの道 p.43 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記

    会社の知人であれば、私に対して「Excelで何かいろいろやっている人」というイメージがあるかもしれない 入社時から退職時まで、自分がこんなにもExcelを使い倒すとは思いもしなかった Excelを使うようになったのは、学生時代に「今でしょ!」の予備校でバイトをしていた影響だ ものすごいExcelマスターな院生スタッフの影響で、我々大学生スタッフは、Excelで出来る事の多さ、その可能性に魅了され 楽しみながらどんどんExcelで業務を効率化し、受験生向けの英語学習システムまで作ってしまった 半分趣味のような感じで、皆で楽しくExcelをイジっていただけだが、この時の経験が後に職場で大活躍する事となる 会社に入って驚いたのは、業務においてExcelを使う頻度の高さだ 非常にアナログな会社でもあったため、各々でExcelフォーマットを作ったり、各組織単位での売上管理等も行っていた 当然、各種機

    ヒゲニートへの道 p.43 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/20
    感動からExcelを始め、仕事でもそれが活かせるというのは素晴らしい経験だと思いました。楽しいし役に立つ、これに出会えたヒゲニートさんが羨ましいです☺️
  • ヒゲニートへの道 p.38 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記

    退職をしたのは2019年の4月 ちょうどその1年前、当時の上司と先輩に打ち明けた フィリピン留学へ行ってからオーストラリアへワーホリに行こうと思ったので、金銭的な面もあったし 4月入社のため、キリの良いタイミングで退職しようと思った そのため、アイランドワークなら1年以上も先の、2019年4月と決めた ただ、会社に打ち明けた後で これから辞めますという人と、一緒に仕事したいだろうか? 周りから「どーせあいつは辞めるから」という目で見られたりしないだろうか? 早く言う事で、周りの目を考えたら会社にいづらくなる そんな気持ちも全く無かったわけではない ただ、当に幸せな事に 会社では入社時から人と環境に恵まれて、頑張った分だけ周囲からは信頼と評価をしてもらえたと、自分では思っている 当時は 結果はともあれ…全力で頑張っている自負はあったので、どういう目で見られようと、最後の日まで今まで通り続け

    ヒゲニートへの道 p.38 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/13
    去る時に周りがどう対応するかで、その人の器がわかる気がしますし、すがやんさんの人間性がそうさせたのかもしれないと思いました。一緒にいて心地の良い人間でありたいと思いました。
  • 【このマンガがしゅごい Vol.1】貧々福々ナズナさま! - ヒゲニートのギリホリ奮闘記

    Hey, guys. どうも、すがやんです。 突然ですが 皆さま、マンガお好きですか? 私は大好きです。 めちゃくちゃ読んでいるわけでも、超詳しいわけでもないですが、好きなマンガがとことん好き系のマンガ大好きマンです。 DBやワンピなど、王道系も好きですが 私の中でのダントツの1位マンガは【喧嘩稼業】(旧喧嘩商売)です。 喧嘩稼業(1) (ヤングマガジンコミックス) 作者: 木多康昭 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/04/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る いつかログでも紹介したいと思っています。 もう当に面白くて、いつも驚かされて裏をかかれ、時々笑わされ…とにかく最高のマンガなのです。 ただ問題は、今まで生きてきて「喧嘩稼業面白いよね!自分も好き!」という人に出逢った事がないという事。というかみんな、名前すら知らない。 唯一いた喧嘩稼業好きが

    【このマンガがしゅごい Vol.1】貧々福々ナズナさま! - ヒゲニートのギリホリ奮闘記
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/10
    最近ゆるく癒される雰囲気を求めていたので、満喫に行って読んでみたいと思いました🥺
  • ヒゲニートへの道 p.33 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記

    あー自分はこんなに漫画大好きなんだな よく考えれば コロコロコミックから始まり ジャンプや各種少年誌 トイレと事とシャワーしか身体を動かさなかった受験勉強真っ只中 大学で飲んだくれていた頃 就活中 離婚話をしていたしんどい期間 そんな時でも 漫画だけは、欠かさずルーティンとして継続していた 勝手に、「無駄な時間」として 「好き」という気持ちに目を向けていなかった事に気付く 他にもこんな事ってあるだろうか? 当はやりたい事ってなんだろう? どんな人生を送りたいだろう? そういえば、自分の今までの人生で後悔って何だろう? そんな事をひたすら考えた まず、私はあまり後悔がない そして嫌な思い出やトラウマもない というより、その場では感情の大きな揺れを味わっても 少し経つと完全に忘れてしまうのだ 忘れっぽくて苦労した事は数えきれないほどあるが 嫌な思い出ができない というのは、唯一忘れっぽい自

    ヒゲニートへの道 p.33 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/07
    自然と心の声が湧き立つような時間を作ったからこそ、本当に自分のやりたいことは何かを考えられたですね。作業に追われるような忙しさを取っ払った時間って、とても大切だと感じました。
  • ヒゲニートへの道 p.28 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記

    プロギャンブラーのぶき 名前も珍しいけれど それも気にならない位のパワーワード 「プロギャンブラー」 彼のトークショーは まるで演劇でも観に来たかのような はたまた 怪しい新興宗教の教祖かというような 強い目力 1人1人に語り掛けるような熱のこもった話し方 全身を使った抑揚 これがTEDに3回も出場している人のトークか と圧倒されたのを覚えている 実はこのイベントの後 コーチYukoさんがプロギャンブラーのぶき氏を呼んでイベントを開催し その後のカフェでの打ち上げで数時間話を聞けたり のぶき氏の話はたっぷりと聞く機会があった そんな彼の話の中で とにかく印象的だったのは 『一点集中』 で生きている事だった ギャンブルで生きていこうと決めてからは 確かベガスだったと思うが ホテルにひたすらこもり、世の中のギャンブルに関するを読み漁ったとの事 そして、限界を突破したら 文字通り気絶するように

    ヒゲニートへの道 p.28 - ヒゲニートのギリホリ奮闘記
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2020/01/01
    紹介頂いた人に比べたら私はまだまだ。弱気になった時、こんな凄い人もいるんだと思い出すために、また今日のブログを読ませていただきたいと思いました。
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