本日、KDDIが、5月31日に開催するauの夏モデル発表会にて、auの長期契約者向けプランを発表する事が分かりました。 これは同社の執行役員である藤田元氏が、総務省で開催された有識者会合で明らかにしたもので、来週の5月31日に開催するauの発表会で、長期契約者向けサービスの詳細や料金を説明するとのこと。 なお、NTTドコモとソフトバンクは既に長期契約者向けの取り組みを発表済みです。 [via ケータイWatch]
本日、米国国土安全保障省配下の情報セキュリティ対策組織であるUS-CERTが公開した注意喚起から、Appleが「QuickTime for Windows」のサポートを終了している事が分かりました。 Appleは「QuickTime for Windows」に新たな脆弱性が発見されても修正する予定はなく、ユーザーに対してはアンインストールする事を勧めているとのこと。 なお、サポート終了後も引き続き利用可能であるものの、新たな脆弱性が発見されており、Appleは同脆弱性には対応しない為、使用しない方はアンインストールをオススメします。 これはUS-CERTが警告しているもので、Appleが正式に発表したものではありませんが、「Safari for Windows」の時のようにサポート終了が正式発表されないまま提供終了となる可能性が高そうです。 ・QuickTime 7 for Windows
ホームAppleiPhone「iPhone 6s」の「A9」プロセッサ:新たなテストでは製造元の違いによる性能差はなく、バッテリー性能は逆の結果に 何かと話題の「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサの製造元に関する件ですが、Tom’s Hardwareが、両デバイスとも同じ設定になるように独自に開発した厳格なテスト手順を使用して、Samsung製「A9」プロセッサとTSMC製「A9」プロセッサを搭載した「iPhone 6s」で各種ベンチマークテストを行った結果を公開しています。 その結果が下記の通りで、ベンチマークテストには総合ベンチマークソフトの「Basemark OS II」、CPU性能を測定する「Geekbench 3」、グラフィックス性能を測定する「3DMark」と「GFXBench 3.0」が使用され、各スコアの差はほとんどが±2%以内と誤差範囲内となっており
ホームAppleiPhone「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサ、やはりTSMC製の方が省エネ性能に優れている事が明らかに − 約2時間の差 「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサ、やはりTSMC製の方が省エネ性能に優れている事が明らかに − 約2時間の差 2015 10/08 「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサはSamsung製とTSMC製があり、そのパフォーマンスの違いについては何度かお伝えしてきましたが、MacRumorsによると、Redditにて「Geekbench 3」を使用したバッテリーベンチマークテストの結果が公開されており、TSMC製の「A9」プロセッサを搭載した「iPhone 6s Plus」がSamsung製「A9」プロセッサを搭載した同モデルよりも約2時間ほどバッテリー駆動時間が長かった事が分かりました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く